シャレ怖読んでキンタマちぢみ上がったのでTさん的オリキャラを登場させて無双しようという試み。20Pにジジイの台詞が入ってませんでした。ヒエ~ッ。http://a.yfrog.com/img507/99
あまおちりん @amaochi 長年「ネット思想家」を名乗ってます。 【右も左もイッてよし!】のやえ十四歳と漫才するサイト管理人。 広島出身の政治社会問題思想哲学の話題、責任ある主権者とは何かを問うことが多め。 amaochi.com あまおちりん @amaochi なに、「#国会サボる総理はいらない」なんてタグあるの?国会の仕組みを知らない無知を晒すタグだなぁ。立法府での審議においては誰を呼んで審議をするかは立法府に権限がある。そして日によって、または質問者単位の時間で誰を呼び出すかが変わる。これを「要求ベース」と呼ぶ。 #kokkai 2015-09-04 16:20:41 あまおちりん @amaochi 基本的に予算審議を行う場合の予算委員会においては全閣僚の出席が義務づけられている。よって一日全く質問がないのにも関わらずただ座っておくだけの大臣もいる。「要求ベース」の場合は、その日
カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。 映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。 ■上映後、観客から途切れぬ質問 上映は現地時間で午後9時半から行われた。観客は深夜という上映時間などが影響し数十人程度と多くはなかったが、八木さんと一緒に会場入りしたベテラン通訳によると、「長年、映画祭では日本の作品の担当をしてきたが、上映
Image Credit: NASA/JPL-Caltech 米航空宇宙局(NASA)・ジェット推進研究所(JPL)は9月2日、ことし7月に不具合が発生した地球観測衛星「SMAP」のレーダー観測機器について、復旧を断念したと発表した。ただ、もうひとつの主要な観測機器である放射計は正常なことから、衛星の運用は今後も続けるとしている。 この問題は今年7月7日に発生したもので、SMAPに搭載されている観測機器のひとつである合成開口レーダーに何らかの問題が発生し、動かせない状態に陥っていた。 NASA/JPLでは対策チームを編成し、問題解決にあたってきた。これまでに得られた衛星の状態を示す信号(テレメトリー)の分析で、レーダーのパルスの出力を強くするための装置(HPA)の、低電圧電源に問題がある可能性が高いことがわかってた。対策チームは地上にある予備の部品なども使い、調査や試験が繰り返され、そのデ
イスラエルとアラブ諸国との紛争、湾岸戦争以来の混沌に、最近ではテロ組織ISIS(自称イスラム国、別名ISIL)の台頭――。そもそも中東は、なぜこうなってしまったのだろうか。それを理解するには、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の歴史から辿るのが一番だ。 『マンガでわかる イスラムVS.ユダヤ 中東3000年の歴史』(吉村作治 原案・監修・解説、古城武司 作画)は、3大宗教の起源をひもとき、湾岸戦争からオスロ合意、9.11、アルカイダ、アラブの春、シリア内戦、ISISまで、さまざまな事件・事象を時系列的にわかりやすく解説した本。本連載では、同書から第4章「アラブの覚醒とシオニズム運動」を抜粋し、3回に分けて掲載する。 『マンガでわかる イスラムvs.ユダヤ ――中東3000年の歴史』 吉村作治 原案・監修・解説 古城武司 作画
歴史的にレベルの低い国連事務総長のなかでも際立って無能。核拡散の脅威や難民危機にも関心を示さない潘のおかげで、国連はあってもなくても関係ない存在に堕ちた 見た目にはきわめて重要なポストでありながら、歴代の国連事務総長はどちらかと言うと大した実績を上げてこなかった。 アメリカの国連大使だったダニエル・パトリック・モイニハンは、自身の回顧録「危険な場所」のなかで、70年代に事務総長を務めたオーストリア人のクルト・ワルトハイムをこう評している。彼は「郵便局」のようだった。「やや古臭いが、オーストリア・ハンガリー風にそこそこ効率的な経営がされていた。誰かと向き合うと、世間話をしながら心のなかでは郵便の仕分けをしているような男だ」 ブトロス・ブトロス・ガリ元事務総長はどうか。90年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争でセルビア人勢力が破壊の限りを尽くしているとき、彼は傲慢さと無責任さを発揮。クリントン米
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幽霊どころか金縛りにすらあったことがないほどに「霊感」というのがなく、 UFOというのも見たことがないのだが、 一生一度くらい、UFOに遭遇したり、幽霊に驚かされてみてもいいかなと思っている。 で、何となく疑問に思ったのだが、幽霊って素っ裸なことないよね? あの世にいけない魂が幽霊になってこの世に現れるとして、 身にまとっている服は、「衣服の霊」なのだろうか? それとも幽霊と一体化しているのだろうか? 服は脱げるのか? 仮に脱げるとしたら、脱いだ後の服は、どういう存在になるのだろうか? 服自体にも霊魂があって、この世に何か思いを残しているということなのか? 古典的な幽霊は、いわゆる経帷子に三角形のヤツ(名前がわからん)をつけて出てきたりするから そういう場合は、「この世で最後に来ていた服装を身に着けている」ということなのかもしれないが、 必ずしも、そういう服装をしているとは限らない。 鎧兜
米ニューヨーク州ウェストポイントにある米陸軍士官学校の卒業式で、恒例の帽子投げをする卒業生たち(2014年5月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【9月5日 AFP】米ニューヨーク(New York)州ウェストポイント(West Point)の陸軍士官学校(United States Military Academy)で、初年度の夏季訓練を修了した学生らによる恒例の「枕投げ」がエスカレートし、30人が負傷していたことが明らかになった。 4日の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、陸軍士官学校で8月20日に行われた「伝統の枕投げ」により24人が脳振とうを起こすなど計30人が負傷した。脚の骨折や肩の脱臼なども報告された。 同紙によると、少なくとも1897年にまでさかのぼる恒例の枕投げは米陸軍士官学校の「通過儀
Toxic Toy Box @toxic_toy_box どなたか、この仏像(神像?)の詳細をご存知の方おられませんか? 恐らく羅ご羅像の類ではないかと思うのですが、、 色々調べたのですが分かりませんでした。 pic.twitter.com/RCDJz9G6BB 2015-09-05 00:18:18
なめ茸@金曜東カ36a @nmtk_fb 水族館の生物の説明がMtG風なの、ぼくは大好きだけど、同時に彼らは版権に結構キビシイと思うんで許可取ってるのかどうかがちょっと心配。 2015-09-05 14:15:26
★9月26日この続編まとめも登場★ http://togetter.com/li/878493 老親さんとこに「年金詐欺?」な電話が来て,警察呼んで,家族会議して,詐欺撃退電話を買ってあげるまでの顛末。大変だよなー,でも詐欺は水際で防ぎたいよね。娘さん,健闘をお祈りしてます。
自然界は厳しい。生き残りをかけてそれぞれの種が様々なことを学び進化につなげていく。人間目線からすれば残酷で無慈悲極まりないと思うだろうが、食べることができなければその種は途絶えてしまうのだ。 最近頻繁に、ミナミオオセグロカモメが、ミナミアフリカオットセイの子どもの目を突いて食べるところが目撃されている。目が見えなくなった子どもは、母親を見つけることができず、ミルクが飲めなくて餓死してしまう。 カモメは後で戻ってきて、死んだ子オットセイの死体をエサとして簡単に得ることができる。生物学者たちは、こうした行為は残酷に見えるが、科学的にとってはカモメの新たな習性の発見だとしている。 カモメは、海辺で人間の食べ物をかすめ取ったり、更には泳いでいるクジラに集団で攻撃をしかけたりと、その攻撃性の高さは知られているが、新たに発見された捕食方法は人間目線から見るととても残酷なものだった。 ミナミオオ
未だに噂が止むことは無い五輪エンブレムの盗用疑惑ですが、以前書いた記事でパクりではないことは証明しました。しかし、だいぶ長い記事…2015年08月28日 やはり佐野研二郎は凄かった!五輪ロゴが盗用ではない明確な理由を簡潔に解説 雑記 ニュース五輪(オリンピック)批評・感想・考察 未だに噂が止むことは無い五輪エンブレムの盗用疑惑ですが、以前書いた記事でパクりではないことは証明しました。しかし、だいぶ長い記事になってしまったので「結局よく分からない」という方も多いかと思います。 なので、今回は佐野研二郎氏が五輪エンブレムに関して盗用の事実は無いことを簡潔に分かりやすくまとめてみました。 五輪エンブレムが盗用でない事の証明方法はいくつかありますが、最も分かりやすいのがパラリンピックのエンブレムに着目する方法です。これを知るだけで盗用でない事はハッキリと分かるはずです。 その前に五輪エンブレムがど
リンク はてな匿名ダイアリー 佐野氏のこと 都内で細々と自営のデザイン屋をやっております。今回のエンブレムの騒動もここにきて(とりあえず)一つの区切りがついたようなので、この一…
ゆりちゃん 疲れたら休む。 @yuri_cha_n @shomura01 @storm_sakura ふわ〜〜〜!(((o(*゚▽゚*)o))) カッターの刃片から、どうやって切り出すんですか⁇ あっ、そこは秘密かなwww 2015-09-02 09:13:32
安全保障関連法案を審議している参議院の特別委員会の理事懇談会で、民主党などは、法案の審議中に安倍総理大臣が大阪を訪れ、民放のテレビ番組に出演したことは国会軽視だと抗議し、来週までに政府に経緯を説明するよう求めました。 これについて、安全保障関連法案を審議している参議院の特別委員会の理事懇談会で、民主党などは「われわれは、毎日でも安倍総理大臣が出席して審議をするよう求めているのにもかかわらず、法案の審議が行われている最中にわざわざ大阪まで行って、テレビ番組に出演することは国会軽視だ」と抗議しました。 そして、政府に対して来週8日の委員会までに経緯を説明するよう求めるとともに、納得できる説明がなければ、9日以降の審議には応じられないと伝えました。
るるぶ&more. @rurubuandmore “毎日をもっとステキに。おでかけをもっと私らしく。”旬なおでかけ情報を配信する「るるぶ&more.」の公式アカウントです。 4月18日でオープン2周年を迎えました♩Twitterでは主に新着記事をご紹介しています♡web→https://t.co/UTRv47N6zF
のぶ🐾🌹♍️ガン無視されてもあなたのファンです❤️☒ @6809_9002 安倍首相。国会をサボってまで、ミヤネ屋に出演し、一生懸命訴えれば訴えるほど不信感が増してきた。なんでそんなに焦っているの?なんでそんなに必死になっているの? #国会サボる総理はいらない 2015-09-04 15:55:43 ꧁꧂手洗い😷うなぎ꧁꧂ @_91n 総理「国会で説明します」 ??「国民に向けて説明しろ!」 総理「じゃあ国民向け説明のためにミヤネ屋出ます」??「国会サボるな仕事しろ!」 これが「安倍総理が何しても批判する何も考えてない人」の図 #国会サボる総理はいらない 2015-09-04 15:23:02
(はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 環境問題への関心の高まりと共に、全国各地で様々な環境浄化運動が行われています。 その中には微生物資材を用いた河川浄化運動というものがありますが、そのやり方を巡り専門家と環境団体とで賛否が分かれています。 それは学校教育の現場でも同様で、微生物資材に詳しい教師がいないために、考えもなしにただカタログ通りに使用しているだけの、とても教育とは呼べない事例も中には見受けられます。 そんな中、微生物資材とどう向き合えば良いのかとても参考になる事例を見つけましたので、今回はそれを紹介していこうと思います。 舞台は静岡県浜松市。ここにある湖としては全国的に浜名湖が有名ですが、その隣に「佐鳴湖(さなるこ)」という小さな湖があります。 ここは周辺地域の急激な開発の影響で年々水質が悪化し、2001年には水質調査で全国ワースト1になってしまったとい
踊♥️ウタマ口 @utamaro_ “理事懇談会では、特別委員会が開かれている時間帯に、安倍総理がテレビに生出演していたことについて問題になり、与党理事が官邸に事情を確認することになりました。テレビ出演そのものを否定するものではありませんが…” ですです twitter.com/fuku_tetsu/sta… 2015-09-04 20:34:36 福山哲郎・立憲民主党 @fuku_tetsu テツロー日記「参院安保特別委員会報告18日目」を配信しました。 fukuyama.gr.jp/diary/2015/09/… 今日、維新の党と共同で、参議院に領域警備法案を提出しました。 委員会では、防衛相の答弁が、相変わらず二転三転し、何度も中断。 2015-09-04 20:15:54 踊♥️ウタマ口 @utamaro_ “鴻池委員長も厳しく批判をされ、北澤筆頭理事も「毎回委員会に出てくるように
おじいさんは山へしばかれに行きました。おじいさんはドMでした。 1.はじめに 昔話の「桃太郎」の冒頭は、「おじいさんは山へしばかりに行きました」で始まることが一般的です。では、この「しばかり」とは何を意味するのか。このネタは森林学の書籍を読むと、高い確率で出てきます。 現代の日本に生きる我々の感覚としては、「芝刈り」が容易に想像できると思います。しかし、正解は「柴刈り」です。「芝」と「柴」はどう違うのか、おじいさんはいかなる目的で「柴刈り」に行ったのか。今回の記事では、森林の利用と破壊を中心として、日本における環境問題の歴史を考えてみたいと思います。 とても1本の記事でまとめられる分量ではないので、数回に分割して掲載します。この記事では、導入と内容の整理を兼ねて、概略を示します。科学論文の冒頭に「abstract」が掲載されているようなものとお考え下さい。 なお、後の記事でも繰り返し強調し
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