今日、株主総会で会社の役員を正式に辞めた。 移行にカウントダウンだ。 キリも良いので、+あとちょっと酔っ払っているので書く。 これは会社を作る前から考えていたことでもあるけど ここ1-2年で痛感していることでもある。 「我々40代は何をすべきか」 まず、世代的なお話から。 現状を見よう。 正直に言って、今の20代のエンジニアの人達のレベルは高い。 勿論、そうでない人もいるけど、 特にトップノッチの人達の水準は高い。 それに比較して40代以上は残念ながら、相対的に低い。 これは一重に教育の水準が上がったということもあると思う。 コンピューターサイエンスや情報工学のコースも 充実してきていると思うし、何より勉強することが普通である、 というが20代の世代的な常識になっていると思う。 要はスタート地点が我々の時よりも前になっている、 ということだと思う。素晴らしいことだ。 さて、我々40代はどう
ギリシアの経済危機は、どこかマンガじみている。 そもそもこの国は、野良犬と並んで公務員の数がものすごく多い。ギリシアの経済学者はこれを「公務員爆発」と呼ぶが、その数は財政危機にもかかわらず加速度的に膨張している。 この不思議な社会の仕組み報告した毎日新聞記者の藤原章生は、ギリシアの公務員問題について、労働省のエリート官僚の次のような証言を紹介している。 新たな政権ができると、官僚の顧問や局長職は総入れ替えになり、それぞれの閣僚や次官ら政治家たちが好きなように身内や友人、支援者、または自分で探してきた人物をそのポストに招く。こうした人々は「臨時雇用」という形で来るが、この国の問題は彼らがいつの間にか「正規雇用」になっていて、政権が交代しても解雇されないこと。 前から同じポストにいた人はどうなるかと言うと、解雇されず、別のポストに行くか、ひどい場合、同じ局長のポストに2人がいるなんてこともある
6月30日(木)をもって現在の会社を去ることにした。 新卒で入社して5年間、大変のお世話になった会社で、ビジネスパーソンやエンジニアとしての良識と習慣を身につけることができた。 会社で学んだことは、別の機会に書くとして、今回は転職活動そのものについてメモがてら書いてみたい。 自分のためのものなので、だらだらと書く。 きっかけ もともと転職願望があった、というか、今の会社で働き続けるということに現実味がなかった。 もちろん、5年で辞めること言うこと考えていたわけではなかったが、定年まで1つの会社で働き続けられるとは思っていなかった。 また、入社時にも、「いつでも、どこへでも行けるように、自分を鍛えておきなさい」と言われていたため、「いつかは別の会社に行くかもな」という漠然とした意識を持っていた。 本当に転職活動に携わり始めたのは、今年の1月にはいってからだ。 僕自身は、今の会社の仕事を楽しん
『他人からの励ましやアドバイス』にも少し書いたが、私は「辛い経験は糧になる」という言葉に違和感を感じる。 結局、トラウマにしかならない経験だってあるんじゃないのかと思うし、乗り越えられるかどうかは、本人の努力ももちろんあるが、運の要素もある。周りの人の助けが得られる環境かそうでないかは大きい。 「辛い経験は糧になる」という言葉が広く世間で言われているのは、基本的に、乗り越えられた人しか世間に出て来れないからなんだろう。私の中にも、乗り越えられた部分と乗り越えられていない部分があるが、乗り越えられた部分については、世間に向かって語れるけれど、乗り越えられていない部分については、なかなか世間に向かって語ることはできない。 世間から見えるのは、乗り越えた人だけ。結局トラウマにしかならなかった人は、世間からは見えないということだ。 それから、「辛い経験は糧になる」という言葉は、『元いじめられっ子の
マジ勉強やっとけってなるエピソードを教えてください Tweet 1:Mr,暇人(スレ立て代行):2011/06/13(月) 00:10:46.82 ID:7i44pS9g0 勉強やる気のない高校生です 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/13(月) 00:13:02.30 ID:xeB8zMbc0 期待 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/13(月) 00:15:10.47 ID:iU3s3fC/0 小学校→神童 中学校→秀才 高校→落ちぶれる そして勉強も運動も出来ないパソコン趣味の根暗非リア豚の完成 これがVIPPERの9割 分かったら勉強しろ 134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/13(月) 02:24:29.77 ID:iyesmhhe0 >>7 何で知ってんだ 161:以下、名無しに
人生を簡単化すれば、どんな風にでも変わることができる。Zen Habits の Leo Babauta 基調講演 [WDS] 怒涛の勢いでかけぬけたポートランドの週末が終わり、なんとかアメリカから帰国しました。これからいくつかの記事でWDSの思い出を残していきたいと思います。 WDSには大勢の著名なブロガーや著者が登壇していましたが Zen Habits の Leo はそのなかでも最も楽しみにしていたスピーカーでした。 ちょっと昔話をすると、自分の処女作である情報ダイエット仕事術 が刊行されてしばらくしてからLeo の減らす技術 The Power of LESS の日本語訳が刊行され、小飼弾さんに同じブログ記事で紹介していただくといったこともあったので、ちょっとどころでなく意識しているブロガーでした。 あまり人前で話すことがないLeoが、WDSの聴衆の前で彼の人生の物語と、その方向性をか
2011年06月07日 毛穴の黒ずみ落とす方法教えろ Tweet 0コメント |2011年06月07日 22:00|美容・健康|Editタグ :毛穴スキンケア >http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1281277807/ 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 14 : 声楽家(空):10/08/08 23:34 ID:JEjXZVEs もう苺通り越して蓮みたいになってる どうするんだこれ 15 : AV男優(東京都):10/08/08 23:35 ID:cGSdTtFV むしろでかくなってしまった毛穴をきめ細やかに戻す方法を教えろ 18 : ワルサーWA2000(長野県):10/08/08 23:36 ID:JHihtnbc 毛穴開かせて洗顔料すっごいあわ立ててやさしく洗う で最低30回顔洗ってたっぷり保湿クリームぬ
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
卒業式の名スピーチは数多くありますが、これからの人生での大いなるチャレンジを激励しているものが主流です。しかし、作家Anna Quindlen氏のMount Holyoke大学の卒業生に贈るスピーチは少し趣が違って、激励というより「どうか完ぺきになるのはやめて、本当の自分を見つけてください」というお願いでした。 Photo by Brian Snelson. Quindlenのスピーチは、どこを取ってもすばらしい言葉ばかりなので、ほんの一部だけを引用するのはとても難しいです。「わが道を行け」という言葉は使い古された決まり文句に聞こえますが、これは人生をかけて行われるべきことなのだと、時々思い出した方がいいかもしれません。型にはまってしまった方が楽だし、他人と同じようにしておいた方が無難だというような、定期的にやってくる誘惑やプレッシャーに負けず、ぜひ自分の道を歩いてください。 何かの真似か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く