タグ

ブックマーク / tokyo-calendar.jp (6)

  • 都内一流ホテルのポテト9番勝負!ポテトはここまで旨くなる!

    居酒屋の定番メニューにして皆大好きな、お酒の最大のおつまみ"フライドポテト"。どこでオーダーしても大体一緒で、ハズレがないことから安定した美味しさを誇る。 がしかし、一流ホテルともなればもとは同じジャガイモであっても、その個性はさまざま。実はポテトはホテルの個性をさり気に表しているのである。味付けや形はもちろん、ポテトをのせる器もこれだけ違う。自分のお気に入りのポテトを見つけ、揚げたてをつまみに行こう! 真夜中でもべられるワザありポテトグランド ハイアット 東京 最初に低温、次に高温で揚げる2度揚げ式。小ぶりのポテトは皮付きで、ケイジャンパウダーがふられている。サイドにサワークリームとチリソース付き。欲張って一度に両方つけてしまうのもあり。ルームサービスで出されるもので、24時間オーダー可。¥1,500(税サ別) 問い合わせ:03-4333-1234 ポテトをこれでもかというほどトリュフ

    都内一流ホテルのポテト9番勝負!ポテトはここまで旨くなる!
  • 売ろうとしないサイトがまさかのヒット!『ユナイテッドアローズ』のマーケティング観とは

    2016.12.01 Vol.3 「忙しいひとを、美しいひとへ。」パナソニックビューティの、刺さるコピーの裏側

    売ろうとしないサイトがまさかのヒット!『ユナイテッドアローズ』のマーケティング観とは
    toya
    toya 2016/10/29
  • 【受付終了】もうすぐ春?いや、夏が来る!東カレWEB夏の新規寄稿者募集中

    回を重ねるごとにハードルがますます上がっていく、東カレWEB編集者寄稿者採用。 2015年冬:80名 2016年春:55名 前回は、サンプル記事の提出が必須とハードルが上がりましたが、それでも55名ものを応募をいただき、8名の方に寄稿いただく機会に恵まれました。 参考:前回募集記事 3月27日から4月10日までの間、東カレWEB編集者寄稿者採用2016年「SEASON2」を募集します。 東カレWEB2016年夏の注力分野:ネイティヴ東京、東京人が足を運ぶ地方 <東カレWEB2016年春の振り返り> 前回の寄稿者募集でご紹介した通り、「東京のリアルなライフスタイル」をお伝えするという点に注力し、ドラマ形式と人物取材形式の連載を大幅に増やしてまいりました。結果として、地方出身者の物語や、熾烈な東京での婚活学歴による格差、暇なマダムの実態などの、すぐ傍にある東京の話を生々しく描いてきました。

    【受付終了】もうすぐ春?いや、夏が来る!東カレWEB夏の新規寄稿者募集中
  • 40歳になった女性・綾が住む街・・・それでも、女の人生は続く。

    代々木上原に引っ越した綾(37歳)の3年後・・・ 秋田の国立大学を出たのち、三軒茶屋、恵比寿、銀座に引っ越した綾。34歳のとき、外資系に転職した綾は、結婚に焦り総合商社勤務の男性と結婚し豊洲へと移り住んだものの、家事と子供に対する価値観の違いから別居し、37歳で代々木上原に移り住む。その綾の2年後、40歳のお話。 前回:37歳女性が住む街「代々木上原」。私はおばさんになったか?

    40歳になった女性・綾が住む街・・・それでも、女の人生は続く。
    toya
    toya 2015/11/08
  • ウワサの「狭すぎてヤバすぎる個室」、行ってみたら本当にヤバかった

    渋谷でオトナな空間で、コスパ抜群の絶品和を楽しめる。 そんな話をきいて行ってきました『宇田川 紫扇』。 渋谷でオトナの店っていえば、桜丘や東、神泉あたりの周辺エリアにあるのが相場だけれど、ここは堂々、渋谷のど真ん中。西武のコスメ売場と東急ハンズに用があるとき以外は近寄らないようにしているリアル若者の町・渋谷に、ホントにそんな素敵な店があるの? 渋谷なのにオトナな空間で、コスパが抜群な絶品和が楽しめるですって? 一応、スペックを書き連ねてみると、OL歴8年、外資系コンサル企業に勤める独身女性。外は週2~3回。銀座の寿司から星付き和、グランメゾンまで名だたる店で美の経験を積みつつも、女子会や仲間との集まりにはビストロやトタットリア、ワイン酒場やバルなどが中心。ひとりメシには晩生で最近デビューしたばかり。 そんな結婚適齢期ど真ん中、大人の階段を昇り中の私に渋谷で事という選択肢はない。

    ウワサの「狭すぎてヤバすぎる個室」、行ってみたら本当にヤバかった
  • 37歳女性が住む街「代々木上原」。私はおばさんになったか?

    結婚して豊洲に住んだ綾の3年後。37歳の綾の今・・・ 生まれた街から、就職を機に越してきた綾。 秋田の国立大学を出た綾が、地方銀行を強く勧める親をなんとか説き伏せて東京の某アパレル企業の総合職として就職。三軒茶屋、恵比寿に住んだ綾は、その後、外資系に転職し、お給料は700万円に。一流な女を目指して上質な暮らしをするため、銀座に引っ越した。その後、34歳で結婚し豊洲に移り住んだ綾の、更に3年後のお話・・・ 前回:34歳・女性が住む街「豊洲」。適齢期の女性がぶちあたる「知ってしまった不幸」と「知らない不幸」

    37歳女性が住む街「代々木上原」。私はおばさんになったか?
    toya
    toya 2015/11/01
  • 1