以下の記事にマージしました。 satoru-takeuchi.hatenablog.com 昔この記事を書いたのを忘れて似たような記事を書いたのと、両者とも似たようなことを書きつつ違うことも言っていたのがその理由です。
以前はほんとうにひどい内容の医療本ばかりが目について、いくら出版業界が斜陽でもこれはないと思っていました。 それが最近は売らんかなのトンデモではなく、正しい知識が書いてあり世間で流布している説に根拠がありませんよという医師の本が出版されるようになりました。 生理だいじょうぶブック: 産婦人科医 宋美玄先生の 発売日: 2020/02/19 メディア: 単行本 宋先生の『生理だいじょうぶブック』は月経が始まったばかりの小中学生が対象の本。 でも、大人が読んでも「へー!」という人がいるでしょうし、男女を問わず子どもに質問されたときにうまく答えられます。 ルビがふってありマンガがほとんどで読みやすい。 例えば、なぜオリモノが出るのか(自浄作用のため)、生理痛は病気ではないからガマンするべきなのか(産婦人科に行きましょうなぜならば…)といったことです。 プールの中では経血は出ないけれど、プールサイ
みなさん、こんにちは。連載企画「今日は何の日?」でハリネズミたちの写真をお届けしている、KAZ(@ichigo_chiyoco)です。 今回はいつもとは趣向を変えて、撮影の裏側…特にセット作りの裏側をご紹介したいと思います。ハリネズミだけでなく、生きものと一緒に暮らしている方で、ミニチュアアイテムを使った撮影に興味がある方はぜひ読んでいただけたらうれしいです! わが家のハリネズミたち (左上から)イチゴ、シルバ、(左下から)バニラ、ヒヨコ 長男・イチゴ、次男・シルバ、シルバの娘・バニラ、イチゴの息子・ヒヨコの4匹。 完成写真:「秋分の日」をテーマにした【森の中で楽しむ秋】 Z 50、NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR / Model:バニラ ハリネズミが、大きなキノコを傘のようにして「森の中で秋を楽しんでいる」イメージで撮影しました。こちらの写真のセット作り
毎日新聞と社会調査研究センターは17日、JNNと共同で、菅義偉内閣の発足を受けて緊急の世論調査を実施した。内閣支持率は64%で、調査方法が異なるため単純に比較できないが、第2次安倍内閣発足時(2012年12月)の52%を大幅に上回った。不支持率は27%だった。 支持すると答えた理由では、「政策に期待が持てそうだから」が35%で最多だった。縦割り行政、既得権益、前例主義の打破などを打ち出しており、改革姿勢を強調している点に期待があるようだ。「安倍政権の路線を引き継いでくれそうだから」が30%で続いた。首相は「安倍政権の継承」を掲げており、一定の評価を得ている。「首相の人柄に好感が持てるから」が27%だった。地方出身で非世襲の「たたき上げ」などと評されていることが好印象を与えているようだ。「自民、公明の連立内閣だから」は5%だった。 支持しない理由では「安倍政権から代わり映えしないから」が61
7月26日に開催されたこじらせオンラインライブ(ゲスト:佐久間宣行プロデューサー)の収録後のおしゃべりです。『水曜日のダウンタウン』のネットニュース企画の話からいろいろ転がっていきまして……。 構成/前田隆弘 フワちゃんVSクロちゃん ──こないだの『水曜日のダウンタウン』の2時間スペシャル、見ました? 「ネットニュースに載るまで帰れません」という企画。 能町 見ました。フワちゃんが出てたやつですよね。素晴らしかった。 ヒャダ フワちゃんだったら、一瞬で終わったんじゃないんですか? 能町 それがフワちゃんは1位ではなかったんですよ。 ──フワちゃんは別収録で途中抜けしたこともあって3位だったんですけど、バズりの規模ではフワちゃんが飛び抜けてましたね。選挙の日に都庁の前でジャンプしたやつ。 ヒャダ あれは素敵でした。 能町 フワちゃんがすごかったのは、都庁の前で写真を撮った後に「『水曜日のダ
五輪組織委の森会長、安倍前首相に新ポストを検討 萩生田文科相と橋本五輪相が訪問
2020年の終わりに私たちLoose Drawingは始まりました。最初のころは、訪問者数が1日3人、5人という日もありましたが、今では月間10万人以上の方々にご利用いただいており、この場を借りて心から感謝申し上げます。 しかし、サービスの成長とともに運用コストも増加しています。私たちは、ユーザー体験を最優先に考え、広告は最低限に留めており、広告を増やして収益を上げることもできますが、それは私たちの理念に反します。 ここで皆様にお願いがあります。もしLoose Drawingが皆様の創作活動に少しでも役立っているなら、私たちにコーヒー1杯分のサポートをしていただけないでしょうか。皆様からの温かいサポートが、私たちのサービスを継続し、さらには発展させていく力となります。
筆者は17年間に渡ってベンチャー企業の経営を行ってきた。 それなりに経験を積んだつもりだったが、あるタイミングから非常に高い壁を感じるようになった。 会社の社員が100人を超えると、管理するのが極端に難しくなったのだ。 増えていくのと同じくらい辞めていく社員が増えてくる。それはじわじわと、しかし確実にそうなっていくのである。 理想的には、このあたりの規模になる頃にはちゃんとした管理体制を敷けばよかったのだが、つい数年前まで僕にはそういうものの見方が欠如していた。 そもそも僕は日本的ないわゆる大企業は好きではなかった。 そもそもそういうものの一員になってみようと思ったり、それを目指したりすることがなかった。 就職活動をしたことがない、というのもその一つで、そもそも仕事というのは向こうからやってくるものであっていろんな会社にいい顔をしてどこかに引っかからないかなあ、という発想で仕事を探したこと
COVID-19の影響で在宅ワークになり、既に半年が経った。 家で働くことで、仕事と生活がシームレスになった。 仕事の中に生活が取り込まれるし、生活の中に仕事が取り込まれる。 以前は仕事環境と生活環境が物理的に分かれていたことで、知らず識らずのうちに気持ちのスイッチをしていた、ということを初めて実感できた。 逆に言うと、今は気持ちのスイッチがしづらい感覚がある。 とはいえ、スイッチしづらい状況を払拭するのは在宅ワークをしている限りどうあがいても難しいんじゃないか、と思っている。 仕事と生活が分離していたことのメリットは確かにあるが、仕事と生活が一緒になることのメリットもある。 だから、私は仕事と生活を分離させようと考えるのではなく、融合させていこう、と考えるようになった。 本記事では、私がどのように仕事と生活を融合させているか、書いていく。 生活と仕事が両立しやすい環境をつくる 在宅ワーク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く