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2019年10月9日のブックマーク (15件)

  • 空港に泊まる - 実はhokkai7go

    空港に泊まる 突然だが、今日は空港に泊まるという話について書きたいと思う。みなさん空港に泊まったことはあるだろうか。僕はあります。2回ほど。空港に泊まると言っても、荒天などで足止めをらって空港のベンチで夜を明かしたとかではなく空港に併設された宿泊施設に泊まることを言っている。 一度目は修行中に新千歳空港のエアポートホテル 二度目はファーストキャビン 羽田ターミナル1 この2回だ。 新千歳空港のエアポートホテル JALの修行と他の用事で北海道に行った際、新千歳空港温泉の休憩所で夜を明かして翌日の飛行機に乗る想定でいた。しかし新千歳空港温泉が満員でこの計画が潰えた。しぶしぶエアポートホテルに泊まったのだが、窓からは駐機中の飛行機が見えるし朝ごはんにはカツゲンが出るわでいい体験ができたのだった。またどこかのエアポートホテルに泊まりたいなと思っている。 上の写真のように、朝日とともに飛行機を見ら

    空港に泊まる - 実はhokkai7go
  • 今村昌平『復讐するは我にあり』(1979/日) - 海外文学読書録

    復讐するは我にあり 緒形拳 Amazon ★★★ 北九州。クリスチャンの榎津巌(緒形拳)が、専売公社の集金係2名を殺害して逃走する。彼には(倍賞美津子)と父(三國連太郎)がおり、この2人は禁断の関係に陥りつつあった。榎津は浜松で大学教授になりすまして投宿、宿屋の女将(小川真由美)と愛人関係になる。やがて指名手配を受けて正体がバレるが……。 原作は佐木隆三の同名小説Amazon】。 サイコパスを描いた映画だが、撮影当時にそういう認識があったのかは分からない。そもそも、サイコパスという概念はいつから登場したのだろう? 実感としては『羊たちの沈黙』で人口に膾炙したような印象がある。 作はいくつか面白いところがある。そのひとつが、人殺しがバレたのに宿屋の女将が通報せず、むしろ匿ってさえいるところだ。男性の犯罪者に恋して彼の逃亡を幇助したという話はたまに聞くが、作でもそんな状況になっている。

    今村昌平『復讐するは我にあり』(1979/日) - 海外文学読書録
    toya
    toya 2019/10/09
  • 【撮影枠開放】がんだったのでガンガン写真撮影してみたレポと病状報告など|Naoko Tachibana

    【10月18日/撮影スケジュール更新しました】 病気になったよとお知らせした前回の記事から3週間。 その後、手術日が決まったり、撮影をガンガンさせていただいたりと動きがたくさんあったので、お知らせしていきますね。 1.現状報告 2.がん告知から適応障害へ 3.フォーカスする時間軸のピントを変える 4.これが映画なら100分あたり 5.インフルエンザの福音 さいごに:撮影・たちばなさんがんばれプランのご案内について1.現状報告 まず、周囲の方には、当にご心配をおかけしました。 入院は11月27日、その後手術を行い、12月頭に退院となる予定です。 当初最も心配されていた遠隔転移はなく、とはいえリンパ転移はあるので初期ではないものの予後は一般的に良い、という絶妙な感じ。 退院後はしばらく療養し、年明けに体調を見ながらいつも通りの仕事ができるようになったらいいな、と思っています。 2.がん告知か

    【撮影枠開放】がんだったのでガンガン写真撮影してみたレポと病状報告など|Naoko Tachibana
    toya
    toya 2019/10/09
  • ピザを食べろ - カエサル 文章 書く

    ピザをべろと言っている。チーズを舌に乗せ、生地を噛んでサラミを嚥下してカロリーを摂取しろ。 ピザの話をしたくなったから、はるばるインターネットの深海に潜ってはてなブログとかいう辺境のサービスを開設してみた。私は今ピザがべたくてたまらない。しかし私は今現在ダイエット中、ピザというカロリーの海にダイブすることは死を意味する。しかし私は未練がましくピザハットのホームページからメニューを見て、めくるめくピッツァの画像にお腹を空かせる2018年の飢餓作戦だ。もはや気が狂いそうだ。こんな夜にハイボールなんて飲むんじゃなかった。 画像はピザハットのホームぺージから拝借した。「ミート・シュプリーム」だ。真の戦士のべ物だ。名前を知らなかったカロリーnoobは覚えておくといい。ランプをこすって魔人が出たときにメニューの名前が思い出せなかったら後悔するだろう。 さて、題のピザの話だが、私が通常言う「ピザ

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  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
    toya
    toya 2019/10/09
  • Uber Eatsに見る信頼を構築しない社会 - フロイドの狂気日記

    配達遅延:Uber Eats配達員が石野さんのつけ麺を捨て置いたトラブルについて|新米Uber Eats配達員|note UberEatsで1ヶ月働いたので配達員の立場から見た良い点と悪い点を書いて ここに来てUber Eatsに関するあれやこれやが話題になっている。僕はUberという会社そのものを疑っていたので利用したこともないし、働くこともないだろうと思う。ただ2年前イギリスにいたときにはみんなナチュラルに使っていて、日でもようやく浸透してきたんだなあと感慨深く思った。 ところでこの手のwebサービス的なものというのは、人間同士の信頼というものを限りなく存在しないものとして取り扱っていて、なんだったら信頼構築をゼロとしてサービスを作っている。これはどういうことかというと、来なら僕らは顔を見知った人同士で話したり、行動をともにしてお互いの信頼を勝ち取っていく。あいつは信頼できる、とい

    Uber Eatsに見る信頼を構築しない社会 - フロイドの狂気日記
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    toya 2019/10/09
  • 隙間という道具 - まばたきをする体

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    toya 2019/10/09
  • 吉玉サキさんインタビュー noteから本業ライター、そして書籍『山小屋ガールの癒されない日々』出版

    note』という、ブログとも、SNSとも言い表すことができる、勢いのあるプラットフォームで記事を毎日更新し、ライターとしてデビューするきっかけを掴んだ吉玉サキ(よしだま さき)さん。 吉玉さんはnoteの姉妹サービス『cakes』が主催する『第二回cakesクリエイターコンテスト』(2018年4月開催)に入選し、同サービスで『小屋ガール通信』を連載開始。そして連載内容に加筆・修正を加えた書籍 『山小屋ガールの癒されない日々』を2019年6月21日に平凡社から出版する事となりました。 そんな、ライター、エッセイストとして活躍する吉玉サキさんに、同書籍と、noteに関しての思いなどをお聞きしました。 ――早速ですが、吉玉さんの著書『山小屋ガールの癒されない日々』について、著者さんから読みどころを教えてください。 吉玉サキ さん(以下 吉玉): このは、基的には登山や山小屋に興味のある人を

    吉玉サキさんインタビュー noteから本業ライター、そして書籍『山小屋ガールの癒されない日々』出版
    toya
    toya 2019/10/09
  • SNSの解析と待ち伏せで自宅を特定した強制わいせつ事案についてまとめてみた - piyolog

    2019年9月17日、被害者の自宅に侵入、待ち伏せし、体を触るなどしてけがを負わせたとして強制わいせつ致傷と邸宅侵入の容疑で男が警視庁に逮捕され、10月8日に東京地検が起訴しました。その後、男は被害者がSNSへ投稿していた画像を通じて自宅を特定していたと報じられました。ここでは男が犯行に及ぶ際に行ったとされる手口について関連する情報をまとめます。 男はSNSから何を特定したか 男はSNSを通じ次の情報を得ていたと報じられている。*1 特定された被害者の情報 特定に用いられた情報 男が解析した箇所 ①最寄り駅 SNSへ投稿された顔写真 顔写真の瞳に写った景色 ②マンションのフロア SNSへ投稿された動画 カーテンの位置、窓から光の差し込み ③マンションの部屋番号 ライブ配信 配信中に同フロアの全部屋のインターホンを押して反応を見る*2 男は把握した最寄り駅で待ち伏せし、被害者の後をつけて自宅

    SNSの解析と待ち伏せで自宅を特定した強制わいせつ事案についてまとめてみた - piyolog
  • ライブドアブログの担当さんは露骨 : まめきちまめこニートの日常 Powered by ライブドアブログ

    コメント一覧 (370) 383. なまえがなしこ 2023/10/07 03:14 この担当さんのLINEスタンプほしい、、

    ライブドアブログの担当さんは露骨 : まめきちまめこニートの日常 Powered by ライブドアブログ
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    toya 2019/10/09
  • LINE代表の慎ジュンホ氏が表舞台に出ることにした理由--素顔に迫る独占インタビュー

    2011年にメッセージアプリとして誕生した「LINE」は、いまや日を代表するコミュニケーションツールへと成長した。それも、単なるメッセージツールに留まらず、ニュース、ショッピング、ゲームや決済など、多種多様なサービス・機能を統合したプラットフォームへと進化している。 このLINEの“生みの親”とも言えるのが、慎(シン)ジュンホ氏。これまでほとんど表舞台に姿を現すことがなかったため、2019年4月に同社の代表取締役CWO(Chief WOW Officer)に就任し、代表取締役社長CEOの出澤剛氏と並ぶ“2大代表”となるまで、彼の存在を知らなかった人も多いだろう。 そんな慎氏が今回、CNET Japanの独占インタビューに応じた。長年にわたり姿を現さなかった同氏が、このタイミングで表に出ることにした理由は何なのか。また、LINEの将来をどう見据えているのかーー。知られざる素顔に迫った。 「

    LINE代表の慎ジュンホ氏が表舞台に出ることにした理由--素顔に迫る独占インタビュー
    toya
    toya 2019/10/09
  • LINE社を退職するけど、特に変わりありません。|谷口マサト

    先日VRChatでバナナの格好をした外国のおっさんから「つきあってほしい」と告白された。「いいですよ」と答えると、「僕たち、今つきあってるんですね」と、初対面のおっさんに何度も耳元で言われてきつかった。 単なる冗談の言い合いだけど、こういったカオスはインターネットが流行り始めた時に似ていて懐かしく感じた。大昔、「海外の人と自由に交流できる」と聞いてネットを初めてやってみると、ビデオチャットの向こうに全裸の男が立っていた。 全裸の話がしたいのではなく、コンテンツの話がしたかった。新しいものは常にカオスから生まれてくるけど、長年コンテンツを作ってきて、これから大きな変化がやってくるなと感じる。 VRは一つの表現手段でしかなく、根底にあるのは身体の映像化。ネット上で自分の身体を映像化していく流れだ。これはスマホでも実感できて、最近LINE NEWSでプロデュースさせてもらった作品でもその感覚を体

    LINE社を退職するけど、特に変わりありません。|谷口マサト
    toya
    toya 2019/10/09
  • ■ - パピッター

    スポーツの世界とかでは, 移籍とかあると公式アカウントがその情報を宣伝したりするけれど, 会社で仕事やったりしている世界では, あんまりそういうの馴染まない気がする. 「○○社で△△の経験を積んだhogehogeさんが入社しました!」とかなら, まだ「△△の経験を積んだ」が主で前所属はそれを補足する情報ですね, くらいの温度感になるけれど, 「○○社や△△社や□□社から人々が入社しています!!!」っていうのは, 前所属が主の情報で, なんというか, 他人(他社)の褌で相撲をしている感があって, Twitterとかでほわほわ会話するのはまだ良いとして, 会社の名前を背負った登壇とかでそういう話をするのは, 個人的にはかっこ悪いような感じがする. もちろん「え, そういうのいいじゃん?」って思う人もいる(むしろ大多数の人はそう思うのではないかと思っている...)と思っていて, なのでまあ「自分

    ■ - パピッター
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    toya 2019/10/09
  • 藤原定家は、なぜ超新星の記録を残したか(臼井正) | あすとろん5号 - astron5_P11-15.pdf

    しています。続いて「去る二回、事俊(やす~ 5 月初日 ~29 目、五月中旬に訂正すると同じく 6 月四日 ~28 日に当たり

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    toya 2019/10/09
  • ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒にべていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な

    ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ