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ブックマーク / www.jprime.jp (16)

  • 【ジャニーズ事務所4時間超え会見】“ジャニーズ”の屋号を変えないことでわかる「被害者に寄り添えない」思考とタレント&ファンファースト | 週刊女性PRIME

    9月7日、都内で行われたジャニーズ事務所の会見。故ジャニー喜多川氏による性加害問題を巡り藤島ジュリー景子氏(57)、少年隊の東山紀之新社長(56)、元V6ジャニーズアイランド社長でもある井ノ原快彦(47)、顧問弁護士の木目田裕弁護士が登壇した。 屋号を変えないことで露呈したジャニーズの“思考” 質疑応答は各社から1問ずつという形かつ、全員が質問を行えるという会見はジャニーズ事務所として覚悟があってのことだろう。 会見の争点となったのは、 ・性加害を認めるか ・被害者の救済 ・藤島ジュリー景子氏の進退 との3つであったが、各社からの質問では、 ・藤島氏が所有する100%株の行方 ・藤島氏の具体的な辞任時期 ・東山・井ノ原は故・ジャニー喜多川氏による性加害の認識はあったのか ・各局との忖度を今後どうしていくのか と、集まった報道各社や記者がさまざまな質問を投げかけた。それに対し、会見に出た4

    【ジャニーズ事務所4時間超え会見】“ジャニーズ”の屋号を変えないことでわかる「被害者に寄り添えない」思考とタレント&ファンファースト | 週刊女性PRIME
  • 佐藤かよ「いちいち傷つくのはやめよう」30歳に韓国移住して大きく変化したトランスジェンダーとしての意識、幼稚園からの親友・菜々緒からも「大人になってる!」 | 週刊女性PRIME

    「20代のころアイドルの『少女時代』に憧れて、以来韓国女性が私の理想の女性像になっていました。韓国コスメや美容、ファッションが大好きで、暇さえあればチェックしています(笑)」 と言うのは、モデルでタレントの佐藤かよ(34)。艶やかな黒のロングヘアに、肌は白く透き通り陶器のような美しさ。スラリと引き締まった長身に長い手脚とスタイルも完璧で、まさに韓国美女といった雰囲気だ。20代のころとはずいぶん印象が変わったが、 「海外でさまざまな経験をして、私も少しは大人になったのかもしれません」 とふわりと笑う。 「あなたは変な子だから」 地元・名古屋で雑誌の専属モデルとしてデビューし、その美貌から人気は瞬く間に全国区へ。CMやファッションショー、バラエティー番組と幅広く活躍していたころ、30歳を境に韓国移住テレビから突然、姿を消した。 「14歳のときから女性として生きてきて、あのとき番組でカミング

    佐藤かよ「いちいち傷つくのはやめよう」30歳に韓国移住して大きく変化したトランスジェンダーとしての意識、幼稚園からの親友・菜々緒からも「大人になってる!」 | 週刊女性PRIME
    toya
    toya 2023/07/09
  • 【独占入手】ジャニー喜多川氏の性加害 現役タレントで口火を切るのは東山紀之!『サンデーLIVE!!』で言及か、事務所が代理店に送っていた“予告”文面 | 週刊女性PRIME

    今年3月にイギリスの公共放送『BBC』のドキュメンタリー番組で取り上げられたことをきっかけに、元所属タレントたちが故・ジャニー喜多川前社長から性被害を受けていたと、次々と告発している。 「4月には、カウアン・オカモトさんが日外国特派員協会で実名・顔出し会見を行いました。徐々に波紋が広がり、5月14日の夜に公式サイトで、現社長である藤島ジュリー景子氏の1分少々の“謝罪動画”が公開されました」(全国紙記者) 動画内でジュリー氏は“世の中を大きく騒がせていること”と“被害を訴えている方々”、“関係者やファンを失望させ、不安を与えたこと”に対して、計3度頭を下げた。しかし、発表された文書では、被害を“事実”と認定することは避け、これまでこの問題について“知らなかった”としている。 「16日には立憲民主党が、被害を告発していたカウアン氏と橋田康氏を招いて、国会内でヒアリングを行いました。今のところ

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  • さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME

    公開中の映画『さかなのこ』では、さかなクン(47)の半生が描かれている。原作は、自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!』だ。 「さかなクンをモデルにした主人公“ミー坊”を演じているのは、のん(29)さん。映画の冒頭に“男か女かはどっちでもいい”というメッセージが流れます。幼いころから魚が大好きで、それを貫いて“さかなクン”へ成長していく姿を追う物語です。母親役を井川遥さん、父親役を三宅弘城さん、幼なじみ役を柳楽優弥さんが演じており、共演陣も豪華。さかなクン自身も『ギョギョおじさん』として登場します」(映画ライター) ミー坊が興味を持っているのは魚だけ。学校の勉強は苦手だが、母は優しく見守り“好きなことは突き通しなさい”と言って後押しする。 「父の出番は少なく、ミー坊が高校生になってからは登場しません。原作でも記述はちょっとだけで、教育に厳しい父という描かれ方でした」(同

    さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME
    toya
    toya 2022/09/12
  • ザブングルが3月末に「コンビ解散」松尾は芸能界引退、加藤はピン芸人へ | 週刊女性PRIME

    松尾「生まれて初めて直撃(取材)をされたので、正直ビックリしました(笑)」 ボケ担当・加藤歩のギャグ「カッチカチやぞ!」「悔しいです!」で知られる人気コンビ・ザブングルが今春をもって解散するという。その情報を聞き、ツッコミの松尾陽介を直撃したところ事実ということを認めた。後日、改めてコンビでインタビューに応じてくれることになり、その胸中を語り始めた――。 ザブングル解散の経緯 松尾「40歳を過ぎて、漠然とこのままお笑いを続けていけるのかな……と思っていたところ、闇営業が発覚して。それでお笑いでべていくのは無理かなと引退を考えるようになりました。自粛期間中、時間がたっぷりあったこともあり、相方と話し合ったところ、特に止められることもなかったので」 加藤「コンビを組んで20年以上たっているので、相方が考えていることは空気で察してしまうというか。事前の準備はできていましたが、改めて解散のことを

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    toya 2021/02/02
  • ホームレス取材記事の炎上、支援者たちのリアルな目線と「漂流する貧困者」の現状 | 週刊女性PRIME

    路上生活者の支援活動を25年以上続けている『一般社団法人つくろい東京ファンド』の代表理事、及び認定NPO法人『ビッグイシュー基金』共同代表の稲葉剛さんは夜回り中に、ホームレスの方と対話することも デジタルコンテンツの配信サイトcakesに掲載された、夫婦ユニット“ぱぃちぃ”さんが書いた「ホームレスを3年間取材し続けたら、意外な一面にびっくりした」という記事がネットでいわゆる“炎上”した。cakesのクリエイターコンテストで優秀賞を受賞したことで注目を浴びたからだろうが、何が“炎上”につながったのか? 記事によれば、夫婦ユニットののほうが20年以上前の子どものころ、新宿にあったダンボール村で路上生活をする人たちの姿を「秘密基地のように見え、なかを確認したくなった」ものの、母親に止められた経験があり、それ以来「ホームレスをあまりにも狭い範囲のイメージに留めたまま」に、「なんとなく違和感に近い

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    toya 2020/11/21
  • 暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME

    築地で働いていたころ。「観光客の人がいっぱいいて、女の子に『ターレー乗ってく?』と言って断られたことなかったもん(笑)」 撮影/古賀大郎 日大の写真学科の学生だったころ。「大学1年生のとき、バイクで事故ってひざの下を割ったことがあるんです。当時は保険証がなくて、自分で10針ほど縫いました」 暴力団相手に体当たりの取材を重ねて約30年。監禁や襲撃などを経験してもなお、裏社会に斬り込み、誰もが忌避する世界のトビラを開け続けてきた。銃で撃たれたあの日から、「暴力」を追い続ける男を突き動かしてきたものとは──。 魚をべたら密漁の共犯? 今年もサンマが高い。それでも、醤油(しょうゆ)を垂らした大根といただく脂の乗ったサンマは、この季節には欠かせない旬(しゅん)の味覚だ。しかし、誰もが口にする魚がヤクザの密漁で捕獲されたものだとしたら──? 暴力団による海産物の密漁や密流通が横行している。つまり、知

    暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME
  • 林葉直子さん、スター棋士・失踪・不倫騒動・余命宣告…すべての真相を語る | 週刊女性PRIME

    「私は鳥になりたい」 初めて林葉直子さんと直接のコンタクトが取れたのは、担当の編集Yさんと東京は池袋のドン・キホーテ店内を回っているときだった。 Yさんと林葉さんが電話でやりとりし、ちょうど今ここに志麻子さんもいますよ、代わります、となってのことだった。 なんでドン・キホーテにいたかというと、よく知られていることのひとつとして林葉さんは、南国の鮮やかにして美声の鳥を飼っておられる。その名も、バッチャマン。 そして岩井志麻子といえば、ヒョウのオバサンだ。ヒョウの着ぐるみでよくテレビに出ているのを知った林葉さんが、明るく礼儀正しい口調で、 「じゃあ、お会いするとき私は鳥になりたい」 などといってきてくれたそうなのだ。ノリのよさに驚き感激しつつ、鳥の被り物や着ぐるみがないかと店内を探し回っていたのだ。 こちらもあらかじめ、テリー伊藤さんと出た番組などを見て、林葉さんがノリノリでふざけたまねもやっ

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    toya
    toya 2020/08/22
  • 「おとうさんはいつもおかあさんを殴っていました」受刑者が紡いだ詩の向こう側 | 週刊女性PRIME

    『あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵と詩の教室』 寮美千子=著 西日出版社 1000円(税抜) ※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 人生、何が起きるかわからない。一生の中でまさか自分が、刑務所にいる殺人犯や放火犯と深く関わるとは夢にも思っていなかった。 そして、彼らによって人間観のみならず世界観まで大きく変わり、自分自身さえ深く癒されるとは……。 奈良少年刑務所 ことの始まりは、2005年に長編小説で泉鏡花文学賞をもらったことだった。これを機に、わたしの夢だった「地方都市暮らし」を実行、デザイナーの夫とともに、親類もいない奈良に引っ越した。 まるで毎日が修学旅行のようで、あちこち見て歩いているうちに「奈良には明治の名煉瓦建築がある」と聞いた。それが『奈良少年刑務所』だった。 立派で風格があるのに威圧感がない。まるでお伽(とぎ)の国のお城

    「おとうさんはいつもおかあさんを殴っていました」受刑者が紡いだ詩の向こう側 | 週刊女性PRIME
    toya
    toya 2019/04/14
    今のタイミングだとどうしても東大入学式の上野千鶴子さんの祝辞と対比せざるを得ない
  • 2018年は世界的名作が日本に集結中! 厳選・今行くべき大人気の「ミュージアム」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

    《牛乳を注ぐ女》1658-1660年頃 アムステルダム国立美術館Rijksmuseum.PurchasedwiththesupportoftheVerenigingRembrandt,1908

    2018年は世界的名作が日本に集結中! 厳選・今行くべき大人気の「ミュージアム」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
  • 滝沢秀明の引退で “タキジュリ体制” に!透けて見えるみんなの「ウィン」 | 週刊女性PRIME

    舞台『放浪記』2000回記念&森光子の誕生日に、大先輩の東山紀之と近藤真彦と一緒に登壇した滝沢秀明('09年5月) 芸能マスコミがてんやわんやになった『9・12』。 滝沢秀明が年内で芸能活動を引退することが明らかになると同時に、ジャニーズ事務所が大きく体制を変えることになる。 「これまでは“ジャニー・メリー体制”でした。これからは“タッキー・ジュリー体制”になるということですよ」 ある、芸能界関係者がそう分析する。 「今回の騒動のきっかけは、タッキーが“事務所を辞めたい”と言い出したことなんです。もともとタッキーはジャニーさんの寵愛を受けていると感じていたので、“ジャニーさんが亡くなったら事務所を辞める”とまで考え、口の堅い親しい人には相談していたようです。辞める時期がどうして早まったのかはまだ漏れてきませんが……」 と付け加える。 経営陣みんなにとっての「ウィン」 結果的に、ジャニー喜多

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    toya
    toya 2018/09/13
    「ウィン」のリフレインがじわじわくる
  • 祖父母を殺害した当時17歳の少年が社会に訴える「一歩踏み出す」ということ | 週刊女性PRIME

    ◇   ◇   ◇ 「大人に対しては、疑う心しかありません。自分(少年)に対して得なことを差し出してくる時は、その後、相手にはもっと大きな得があり、そのための小さな損をしているとしか考えられない」 2014年、埼玉県川口市で祖父母を刺殺し、金を奪ったとして強盗殺人罪に問われた少年(事件当時17歳)は、裁判で大人に対する絶望的なまでの不信感をあらわにした。幼いころから母親らに金を得るための道具のように扱われ、虐待を受け続けてきた。 裁判を機に少年が育ったあまりに過酷な境遇が明らかになると、複数の大人が支援を名乗り出た。少年は支援者に感謝しながらも、裁判や手記では「人を信じて裏切られ、傷つくのが怖い」「どうせいつか関係が切れるなら、今壊したほうがいいという破壊衝動に駆られる」などと胸の内を語った。長く続いた虐待は、少年から人を信じ心を通わせることの喜びを奪っていた。 少年は埼玉県内で生まれ、1

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  • 不妊治療を経て産まない決断をした吉田潮さんに聞く「産まないことは“逃げ”ですか?」 | 週刊女性PRIME

    ◇    ◇    ◇ 私は子どもが苦手です 周囲に子どもがいない家系に育ったこともあり、子どもと、どう接していいのかわからないのです。若いころは必死に「子ども好きアピール」をするという滑稽な自分もいましたが、徒労に終わりました。子どもから好かれたためしがまず、ない。 ところが、34歳のとき、うっかり「子どもが欲しい病」にかかってしまい、39歳で不妊治療に挑戦しました。「遅いわ!」とツッコまれそうですが、不妊治療に挑む余裕ができた時すでにおすし、いや、遅しだったのです。 そんな顛末を45歳になった今、1冊にまとめることができました。タイトルは、同じく子どもをもたない友達の言葉から生み出されたもの。子どもを産んだ人が産んでいない人に「それは仕事に逃げているだけだよ!」と言ったエピソードが発端です。 え……、産まないことは逃げですか……? いったい私たちは何から逃げているように見えるのか、どこ

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    toya
    toya 2017/10/13
  • 上原多香子の不倫騒動から考える “死後離婚” 嫁は夫が死んでも嫁であるべきか | 週刊女性PRIME

    上原多香子の夫だったET‐KINGのTENNさんが'14年に自殺して3年。その原因が俳優・阿部力との不倫関係にあったことが『女性セブン』で報じられた。 なぜ、今ごろになって明るみに出たのか。 「上原さんはTENNさんの死後も、彼の姓である森脇を名乗っていました。しかし、新恋人の脚家・コウカズヤさんとの熱愛が今年の5月に発覚すると突然、彼女が“籍を抜きたい”と言い出したんです。彼女の態度の変化に怒った遺族が、TENNさんの遺書を公開したようですね」(スポーツ紙記者) “籍を抜く”というのは何を意味するのか 『弁護士法人・響』の西原和俊弁護士によると、夫が亡くなったからといって、義理の両親との関係がすぐに切れることはないという。 「夫が亡くなると、との婚姻関係はなくなりますが、戸籍はそのままです。復氏届を提出すれば、結婚前の戸籍に戻って旧姓を名乗れますし、分籍届を提出して、まったく新しい戸

    上原多香子の不倫騒動から考える “死後離婚” 嫁は夫が死んでも嫁であるべきか | 週刊女性PRIME
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    toya 2017/10/02
  • レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME

    「何も知らないファンの方たちのため、最期を知る人間の声を届けてほしいんです」 そう語るのは、'90年代にアイドルや女優として活躍した川越美和さんの死を知る、元同僚の城野よしかず氏。亡くなるまでの約1年間を知る彼は、今まで語られなかった川越さんの死について、その知るところを話してくれた。 川越さんといえば、'88年に歌手デビューすると、翌年には『時間ですよ 平成元年』(TBS系)にレギュラー出演。この年は『夢だけみている』で第31回レコード大賞新人賞も獲得し、芸能界で絶好のスタートを切った。 このころ、川越さんをインタビューしていた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、 「“地元では電車がなくて、東京に来て初めて電車に乗りました。山手線は乗降する人も多くて初めは怖くて乗り込むことができませんでした”と、あどけない表情で話していたのが忘れられません」 と振り返る。 レコ大新人賞を獲得後も『スクー

    レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME
    toya
    toya 2017/05/30
  • 「乳がんステージ4」患者の現役新聞記者が小林麻央の生き方に共感するワケ | 週刊女性PRIME

    三輪さんが執筆した『乳がんと生きる』(毎日新聞生活報道部)*記事内の画像をクリックするとAmazonの紹介ページに進みます 今、「乳がん」は日人女性の12人にひとりがかかると言われています。 芸能人の公表も続き、とりわけ最近、小林麻央さんのブログに関心が集まっています。骨と肺に転移していることや、ステージ4であることが明かされた際は、メデイアも大きく反応しました。「がん」「転移」「ステージ4」。いずれも重く、深刻な響きです。 かく言う私も「ステージ4」の乳がん患者です。 告知された時は、すでにリンパ節と骨の多くに転移していました。胸の腫瘍は一度に計測できないほど大きく、転移で頭の骨も溶けかけている状態でした。「首の骨がいつ折れてもおかしくない」。医師にそう言われ、体を起こすことも歩くこともできませんでした。手術はできず、休職をして抗がん剤治療を受けました。 それから8年。私は今、記者とし

    「乳がんステージ4」患者の現役新聞記者が小林麻央の生き方に共感するワケ | 週刊女性PRIME
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