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ブックマーク / blog.kyanny.me (78)

  • Slack の風習で苦手なもの - @kyanny's blog

    Slack に限らず、ビジネスチャットツール全般に当てはまるが。 分報チャンネル 文字の絵文字 分報チャンネル #times_xxx みたいなやつ。あれは非効率な雑談ネットワークであり、多くの時間を無駄にしている。 「自分のメモ用途だ」という主張をよく見かけるが、わざわざパブリックチャンネルでやる理由に乏しい。 個人の DM にメモやファイルを保存すれば良い(Slack が推奨している) DM よりチャンネルの方が bot を飼えて便利なこともある。ならばプライベートチャンネルを作れば良い そもそも Slack はコミュニケーションツールであってメモツールではない。メモツールは他にいくらでも選択肢がある パブリックチャンネル vs プライベートチャンネル(グループ DM 含む)を単純に比較したら、パブリックチャンネルの方が良いに決まっている。しかし分報チャンネルには「パブリックが正義」の原

  • スタートアップに向いてる人の特徴 - @kyanny's blog

    会社がスタートアップだった頃に「この人いざってときに頼りになるなぁ…」と思った人たちには、共通する特徴があると思う。 プロフェッショナルだけど、サラリーマンではないのだ。 仕事に対する責任感が人一倍強く、締め切りを守る。そのためならオーバーワークを厭わない。基的に物事を他責にせず、周りがどうだろうが自分の責任として仕事を完遂する。無茶な要求にはきっぱりノーと言うが、現実的な代案を提示して着地させるし、そもそも「無茶」と判断する基準が高すぎるので、並の人ならとっくにサジを投げるような仕事も涼しい顔で片付ける。 それほど自分の仕事を終わらせることにこだわるのに、「仕事だから」を逃げる理由にしない。自分の仕事はここまで、とか、この仕事は他の人・チーム・部署の仕事だろう、とか、残業することになってしまうので、とか、基的にそういう言い訳をしない。また休出しちゃったよ、などと軽口を叩くこともあるが

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  • 連鎖退職 - @kyanny's blog

    要約 感想 メモ ハイライト 優秀な人材の退職が組織に与える影響 マネジメント体制 ファーストランナーの退職が逆に良かったケース 信頼される管理職 連鎖退職の火消しをして燃え尽きた管理職 要約 これは「従業員が立て続けに辞める事象 = 連鎖退職」について分析したである 連鎖退職には二種類ある ドミノ倒し型 蟻の一穴型 「ドミノ倒し型」は、退職による業務負荷の増大が原因 「蟻の一穴型」は、影響力がある人の退職で職場の問題が顕在化することが原因 「ドミノ倒し型」は人的余裕の少ない中小企業に多く、「蟻の一穴型」は大企業に多い(管理職や経営者が職場の問題を放置していたことが原因のため) 予防策 採用 採用前にネガティブな面も含めて詳細に情報提供する 採用基準を変更して合う人をとる 人事評価 報酬の分配方針(成果主義) 評価結果に対するフィードバック キャリア形成支援(メンター制度) 定期的な配置

    toya
    toya 2020/05/30
  • VP of Engineering やめた - @kyanny's blog

    2018年4月から務めた Quipper Limited の Vice President of Engineering を、2020年3月末日付で退任*1した。 なぜやめるのか 一言でいうと、 VPoE として担っていたミッションを完遂したため。 二年前に VPoE 就任を打診されたとき、自分が所属していた開発組織の課題は明白だった。人が辞める。定着しない。人が増えない(むしろ減る)ので現場の負荷が上がる。ムードも悪くなる。お世辞にもおすすめできる職場とはいえなかった。 そこで、「二年で開発組織を立て直す」をミッションに掲げ、上司と約束した。 結果、二年間でエンジニア組織は 25 名から 54 名へと倍増。かつ、ミスマッチを防ぐ採用方針を徹底したことで離職者を低く抑えることに成功。開発組織を安定化させた。 2017年3月 2018年3月 2019年3月 2020年3月 エンジニアの人数

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  • age++ - @kyanny's blog

    四十歳になった。まさか。信じられない。 去年法事でけっこう年上の従兄弟に「もうすぐ四十になるけど実感ないよ」と言ったら「俺もそうだった、みんなそんなもんだよ」と言ってた。 不惑とかいうらしいが、とてもじゃないがそんな感じはしない。自分のキャリアについても絶賛、というほど深刻ではないけど惑っている。 ここ数年ぐるぐる考えてきたけど結局のところ、「好きなこと・やりたいこと」と「できること・得意なこと」の不一致が悩みの原因だ。 「好きなこと・やりたいこと」は、抽象的に書くと「自分の専門性を磨き、その技能で誰かの問題を解決すること」といえる。書き順はとても大事で、まず専門性・技能を磨き続けることが先、その上でそれが誰かの役に立ち、お金を稼げる職業に就いていたい、ということ。技能を磨くための学習そのものが目的の一部である、というか。社会人になってからほぼソフトウェア開発の仕事しかしてこなかったので、

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    toya
    toya 2020/02/27
  • Pixel 3aを130日使ってみて - @kyanny's blog

    Pixel 3aは良い端末。Androidは使いづらい。 Pixel 3aは、小さくて軽くて普段使いにはストレスを感じない程度に軽快に動作する、優秀な端末だ。なんといっても小型軽量なのは近年のiPhoneに比べて明らかに優れている。ソフトウェア的な写真の味付けが俺の好みではないが、カメラの性能も悪くない。LINEのビデオ通話を20分くらいすると発熱しすぎてシャットダウンしてしまうのはマシンスペックの限界の低さゆえかと思うが、端末に対する不満はせいぜいそのくらいしか思いつかない。iPhone 7世代と比べるのはアンフェアだが、急速充電は実に便利だし有機ELディスプレイの省電力も実用的だ。 しかしAndroidはiOSに比べて使いづらい。なんといっても日語フリック入力がとにかく使いづらい。iPhoneのあの指先に吸い付くようななめらかな入力体験と比べると、この時代になってもなおまだ指と入力を

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  • ハーバード・ビジネス・レビュー リーダーシップ論文ベスト10 リーダーシップの教科書 - @kyanny's blog

    ハーバード・ビジネス・レビュー リーダーシップ論文ベスト10 リーダーシップの教科書 作者: ハーバード・ビジネス・レビュー編集部,DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2018/10/11メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 結局こちらも買ってしまった。立ち読みした「レベル5リーダーシップ」という論文の一節が非常に印象に残ったので。 対照的に、レベル4のリーダーは、持続的な成功に向けて自社の体制を整えるのに失敗することが多い。「結局、自分の偉大さを証明するには、自分が離れたらその会社は駄目になった、というのが最善ではないか……」と考えるのだ。 自分もこういうことを考えたことがある。というか、かなり頻繁に考えてしまう。「立つ鳥跡を濁さず」とか、「トラブルの火消しをして自分が目立っているようではいけない、トラブル

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  • ■ - @kyanny's blog

    病気以外で自分の人生観に影響を与えた出来事がある。 むかし勤めていた会社で、おれは無自覚に主流派の派閥に所属していた。末端だったし当時は派閥だという認識もなかったが、いま振り返って客観的に判断すれば紛れもなく派閥だったと思う。 ある出来事をきっかけに、おれは非主流派の派閥に所属する人々と親しく付き合うようになった。彼らの交流を通じておれは初めて、非主流派は主流派から冷遇されていることー少なくとも非主流派の人々はそのような印象を抱いていたことーを知った。 単なる勘違いだったのかもしれないし、露骨な悪意に基づいたものではなかったのかもしれない。これもいま振り返って考えてみると、どこにでもあるようなコミュニケーション不全の一例に過ぎなかったのだろうなと思える。非主流派の社内における立場にも諸事情があり、自然と溝ができてしまっていたとしても無理はない。誰が悪いという話ではない。というかそもそもおれ

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    toya 2019/08/07
  • ■ - @kyanny's blog

    入社してN年経ったシリーズを「興味深く読んだ」と言ってくれたひとがいたそうで(社外の方)、その一人の読者のために書こうかと思ったりもするが、書いたら書いたで暗い内容になることは不可避なので躊躇っている。

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    toya
    toya 2019/07/11
  • ■ - @kyanny's blog

    「マイクロサービスは組織論」とか「逆コンウェイの法則」とかそういう議論を見かけるたびにうんざりしてしまう。気軽に言ってくれるな、と。たかが一人の人間を動かすのですら、人や人以外との様々なやり取りでクタクタに疲れ果ててしまうようなことなのに、そうやすやすと人間の集団を動かせたりするわけがないだろう。言うは易し。自分の手を汚さなくていいんだからね。そしてその手がとれほど汚れてしまうのか、想像したことすらないんだろうね。おれは今ならたぶん、実に管理職に優しくしてあげられる平社員になれると思う。

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  • 生活を立て直す - @kyanny's blog

    立て直したい。体調が悪かったりして家事が滞り家の中がいつも以上に荒れている。ガス警報器のリース期限も迫っていて交換のためにガス屋を呼ばないといけないので足の踏み場があるくらいには片付けなければ。 家事とか生活のために必要な雑用をやるインセンティブをつくれないものかと何度も思ったことがあるが、いいアイデアがない。ちょっとしたご褒美は家事をやらなくても手に入れてしまえるので意味をなさない。だからといって皿洗いするたびにiPhoneとかカメラとか買うわけにもいかない。結局、実績を記録していって埋まったカレンダーを見るのが褒美、みたいな形に落ち着くのかもしれない。

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  • プライベートのタスク管理 / 行動管理 - @kyanny's blog

    iOS 標準アプリの「リマインダー」と「メモ」の使い分けで、少しうまくいくようになってきた。 「リマインダー」に入れるのは、 薬を飲む(毎日指定時間にリマインド) 家事(毎日または毎週、指定時間にリマインド) その他(その行動を思い出したい時刻にリマインド) など、ルーチンが基。ルーチンをペースメーカーとして、そうでないタスクも同じように行動するように自分の意識を合わせていく感じ。当たり前だけど、「リマインドされたら行動する」を意識するのが大事。裏を返せば、リマインドしない事柄を「リマインダー」に入れるのはよくない。溜まっていく一方で目と精神に悪い。なので、締め切りがないけど忘れたくないことは「メモ」に入れて、「リマインダー」を綺麗に保つ。「リマインダー」を ToDo リストのように使わない、ともいえる。 そのぶん「メモ」にいろいろ溜まっていくので、やはりそちらも減らしていかないといけな

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    toya
    toya 2019/03/09
  • 組織デザイン - @kyanny's blog

    たしかこの記事で存在を知って、そういえば組織について論じたり組織作りをしたりしてる割に「組織とは何か」について体系的な知識を持ってないし勉強したこともないなと気づいたので 2018/07/04 に買った。なんでこの記事を見つけたのかはよく覚えてないけど、スターかブクマがついてブログ見に行ったら書いてあったんだと思う。 j5a.hatenablog.com ものすごく良い内容。文章は平易だけど情報密度が高くてちょっとずつしか読み進められない。なのでまだ読み終えてない。 このを読むまで知らなくて、このから学んだとても重要だと思うことは、 組織は「分業」と「調整」を行うためにある 調整の方法には、問題が発生しないようにあらかじめ行う「標準化」と、問題が発生したあとに対処するための「ヒエラルキー」がある 長年、組織ってものができてくるとなぜ調整が増えるのだろう、面倒くさいのに、と不思議に思って

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    toya 2019/03/03
  • 333/731=0.455540355677155 - @kyanny's blog

    カウンター400を切った。400のスクショもとってある。偶然333だった。 小さな習慣というを読んでいて、感想は別途書くけど、目標が小さいと達成感を得やすい、というのに納得感があって、なのでこのカウンターも小さなマイルストーンをたくさん持てるきっかけにしたい気持ちもある。ブログ記事数のカウントも同様。 最近会社で(ほんのちょっとだけだが)「偉い人扱い」されている…?と感じるときがあって、居心地が悪いっていう話と、これに慣れてしまったら人間として終わる気がして相当強い恐怖を感じているって話と、そういう扱いを当たり前と思った成れの果てが「横柄なおっさん」なんだな、ああなるほど、と合点したっていう話。 まあそういう仕事なんでしょうね、というだけのことではあるが、どうしても自分自身の自己認識と「会社の中で偉い立場の人」のイメージが全く重なりも混じりもしない。自分はふさわしくない、という違和感がず

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    toya 2019/02/28
  • 技術顧問ブームの流れを汲んだエンジニアリングマネージャーブーム、という考察 - @kyanny's blog

    というか、(かなり偏見を含む)空想。 blog.kyanny.me 「技術力が衰えつつあるおじさんエンジニアのキャリアパスをどうするか」という命題に対して業界は「経営がわかるCTO」「技術顧問」などの回答を示してきた しかしCTOも技術顧問も椅子に限りがあるため、業界は新たな受け皿を必要としていた 業界の平均年齢が上がり、他の業種と同様におじさんエンジニアたちは「管理職」になることを受け入れなければならなくなったが、この業界は「マネージャー(管理職) = 悪」という価値観が根強いため、業界人たちの意識変革が必要だった そういうもろもろの問題意識やら個々人の思惑やらが交錯した結果、どこかの誰かが「エンジニアのマネージャーは無能な管理職なんかじゃない!『髪の尖った上司』なんかじゃないんだよ!」といいだし、キャリアに不安を抱えていたおじさんエンジニアたち(と、そんなおじさんの背中をみてぼんやりと

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  • onk△ - @kyanny's blog

    developer.hatenastaff.com 「作業 8 割、仕事 2 割」の意識です。作業は今日の飯の種を得るための業務、仕事は未来のお金を作るための業務と位置づけています。未来のお金は≒時間かな。機械にやらせたり、一目で分かるようにしたり、誰でも判断できるようにしたり。 このバランスが崩れて仕事が 1 割を切ると良くなっていく未来が見えなくてしんどいですし、逆に 3 割を超えるとカイゼンにうつつを抜かしてる状態になってると思います。1.5〜2 割ぐらいが妥当。 8:2 を目指して、僕は判断者に押さえつけられるのを前提で 7:3 〜 6:4 ぐらいで話を持って行くので、いくつかは「やり過ぎ」と跳ね返すようにしてください(笑)。元が 8:2 だと全部肯定するだけになっちゃうじゃないですか。判断するのが仕事なので、これぐらいのバランスの方がちょうど良いと思う。 かっこいいと思った。「仕

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    toya 2019/02/01
  • 入院中に読んだ本 その一 - @kyanny's blog

    ギラン・バレーで入院していたときに読んだ。このときは仕事のことを一切考えないようにした。 幼年期の終り 作者: アーサー C クラーク,福島正実出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/12/21メディア: Kindle版購入: 3人 クリック: 125回この商品を含むブログ (20件) を見る 数年前に買って挫折していたものにチャレンジした。前半は謎が深くて面白かったけど、だんだんよくわからなくなっていった。ともあれ名高い大作を読めてよかった。 第六大陸〈1〉 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2003/06/01メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 862回この商品を含むブログ (212件) を見る 小川一水は「老ヴォールの惑星」が面白かったので期待して読んだけど、主人公らにリアリティを感じられなくて、白けて二巻以降を読む気になら

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    toya 2019/01/20
  • 楽天ブラックカードのインビテーション - @kyanny's blog

    届いた。初年度の年会費無料。特典の恩恵にあずかるような使い方をしないのでスルーする予定。カード番号が変わるのも面倒くさいし。特典が欲しくなったら楽天プレミアムカードに切り替えるので十分。レアさにはちょっと惹かれなくもないけど、楽天でブラック(しかし実態はプラチナ相当)というのも逆に微妙という説もある。 スペック・利用実績 2017年1月から楽天カード(JCB)利用開始 2017年の総支払額は100万円以上 2018年8月分までの総支払額は200万円以上 楽天ダイヤモンド会員6ヶ月目 楽天市場の利用額は月平均一万円以下 楽天トラベルの利用頻度は年に一度以下(国内旅行のみ) 楽天銀行に幽霊口座あり・楽天証券の口座なし

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    toya 2018/09/08
  • エポスゴールドカード - @kyanny's blog

    エポスゴールドカードのインビテーションが届いた。早くカードを手に入れたかったので、出かけたついでに丸井で受け取ってきた。 インビテーションまでの道のり 2017/09/27 ウェブからエポスカード申し込み 2017/09/29 丸井店舗でエポスカード受け取り 2018/04/19 インビテーション受け取り 2018/04/22 丸井店舗でエポスゴールドカード受け取り 支払い履歴 2017/11/27: 30000 2017/12/27: 33292 2018/01/27: 30000 2018/02/27: 20000 2018/03/27: 21826 合計 135118 ほぼモバイルSuicaのチャージのみ 10月末に丸井店舗で3000円 2月頭に楽天市場で12000円 3月下旬にマルイウェブチャンネルで6000円 4月中旬にフィリピンとインドネシアでホテルのデポジット4000円ずつ(

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    toya 2018/04/22
  • Google Trips すごい - @kyanny's blog

    出張の予定が入ったので、前から少し気になっていた旅程管理サービス TripIt のアプリを入れたら、関連アプリに Google Trips というのもあり、試してみたら素晴らしく良かった。 TripIt はフライトやホテルの予約メールを転送すると旅程を整理してくれるもののようで、おそらく Google アカウントと連携してメールボックスをスキャンして自動的に旅程を作ってくれたりもするのだと思うが、 Google Trips はアカウント作成も連携も全く不要なのがいい。 Google アカウントでサインアップ、何回か「ok」をタップする、以上。見慣れたマテリアルデザインで使い方に迷わないし、スキャンされたフライト情報も誤差なし、必要な機能はしっかり備えた上で観光ガイド的な情報も充実してる(たぶん)。現地ガイドのデータなどをダウンロードしてオフラインでも利用できる。 使い始めて数秒で、「あ、も

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    toya 2018/03/23