声優の古谷徹さんが、アニメ「名探偵コナン」の安室透役、「ONE PIECE」のサボ役を降板することが明らかになった。
声優の古谷徹さんが、アニメ「名探偵コナン」の安室透役、「ONE PIECE」のサボ役を降板することが明らかになった。
「SLAM DUNK」の新作劇場版アニメのビジュアル(C)I.T.PLANNING,INC.(C)2022 SLAM DUNK Film Partners 東映の新作映画を発表する「2022年 東映ラインナップ発表会」が2月3日、東京都内で行われ、井上雄彦さんの名作バスケットボールマンガ「SLAM DUNK(スラムダンク)」の新作劇場版アニメを手がける東映アニメーションの松井俊之プロデューサーがコメントを寄せた。松井さんは「制作チームは、従来のアニメーションの常識と枠にとらわれず、常にベストを求める。井上さんの頭の中を画(え)にするためにこれまでやったことがない表現にも挑戦している」とコメントした。
1999年10月の放送開始以来、関西でお茶の間に親しまれてきたMBSの長寿ローカル番組「ちちんぷいぷい」が、3月12日の放送で21年の歴史に幕を下ろす。
特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」と「魔進(マシン)戦隊キラメイジャー」(共にテレビ朝日系、毎週日曜朝)が、6月21日に新作エピソードの放送を再開することが分かった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影スケジュールを変更していたため、5月17日以降は新作の放送を延期して特別編を放送していた。6月1日から撮影が再開され、新作エピソードが放送されることになった。6月21日は「仮面ライダーゼロワン」は第35.5話「ナニが滅亡迅雷を創ったのか?」、「魔進戦隊キラメイジャー」は第11話「時がクルリと」を放送する。
女優の広瀬すずさんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第147回が9月18日に放送され、1976年前期の朝ドラ「雲のじゅうたん」でヒロインを演じた浅茅陽子さんが登場した。浅茅さんは、清原果耶さん扮(ふん)する千遥の義母、杉山雅子役。これで「なつぞら」に登場した歴代朝ドラヒロインは、声のみの出演の安藤サクラさんを含めて15人となった。 浅茅さんは「NHKでのお仕事は、里帰りをするかのような楽しさと安心感があります」と話しており、「今回は朝ドラ100作目の記念すべき作品ということで、私自身『雲のじゅうたん』からちゃんと成長した姿を見せられるかな? そんなことを考えながら、いつもと違う緊張感がありました」と振り返っている。 「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつは
「サザエさん」のマスオさん(左)役と「アンパンマン」のジャムおじさん(右)役からの卒業を発表した声優の増岡弘さん(中央)(C)長谷川町子美術館 (C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV 声優の増岡弘さんが、フジテレビ系で放送中の「サザエさん」のフグ田マスオ役と、日本テレビ系で放送中のテレビアニメ「それいけ!アンパンマン」で演じてきたジャムおじさん役を卒業することが8月5日、明らかになった。理由については増岡さんからの「高齢による卒業の申し出」とされており、マスオさんの後任は「ドカベン」の山田太郎や「キン肉マン」のテリーマン役などで知られる田中秀幸さん、ジャムおじさんの後任は、「それいけ!アンパンマン」で現在「めいけんチーズ」「かばおくん」などの役を担当している声優の山寺宏一さんが務める。 「それいけ!アンパンマン」で増岡さんが演じるジャムおじさんの最終出演話数は、9日放送の第146
特撮ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」(ルパパト、テレビ朝日系)で宵町透真/ルパンブルーを演じた濱正悟さんが27日、東京都内で「濱 正悟 1st写真集」(KADOKAWA)の発売記念イベントに登場。濱さんは、同ドラマについて「僕たちもすごい熱量でやらせてもらって、結論は伝説的な作品になったのかなって思う。大切な作品になりました」と満面の笑みを見せた。 「“ルパパト”ロスのようなものを感じるか」と聞かれると、「放送が終わって、全国で感謝を伝えるライブツアーなどを終えたところで、フワフワしている。無事に終えられてホッとしていますし、これからメンバーに会えないと思うと寂しさもあります」と答えた。 写真集は濱さんの「やりたいこと」を詰め込んだ内容になっており、出来には「90点」と自己採点。「お尻を出したりしているんですけど、“ルパパト”メンバーに見せたら面白がって笑ってく
1937年に北海道浜中町で生まれる。65年に「プレイボーイ入門」でマンガ誌「漫画ストーリー」(双葉社)からメジャーデビューを果たし、67年8月にマンガ誌「漫画アクション」(同)で「ルパン三世」の連載を開始。人気を博して、71年にはテレビアニメが放送開始。その後もテレビシリーズ、劇場版など現在まで新作が作り続けられるヒットアニメとなった。 80年以降、サンディエゴ・コミックコンベンションINKPOT賞、ローマ・コミックフェスティバルROMICS金賞、AMD Award功労賞、東京アニメアワードアニメ功労賞などを受賞。晩年もCGを使った3Dアートの研究など意欲的に活動したほか、大手前大学などの客員教授としてマンガ制作の講義を行うなど、後進の指導にも努めた。 2012年からは故郷の浜中町で、ファンイベント「ルパン三世フェスティバルin浜中町」が開催されているほか、07年のテレビスペシャル「ルパン
特撮ドラマ「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー(ルパパト)」(テレビ朝日系)の朝加圭一郎(パトレン1号)を演じて話題の結木滉星(ゆうき・こうせい)さんが20日、東京都内で自身の4月始まりのカレンダー「結木滉星カレンダー 2019.4-2020.3」(東京ニュース通信社)の発売記念イベントを行った。イベント前の会見でいよいよ残り3話となった「ルパパト」の見どころを聞かれた結木さんは「ずっと大きなテーマであった魁利(伊藤あさひさん)と圭一郎のダブルレッドの関係性も深く濃く描かれている。2人の関係性が変わっていくさまはすごく見どころです」と語った。 「ルパパト」は、スーパー戦隊シリーズでは初めて二つのスーパー戦隊が登場し、2人の“レッド”が登場する。結木さんは「レッドが2人いるということで、一人で抱え込まなくていい部分はすごくあさひに助けられましたし、それはお互いそう思っていると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く