オールナイトニッポン協賛社 2月17日(金) 18:00~20:00 ナインティナインのオールナイトニッポン オールナイトニッポン55周年記念オールナイトニッポン55時間スペシャル! そのトップバッターを前日のレギュラー放送につづいて、ナインティナインが生放送で務めます! 55年間第一線を飛び続けてきたラジオ界の『宙船』オールナイトニッポン。 その55時間スペシャルのスタートの舵をナインティナインの二人が取っていきます! ※この時間はニッポン放送(関東地区)のみの放送となります。 エリア外の方はradikoエリアフリーでお楽しみください。 この時間に行う特別企画は…【悪い人の夢~55時間スペシャル~】 ナインティナインのオールナイトニッポンで四半世紀以上続く名物コーナーが オールナイトニッポン55時間スペシャルver.になって登場! 「夢見ました。〇〇が~していました。」という書き出しで、
2016年だったと思うけど、シナロケと対バンする機会があった。梅田クラブクアトロ。なんでそんなブッキングだったのかわからないけど、まあそういうこともあった。 対バンといっても楽屋も別だし、挨拶をしたりするタイミングも特にない。そう思っているうちにライブも無事終わって*1、しかし帰る直前、たまたまエレベーター待ちのエントランスで一緒になったのが鮎川誠氏であった。 それでそのとき、なんか挨拶せなあかん!とか思ってひねり出した話題が、 「僕もマコトっていうんですよ」 だった。 逆の立場だったら、なんだそりゃ、だからなんなのか、っていうトピックだと思う。でも鮎川さんは優しくて、 「へーそうなんだ」「どんな字なの?おれと一緒?」 とか応えてくれた。ごんべんに京で諒(マコト)です、とお伝えすると、 「そんな字もあるんだ。学のあるご両親なんだね」 とのことだった。優しい。それで鮎川さんは「じゃあね〜」と
父はインフラ勤め、母は専業主婦の普通の家庭に生まれた。両親はふたりとも高卒で20代後半で結婚してわたしが生まれた。 小学生の途中で、父はローンで家を買い、社宅から出た。 住まいは社宅から一軒家になり、リビングのある1階と寝室のある2階の家になった。 父は酒を飲み、タバコを吸う男だった。そして母は一滴も酒が飲めなかった。 父は暴力は振るうことは一度もなかったが、酒を飲むと、少し語気が荒くなった。母はそれを毎日避難し、毎日2階に逃げた。 子供の頃のわたしは、母を2階に呼びに行かなくてはならなかった。 母は常にわたしに、年をとったらわたしが母を介護するのだと毎日言い聞かせた。 子供であるわたしは、毎日父の不満しか口にしない母に媚び、慰めないといけなかった。 そしてたまに1階でわたしは父が酒を飲んでこぼす母への愚痴を聞いてあげないといけないのだ。 わたしは2階の自室で部屋のベッドで小さくなりながら
時折、うちのインターネットの観測範囲内には「風呂と戦っている」「風呂との戦いに勝利した」といったメッセージが流れてくる。世間で「風呂は命の洗濯」などといわれるのをよそに、風呂を戦いの対象とみなし、一定の労力というかヨッコラショ感を伴ったかたちで風呂に臨む人たちが存在している。 入浴のできるできないは、一応、精神医療とも関係のある問題ではある。 たとえばうつ病や統合失調症など、精神疾患が一定以上に具合が悪くなると、それまでは楽しみにしていた入浴が億劫になったり後回しになったりすることがある。もともと入浴に抵抗が無かった人が入浴困難になっている時には、なんらか精神疾患が伴っていて、それも結構な具合の悪さになっていることを疑ってみてもいいと思う。 しかし入浴できない人=精神疾患がめちゃくちゃ具合が悪くなっている人、と決めつけるのも早合点だ。実際、そういうわけじゃないのに入浴が苦手な人も世間にはい
こんにちは。カンムで業務部長してます平湯(ひらゆ)です。 カンムは現在、Visaプリペイドカードの「バンドルカード」と手元の資産形成に活用できるクレカの「Pool」の2つの事業をやっています。今回はバンドルカードのお話です。 2022年末に過去の問い合わせ率を集計したところ、一番多かった時期と比べると問い合わせ率が半分になってました。(問い合わせ率 = 問い合わせ数 / 稼働会員数) 良きタイミングなので頑張ってきたことを振り返ってみます。 どんなことをやったか一次情報から課題特定 →問題提起 →オペ整備 →リリースのサイクルを回した結果です。何よりも一次情報の取得が大事です。時間がかかるし、単純作業なので苦しいんですが、生の声を読むことで感情や背景が頭に染み込みます。問題により深く入り込めているという感じでしょうか。 この課題の解決策をエンジニア・デザイナー陣と考えていきます。カンムはエ
友達付き合いをする上で、ひとつだけ心に定めているルールがある。それは、「どんなに忙しくても、その日の急な誘いは断らないこと」。そう決めたのは、何年か前のある夜のことだった。 もともと人を誘うのが得意な性格ではない。自分なんかが誘って相手は嫌がらないだろうか、とか。いざ出かけたところで間が持つだろか、とか。そういうあれやこれやが気になって、どんどん気が重くなってしまう性質なのだ。 特に仲良くなりたての相手の場合、まず自分からは誘えない。大人になってくると、人付き合いの距離感も人それぞれだ。学生の頃のようにいつも一緒にいることが友達の定義ではない、ということもなんとなくわかっている。プライベートの時間はできるだけひとりでのんびり過ごしたい人。公私の線をはっきり分けたい人も多い。そして、それをできる限り尊重したいと僕も思っている。 だから、なんとなくご飯に行ってみたいなと思う相手でも、気軽に「飲
LINE BLOGが一般の人も使えるようにリリースされました。 見てみて、あまりにも設計が秀逸で、LINEって本当にすごいな、ぶち抜けているな・・・と思ったので、投稿してみたいと思います。キーワードは、「ネットワーク化」です。 ブログプラットホームの問題 まず、ブログプラットフォームの問題というのがあります。これは何か。 Bloggerという、ブログというものを広めたサービスがあります。これは、Twitterの創業者でもあるエヴァン・ウイリアムズが作ったサービスで、Googleがはじめた買収したサービスとしても有名です。 これはみなさんが考えているブログサービスとほぼ同じようなもので、自分の考えとかを記事にして公開できるというものでした。瞬く間にヒットをし、いろいろな人がWeb上で記事を書くようになりました。 しかし、そのあと、苦しい戦いになります。なぜかというと、ブログプラットフォームと
最初にアカウントを作成する必要がありますが、メールアドレスを登録すれば数分で完了します。 メールの場合は認証作業が必要です。 1.2 シークレットキー作成 続いては、以下の画面から"create new secret key"をクリックすると自動で生成されます。 先ほどのこちらのリンクから以下のページへ飛べます。 https://beta.openai.com/account/api-keys シークレットキーをコピーして、別で保存しておきます。 一度OKで閉じると消えてしまうので、しっかりとメモにして残しておくことをおすすめします。 一応何度でも作成はできます。 1.3 料金体系 実は、OpenAIのAPIは無料ではありません。 なので、先ほどのシークレットキーは他人は教えないように!!! 言語モデルによって料金が異なります。 大体1記事書くのに分量にもよりますが、数円くらいです。 また
職場での仕事に慣れてくると、次第に“習慣”で仕事をこなすことができるようになってくるもの。それは一見すると快適なようにも思えますが、うまくいかないこともそのままにしてしまったり、いざ新しい業務を任されたときに、仕事の仕方を変えられず、行き詰まりを覚えてしまったりすることにもつながりかねません。 作家の倉下忠憲さんは、絶えず自分の仕事のやり方や作業環境を見直しながら日々の業務に取り組んでいます。そこで重要なのがノートを取り続けること。著書の『すべてはノートからはじまる あなたの人生をひらく記録術』でも、仕事に役立つさまざまなノート術を紹介されています。 働き始めた当初は仕事の振り返りとして日報を書いたり、ノートにメモをとったりしていても、徐々にそうした時間をとらなくなったという人は意外と多いはず。ただ、この記録を取り続けることは、仕事のやり方や習慣をアップデートしていくためにも有効なようです
信じ難いが、本当だ。「アップル」の共同創業者スティーブ・ウォズニアックは午前中、一度も携帯電話を見なかった。2度ほど、時間を確認するかのように手首を動かしはした。少し“カンニング”したのかもしれないが、それでも携帯電話そのものをポケットから出すことはなかった。 【画像】 若かりし頃のジョブズとウォズニアック 70年代末のギークで、世界初のパーソナルコンピュータを開発したとされ、スティーブ・ジョブズと仲違いするまでは親友で、かつてSFだった世界を日常にした技術革新の立役者の一人。その人物が、2時間あまり携帯電話を見ずに過ごしたのだ。 「ボトルから直接飲むよ」と言って水をオーダーしたウォズニアックは、物腰の柔らかな人物だ。 孤独で内気で、周囲に理解されにくい子供だったという彼は、人ごみが嫌いだ。大勢の人がいる場所は避けるという自らの習慣を、これまで一度だけ破ったことがある。それは、ミラノでコー
はじめまして。ヘンリー CEOの逆瀬川です。 タイトル通り、今年は会社としてQA(Quality Assurance)の向上に注力していきます。 今までも要求開発やテストなどの改善を行ってきましたが、今年は会社としてより一層注力していきたく、改めてここに宣言します。 医療業界において求められるQA基準 弊社は、医療機関向けの基幹システムとして、電子カルテと医療会計システム(レセプトコンピューター、通称レセコン)を開発している会社です。 医療機関において、電子カルテと医療会計システムは業務上で欠かせないシステムです。システムトラブルで実際の業務が止まり、新規患者受付を一時的に停止したといった最悪の事態につながる可能性があり、より安定性の高いシステムを提供していく必要があります。 また、電子カルテでは患者さんへの治療方針と指示、記録等を残すシステムです。投薬量を間違えるなどと操作ミスが患者さん
ワテは生まれも育ちも大阪は天下茶屋、聖天さんで産湯を使い、十五のときから大阪の町でたこ焼き・お好み焼き・焼きそばを焼き始めてウン十年いろんな事がおましたな、大阪の町でもんじゃ焼きとパスタ・スパゲティそれにラーメンもやりましたで。 高校生とたこ焼き屋台と、二足のわらじを親父に無理にはかされて三年間、あの頃は大阪の町でたこ焼きを焼くのが嫌やったな。 ワテの親父の稼業が大阪の露天商、「男はつらいよ」の寅さんの職業とおんなじや。 近所の幼馴染は親父の稼業を知ってるんで、気にならんかったけど、高校の同級生にたこ焼きを焼いてるとこ見られるのは、嫌やった、特に憧れていたセーラー服の同級生には、懐かしい青春の思い出やな。 ワテの親父と同業のツレに大阪の町で金魚すくいをやっているのもおったな、金魚すくいを高校生はやらへんからな、そやから同級生に会うこともないし、それに金魚すくいはお客さんが勝手に遊んでくれる
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