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ブックマーク / www.data.jma.go.jp (8)

  • 気象庁|南海トラフ地震について | 東海地震とは

    ホーム > 知識・解説 > 南海トラフ地震について > 南海トラフ地震とは > 東海地震とは 南海トラフ地震について 南海トラフ地震とは 想定される震度や津波の高さ 南海トラフ地震に関連する情報 現在発表している情報と発表履歴 情報の種類と発表条件 南海トラフ地震の予測可能性の現状と 情報の運用開始に至る経緯 過去の経緯(東海地震に関連する情報等) 南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会 南海トラフ沿いの地震に関する 評価検討会とは 南海トラフ周辺の地震活動 南海トラフ周辺の週間地震活動概況 最新の地震活動状況(速報) 毎日の地震活動 地震の活動状況に関する各種資料 用語の解説 東海地震は、南海トラフ沿いで想定されている大規模地震(以下、「南海トラフ地震」という)のひとつで、駿河湾から静岡県の内陸部を想定震源域とするマグニチュード8クラスの地震です。この地域では、1854年の安政東海地震の

    toya
    toya 2023/05/22
  • memo202402.pdf

    一般に、地震の揺れは震源から遠くに伝わるほどに減衰して弱くなります。しかし、深い場所で 発生する地震(深発地震)では、震源に近い場所よりも遠く離れた場所の方が強く揺れる場合があ り、この現象を「異常震域」と呼びます。 海洋プレートが大陸側に深く沈み込んでいる日周辺では、深発地震の場合、震源に近い側の地 表に到達する地震波は、地震波が減衰しやすい領域(図1の黄色の領域)を通る一方、太平洋側の地 表に到達する地震波は、地震波が減衰しにくい海洋プレートを通ります。その結果、震源から遠く 離れた太平洋側で震度が大きくなります(図1、図2) 。 特徴的な震度分布のため「異常震域」と呼ばれますが、発生した地震自体が異常というわけでは ありません。なお、異常震域を生じるような深発地震でも、地震の規模が大きくなれば強い揺れに よる被害を生じることがあります。 【防災メモ】 ~異常震域~ 揺れが弱まりやす

    toya
    toya 2022/11/14
  • 気象庁 | 過去の梅雨入りと梅雨明け(近畿)

    昭和26年(1951年)以降の梅雨入りと梅雨明け(確定値):近畿 梅雨は、春から夏に移行する過程で、その前後の時期と比べて雨が多くなり、日照が少なくなる季節現象です。梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。ここに掲載した期日は、移り変わりの期間の概ね中日を示しています。 気象庁では、気象予測をもとに行う梅雨の入り明けの速報とは別に、梅雨の季節が過ぎてから、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行っています。ここに掲載した期日は、検討の結果、統計値として確定したものです。

  • 気象庁|紫外線に関する質問

    紫外線の性質について Q1 くもりや雨の時、紫外線は少ないのですか? A1 快晴の時に比べると、うす曇りの場合は約80~90%、くもりの場合は約60%、雨の場合は約30%の量になります。しかし、雲の間から太陽が出ている場合には、雲からの散乱光が加わるため快晴の時よりも多い紫外線が観測されることがあります。 【関連ページ】 紫外線の性質(雲と紫外線) Q2 紫外線は地面でどのくらい反射するのですか? A2 地表面の種類により反射率は大きく異なります。新雪で80%、砂浜で10~25%、アスファルトで10%、水面で10~20%、草地・土で10%以下です。 【関連ページ】 紫外線の性質(地表面の反射と紫外線) Q3 紫外線は標高が高いほど強くなりますか? A3 一般的には、標高が1000m高くなると紫外線は約10%強くなるとされています。ただし、大気が非常に澄んでいる場合などには、さらに紫外線が強

  • 気象庁|紫外線に関する質問

    toya
    toya 2015/06/17
  • 気象庁 | 今年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)

    梅雨期は大雨による災害の発生しやすい時期です。また、梅雨明け後の盛夏期に必要な農業用の水等を蓄える重要な時期でもあります。一方、梅雨期は曇りや雨の日が多くなって、日々の生活等にも様々な影響を与えることから、社会的にも関心の高い事柄であり、気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨の入り明けの速報を「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。(発表後3日程度の間、気象情報のページに各地方別の情報として掲載しています。地方に含まれる都府県は、地域名を解説するページをご覧ください。) このページは梅雨入りと梅雨明けの情報を発表したときに更新しています。ただし、情報発表が休日の場合は休日明けの平日に更新となる場合があります。 後日、春から夏にかけての実際の天候経過に基づいて梅雨入りと梅雨明けの時期を総合的に検討し確定しています。(確定値は「昭和26年(1951年)以

  • 降灰予報 気象庁

    降灰予報の詳細はこちら 平成27年3月より運用開始予定の新しい降灰予報(量的降灰予報)についてはこちら 直近の降灰予報(最新10件) 御嶽山に関する降灰予報(平成26年9月27日15時50分発表) 御嶽山に関する降灰予報(平成26年9月27日13時35分発表) 桜島に関する降灰予報(平成26年9月6日16時59分発表) 桜島に関する降灰予報(平成26年9月6日16時47分発表) 桜島に関する降灰予報(平成26年8月31日18時40分発表) 桜島に関する降灰予報(平成26年8月31日15時32分発表) 桜島に関する降灰予報(平成26年8月31日15時25分発表) 桜島に関する降灰予報(平成26年8月31日08時42分発表) 桜島に関する降灰予報(平成26年8月27日10時12分発表) 桜島に関する降灰予報(平成26年7月5日21時35分発表) 過去の発表履歴 浅間山 平成21年 霧島山(新

    toya
    toya 2014/09/30
  • 気象庁|活火山とは

    かつて使われた「休火山」「死火山」とは 昔は、今現在活動している、つまり噴火している火山は「活火山」、現在噴火していない火山は「休火山」あるいは「死火山」と呼ばれていました。 例えば、富士山のように歴史時代(文献による検証可能な時代)に噴火記録はあるものの、現在休んでいる火山のことを指して「休火山」、歴史時代の噴火記録がない火山のことを指して「死火山」という表現が使われていました。 「活火山」の定義と活火山数の変遷 しかし、火山の活動の寿命は長く、数百年程度の休止期間はほんのつかの間の眠りでしかないということから、噴火記録のある火山や今後噴火する可能性がある火山を全て「活火山」と分類する考え方が1950年代から国際的に広まり、1960年代からは気象庁も噴火の記録のある火山をすべて活火山と呼ぶことにしました。 1975(昭和50)年には火山噴火予知連絡会が「噴火の記録のある火山及び現在活発な

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