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ブックマーク / note.com/takinamiyukari (2)

  • 【大切なお知らせ】noteの記事を全てtheLetterへ移します|瀧波ユカリ

    すべての読者の皆さま、そして特にこれまでに記事を購入してくださった方々へご愛顧ありがとうございます。 現在公開中の記事は全て、今月末をもって一旦非公開とし、theLetterへの移行作業をいたします。 (以下、移行先となるtheLetterへのリンクです) 作者近況|瀧波ユカリ 移行後は、今まで有料としていた記事も含めて、theLetterのほうで【購読者限定】の形で無料で閲覧できるようにする予定です。 今後noteのほうで購入した記事を見ることはできなくなりますが、theLetterのほうに少しずつ移していきます。そのため少しお時間はいただきますが、買ったのに読めないという状態にはならないようにします。(むしろtheLetterの購読者になれば、買っていなかった記事もすべて読めるようになります) 場所は変わりますが、よかったらこれからもよろしくお願いいたします!

    【大切なお知らせ】noteの記事を全てtheLetterへ移します|瀧波ユカリ
    toya
    toya 2021/04/28
  • やさしみ緊縛 を はじめた理由|瀧波ユカリ|note

    きのうから突然、 こんな写真や こんな写真をTwitterにアップするようになり、どうしたんだこの人はと思っている方もいらっしゃることでしょう。特になんとも思ってない方はわかっていらっしゃる。急になにかを始めるのは私の平常運転です。 縛るほうも縛られるほうも知人がやっていたので、20代の頃はイベントとかで見ることもあったし、どちらかというと緊縛は身近な存在でした。 でもずっと、縛るほうも縛られるほうも、自分でやってみようと思うことはなかったのです。なんでかっていうと、緊縛って女の人を縛ることが多いから。女の人って、縄を使わなくてもふだんからめちゃめちゃ縛られてるから(そのあたりはフェミニズムのお話になりますね)。もちろん縛られた女体を見ると美しいと思うけど、その姿を自分で作り出そうと思える動機が自分の中には無かったのです。 かといって、自分が男の人を縛るっていうのも、しっくりこない。緊縛は

    やさしみ緊縛 を はじめた理由|瀧波ユカリ|note
    toya
    toya 2020/10/22
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