タグ

ブックマーク / note103.hatenablog.com (7)

  • 書き手と編み手の Advent Calendar 2019 全記事レビュー(後編) - 103

    後編のはじめに 以下の続きです。 note103.hatenablog.com 後編のこちらでは、全25のうち14日目以降の記事を紹介します。 前編に比べると、ちょっと長くなってしまったものが多いかな・・。 ではどうぞ。 後編のはじめに 14日目: 万井さん 15日目: 安田理央さん 16日目: 上野さん 17日目: 加勢さん 18日目: Mmcさん 19日目: カイさん 20日目: 五味さん 21日目: 近藤さん 22日目: 森嶋さん 23日目: 中薗さん 24日目: ひうらさとるさん 25日目: モーリさん 終わりに 14日目: 万井さん blog.ayako-m.work 図らずも前日の鹿野さんの記事と合わせて読むとより立体的に読めそうな文字起こしの話ですが。 タイトルを読みまして、「僕もです」と思いました。 ちなみに、2年前のアドベントカレンダーでは id:minesweeper

    書き手と編み手の Advent Calendar 2019 全記事レビュー(後編) - 103
  • 書き手と編み手の Advent Calendar 2019 全記事レビュー(前編) - 103

    はじめに 昨年(2019年)の12/1からクリスマスにかけて開催された以下のアドベントカレンダー。 adventar.org 企画としては3年目で、ぼくは初回から参加していますが、なんと今年は3回目にして初の完走!(全日程の記事が公開された) 一昨年もあと2日・・という惜しいところまで行っていましたが、こちらは家の?エンジニアさんによるカレンダーに比べるとゆるい雰囲気もあり、コンプリートはなかなか難しいのかな・・と思っていたので、今回の完走は嬉しかったです。 なんというか、これがコンプリートするのって、25の記事がただ公開されたっていうだけの話じゃなくて、そこに別の意味が加わるんですよね。ボウリングで言ったら8とストライクの違い。単に2の違いではないわけですよ。プラスアルファの特典が生じる感じ。わかりますかね・・! ともあれ、過去回もそうでしたが、まったく面識のない、非常にバラエテ

    書き手と編み手の Advent Calendar 2019 全記事レビュー(前編) - 103
  • ヴェルク株式会社に入社しました - 103

    2018年11月1日、ヴェルク株式会社(Velc Inc.)に入社しました。 www.velc.co.jp 会社と職種の概要 ヴェルクを知ったきっかけ 応募に至った経緯 入社後1週間の感想 編集的な仕事 終わりに 会社と職種の概要 ヴェルクは日武道館から程近い、東京は九段下に居を構える小規模なIT企業です。 事業内容はいろいろありますが、簡単に言うと、 ヴェルクは、システム開発・データ分析等の受託開発と 業務・経営管理システム「board」を提供している会社です ということになります。(上記コーポレートサイトより) こちらの会社でぼくが何をやるのかと言うと、上にも出てきました自社サービス「board」のカスタマーサポート、いわゆるCSです。 the-board.jp IT企業で、それもCSなんて言うと、今までやってきたこととあまりにも違うようで、これまで積み上げてきたものはどうするの? 

    ヴェルク株式会社に入社しました - 103
    toya
    toya 2018/11/11
  • WELQとキュレーションメディアと私 - 103

    最大の謎 否定的な共感 擬似ライター養成講座 もしも自分だったら ユーザーのために 玩、あるいはそれ以上の悲しさ 想定読者は検索エンジン BuzzFeedの標的は「キュレーションメディア」ではない キュレーションメディアの問題は、その暴力性 理想のキュレーションメディア テクニックだけでもいい 最大の謎 数日前のことだけど、DeNAの医療系キュレーションサイト「WELQ」が全記事非公開となり、それにあわせて同系メディアのサイト群が立て続けに非公開になった。 この件を通じてぼくが一番疑問に思っているのは、不確かな医療情報が量産され、しかもそれらが検索結果の上位に出てくるという状況は、正確な医療情報を切実に求める人々にとっては害悪でしかないのに、なぜそれをよくわかっているはずの南場さんが組織の中枢にいるDeNAで、そんなことが起きたのか? ということだった。今この時点においても、ぼくにとって

    WELQとキュレーションメディアと私 - 103
    toya
    toya 2016/12/05
  • ドラ娘のゆくえ - 103

    ドラ娘に関する問題提起、おもしろい。 http://www.kanasansoft.com/weblab/2014/11/doramusume.html とくに 接待の席に若い女性社員を駆り出すオジサン達と発想が同じじゃないですか? あたり、共感する。自分もそれに近い違和感を持っていた。なんというか、昭和っぽい。 セクハラはいろいろ難しいが、件についてもその悪意のなさがやや難しい。歴史的経緯もあるようだし。 http://www.slideshare.net/koyhoge/the-histrory-of-lt-and (P8頃からドラの話。わかりやすいし面白い) ドラ担当の女子が自ら進んでやっているとしても尚、この違和感は払拭されない。「若い」「女性」であることが、ただそれだけの意味において道具になって見えるから。 「時間が来たので終わりですー」ってほら、かわいい女子に言われると反発す

    ドラ娘のゆくえ - 103
    toya
    toya 2014/11/26
    無自覚ではいられないというのに同意
  • 意図的に傷つけない。しか出来ない - 103

    示唆的なできごと。 不備の多い英文和訳テキストに対して、「間違いだらけじゃないか」と突っ込んだ人がいて、それに対してまた「その言い方じゃみんな萎縮して翻訳する人がいなくなるだろ」的な突っ込みがあった。 http://d.hatena.ne.jp/takeda25/20141012/1413116292#c1413243487 ぼくはこの突っ込みコメントは論理的にちょっと変だと思う。元の和訳を書いた人に対して「不備があっても公開する方がいい」と考える人が、その間違いを指摘する人には「もっと紳士的に指摘すべきだ」と言っているからだ。 不充分な和訳を公開してよいなら、不充分な(充分には紳士的でない)指摘もまたあってよいはずだ。 そもそも他人の間違いを指摘することは簡単ではない。「私は確かに間違っていたかもしれないけど、その指摘の仕方はひどい。もっと丁寧に教えてくれればいいのに」という事態はそこい

    意図的に傷つけない。しか出来ない - 103
    toya
    toya 2014/10/16
  • Tumblrの「坂本龍一から政治家のみなさんへ」はリブログ歓迎 - 103

    すこし前から更新されている坂さんの以下のTumblr、 坂龍一から政治家のみなさんへ http://skmtsocial.tumblr.com/ 初めは数人の著名人からのメッセージがUPされて終わるものというか、そういうのを決意表明のモニュメント的に置いとく感じかなと思っていたらその後も絶え間なくメッセージが増えていってこりゃ大変なことだなあ、と思って見ているのだけど、このサイトのページの一番下には現在以下のような文言があり、 当サイトはリンクフリーです。ただし、無断転載は禁じます。 この後半部分についてTwitterユーザーなどの間で「Tumblrなのに転載禁止とかありえんw」みたいな話があったのを見た。 たしかにTumblrには主要機能のひとつとして手軽かつ素早くTumblr内の他サイトの記事を転載できる「リブログ」という仕組みがあるので、それに馴染んでいる人がこれを見ると一瞬混乱

    Tumblrの「坂本龍一から政治家のみなさんへ」はリブログ歓迎 - 103
    toya
    toya 2012/12/04
  • 1