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ブックマーク / ninoya.co.jp (4)

  • “自分の壁”を越えてゆけ! 結婚の最大のメリットは人生の“共同経営者”ができること桐谷ヨウ(ファーレンハイト)× 福田フクスケ × 川崎貴子対談(第5回) - @ninoya_blog

    他人にコミットしないと越えられない壁もある 川崎貴子(以下、川崎):今まで、結婚に感じる“負担”の正体や、男性にかけられた“呪い”、自己開示できる屈託のない人が理想、といったことを話してみて、あらためて2人はどう思う? 子供が欲しいわけでもないし、シェアハウスに住んでいれば孤独でもない。でも、将来を考えると危機感を感じて結婚したいと思っている女性も多いんだけど、男性にはそういう気持ちはないの? 福田フクスケ(以下、福田):自分が困ったときや辛いときにそばにいてくれる人がいたり、老い先のことを考えたときに支え合える人や、残せる子供がいるのって安心だなとは思います。でも、それってある意味、や子供を老後の保険にしてるみたいだよな、とも思ったり。 川崎:それ以外では、あんまり危機感は感じない? 福田:それが結婚じゃないと満たせないのかと考えると……。ヨウさんは? 桐谷ヨウ(以下、桐谷):その話で

    “自分の壁”を越えてゆけ! 結婚の最大のメリットは人生の“共同経営者”ができること桐谷ヨウ(ファーレンハイト)× 福田フクスケ × 川崎貴子対談(第5回) - @ninoya_blog
    toya
    toya 2017/04/16
  • 何事も「自分が決めた」と思うこと。人のせいにしない人生の作りかた 篠田真貴子×川崎貴子対談(後編) - @ninoya_blog

    ALLIANCEでは会社と個人の間に、フラットで互恵的な信頼に基づく「パートナーシップ」の関係を築こうという主題が豊富な実例とともに綴られています。優秀な人材を確保したい企業と、プロフェッショナルとして自身の価値を高めたい個人の双方が幸せになる働き方。その一つの最適解を、世界でもっとも人材流動性の高いシリコンバレーの実情を通じて知ることができます。 出産によって、仕事の“芸風”が強制的に変わった 川崎:ここからは女性のキャリアについてのお話を伺っていきたいのですが、篠田さんが自分の働き方について一番考えたのはいつでしょうか? 篠田:一番考えたのは、出産の時期ですね。まず、わかりやすく時間的な制約を受けるので、考えざるを得ないという(笑)。 川崎:もうそれは誰しもついてまわることですよね。 篠田:それに私の場合、仕事でも学業でも、先まで見通してあり得そうなトラブルやリスクを予見して、そこで先

    何事も「自分が決めた」と思うこと。人のせいにしない人生の作りかた 篠田真貴子×川崎貴子対談(後編) - @ninoya_blog
  • 「私は男性を見る目がない。だから友人3人に面接してもらうことにしたんです」 結婚への理想的なクロージング方法とは? トイアンナ×川崎貴子対談(第1回) - @ninoya_blog

    多くのメディアで連載を持つ人気ライターのトイアンナさんと、女のプロ川崎貴子の初対談。3日間に分けてお送りする対談の第1回は「実はダメンズとの恋愛を繰り返していて……」と語るトイアンナさんが見出した結婚に向けた理想的なクロージング方法についてです。 川崎貴子 株式会社ジョヤンテ代表取締役。ninoyaブログにて「酒と泪と女と女」を連載。『結婚したい女子のための ハンティング・レッスン』(総合法令出版)ほか著書多数。 トイアンナ 外資系OL、ライター。外資系企業にてマーケティングを約4年間担当。人気ブログ「外資系OLのぐだぐだ」ほかWebメディアでの連載多数。 (取材・文/朝井麻由美) 川崎貴子(以下、川崎):私、トイアンナさんのブログを以前から拝見していて、初めて読んだのが「飯マズ」の記事で(笑)うちも飯マズ家庭だったんですよ。母が同じように料理センスゼロなのにアレンジャーで、我々は同じサバ

    「私は男性を見る目がない。だから友人3人に面接してもらうことにしたんです」 結婚への理想的なクロージング方法とは? トイアンナ×川崎貴子対談(第1回) - @ninoya_blog
    toya
    toya 2016/03/29
  • 女性を蝕む「お局病」という病 - @ninoya_blog

    酒と泪と女と女 女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。 http://chemibo.jp/haniwa_press/otubone_taisaku_kaisya/ のサイトを読みました。 男性の場合、嫌な男は嫌なおじさんになり、頑固さや我儘度は上がれど一貫して同じ生き物という印象がある。 ところが女性の場合、「あなた誰?」というぐらいの変化を遂げ、突然違う生き物となって周囲を困惑させるパターンがある。 あんなに空気の読める女だったA子ちゃんが、ウエディングハイでとんでもない結婚式をぶち上げる。 あんなに冷静で謙虚だったB子ちゃんが、ネットワークビジネスに嵌り友人達に商品を売りつけまくる。 あんなにも優し

    女性を蝕む「お局病」という病 - @ninoya_blog
    toya
    toya 2014/07/31
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