本作の製作費はブラウザゲーム史上最大級だという。ゲームのおもしろさがかけたお金に比例するとは限らないが、多くのプレイヤーの支持を得ているのは確実だ。 だって、ある程度は儲かってないとテレビCMを放送できるはずがないから。
本商品は、1989年に発売し、大ブームとなったカードダスシリーズ『SDガンダム外伝』が復活した商品。カード裏面に記載されているシリアルコードをオンライン上の専用サイトに登録することで、『SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語』のストーリーやシステムを踏襲したゲームをプレイすることが可能。登録したカードのキャラクターでチームを組み、ストーリー進行中に出会う敵とバトルをしながら進行し、重複したカードを登録すると、カードがパワーアップしたりするなど、コレクションしたカードを余すことなく使用できる工夫もされている。 以下、リリースより。 株式会社バンダイ(社長:上野和典、本社:東京都台東区)は、カードダスの新商品「ナイトガンダム カードダスクエスト 第1 弾 ラクロアの勇者」(200 円~216 円・税 8%込)を 2015 年9月 18 日(金)より発売します。本商品は、 1989 年に発売し、大
プロモーションビデオが公開! 第2弾も今冬発売予定 バンダイは“超次元変形フレームロボ”を 2015年9月に発売する。全3種で、価格は各540円[税込](各500円[税抜])。 本商品は、各パーツを切り取り、折りたたむことで直感的にロボットを組み立てることが可能。何度でも変形させて遊ぶことができる、新感覚の組み立てホビーとなる。 なお、本商品の試作品は2015年6月18日~21日(一般公開日は20日、21日)に東京ビッグサイトにて開催される “東京おもちゃショー2015”で初公開となる。 以下、リリースより。 超次元変形を体験! プラモデルの常識を超えた組み立てロボットが新登場! 『超次元変形フレームロボ』2015年9月発売 6月18日(木)から開催の「東京おもちゃショー2015」にて初公開 株式会社バンダイ(本社:東京都台東区、社長:上野和典)は、プラモデルの常識を超えた組み立てロボット
本製品は、『ポケットモンスター 赤・緑』シリーズのポケモンたちをモチーフにした、 任天堂製の高級感溢れる花札だ。札はもちろん、包装や遊びかた説明書にもポケモンたちが描かれている。 ■予約開始日:10月18日(金) ■発売日:11月29日(金)予定 ■価格:2,500円+税 ■仕様:1組枚数/計49枚(48枚別柄+白札1枚)、オリジナル遊び方説明書入り ★額装版も発売予定! 予価:15,100円+税 10月下旬特設サイトにて詳細発表・予約受付スタート ※ポケモンセンター 先着特典「花札全絵柄掲載A2ポスター」 緑ver. ※アニメイト、本特設サイト 予約特典 「花札全絵柄掲載A2ポスター」 赤ver. ※ポケモンセンターでは予約受付はございませんので、予めご了承ください。 ■販路:ムービック特設サイト、ポケモンセンター、アニメイト、アニメイトオンラインショップ
『絶対絶望少女』の主人公は苗木の妹!? 週刊ファミ通2013年9月26日発売号の『ダンガンロンパ』特集で明らかに! 盛りだくさんすぎて、ワックワクのドッキドキだよね! テレビアニメが最終回直前となり、ますます盛り上がりを見せる『ダンガンロンパ』。週刊ファミ通2013年10月10日号(2013年9月26日発売)では、そんな『ダンガンロンパ』シリーズを16ページの大ボリュームで大特集! 今回は本誌の発売に先駆けて、その内容の一部をお見せします! 注目ポイント1小松崎類氏による描き下ろし表紙 『ダンガンロンパ』シリーズ特集が載る、週刊ファミ通2013年10月10日号(2013年9月26日発売)の表紙は、『ダンガンロンパ』シリーズのキャラクターデザイナー・小松崎類氏による描き下ろし。しかも、そのセンターにいるのは、苗木くんでも日向くんでも、モノクマでもなく……、新作『絶対絶望少女 ダンガンロンパ
Valveが“SteamOS”を発表した。同社が進出を推し進めるリビングルームでの利用を意図したLinuxベースのOSで、近日中に無料公開予定としている。 SteamOSでは、現在Steamで配信されているLinux対応したゲームが走るのはもちろんのこと、家庭内LAN経由で別の部屋のWindowsマシンやMacからゲームを実行してストリーミングでプレイする“ホームストリーミング”機能、先日発表された複数アカウント間で利用可能なゲーム共有機能“ファミリーシェアリング”機能も搭載。「OSを入れたはいいが動くゲームがない」ということは避けられそう。 また「2014年に登場する SteamOS 対応のトリプルAタイトルについて、今後のお知らせにご期待ください」と書いてあることから、来年度発売のタイトルの対応についても勝算がありそうだ。 音楽、テレビ、映画などのホームエンターテインメントをオンライン
なぜ日本製のゲームは以前より北米で苦戦するようになったのか? アメリカの開発者たちが考えたその理由、そして重要な概念“リレイタブル”とは【CEDEC 2013】 講演を行ったのは、2K Gamesでリードアニメーターを務める小島研人氏。日本で生まれて13歳で渡米後にサンフランシスコのベイエリアで育ち、ゲーム開発者となった後も、日本で『鉄拳』や『ソウルキャリバー』などのシリーズに関わり、再渡米後にはルーカスアーツを経て現在は2K Gamesとアメリカのトップスタジオを渡り歩く、日米の双方の現場を知る人物だ。 内容は大きく分けて、アメリカの開発現場の特徴紹介、アニメーターとしての視点から分析する日米のゲーム観の違いの解説、そして日本のゲームがかつてより欧米市場で苦戦するようになったことを受けて行った、同僚の開発者に聞く「なぜ売れなくなったか」というヒアリング結果の3部構成となっていた。 アメリ
2013年8月21日~23日、パシフィコ横浜にて開催されている、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2013”。その初日となる8月21日に行われたセッション“日本人のためのMMORPG開発 ~『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』の挑戦~”の模様をリポートする。 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(以下、『DQX』)は、言わずと知れた『ドラゴンクエスト』シリーズの本編10作目にあたる、MMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)。現在はWiiとWii U向けにサービスを展開中だが、来たる2013年9月26日にはWindows版の発売も予定されている。 このセッションでは、『DQX』のディレクターを務める藤澤仁氏(スクウェア・エニックス)が登壇。“日本人に向いたMMORPG”とは何なのか、そして『DQ』
既報の通り(⇒関連記事はこちら)、セガ エンタテインメントでは、全国のセガ、AGスクエア各店舗にて、『劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』の公開を記念してのコラボレーションキャンペーン“遊んで+もらえる まどか☆マギカキャンペーン”を、2013年8月12日(月)~9月16日(月)のあいだ実施。開催初日にあたる2013年8月12日には、まどか役の声優・悠木碧さんが“セガ秋葉原”にて、キャンペーンのPRを行った。 まずは、キャンペーンのおさらいをすると、本キャンペーンの対象者は、本キャンペーンは、対象施設でUFOキャッチャーやメダル貸出機を利用した方。UFOキャッチャー500円ご利用ごとにクリアファイル1枚と1ポイント応募券がもらえ、メダル貸出機で1回の利用が2000円の場合は、クリアファイル5枚セットと5ポイント応募券がもらえる(クリアファイルは全10種類を用意)。そして、応募券
錬金術士の奮闘記、再び! ガストは、週刊ファミ通2013年8月29日増刊号(2013年8月8日発売)において、プレイステーション Vita/プレイステーション3用ソフト『新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 ~アーランドの錬金術士~』を発表した。発売予定時期は2013年11月。以下、記事内容を一部抜粋してお届けする。 ガストの『アトリエ』シリーズを語るうえで、2009年に発売された『ロロナのアトリエ~アーランドの錬金術士~』を外すことはできない。シリーズにとって、プレイステーション3初参入となるタイトルであり、懐かしさと新しさを両立させたシステムや、イラストレーター岸田メル氏が描く華やかなキャラクターは、多くのゲームファンから支持を得た。それから4年――プレイステーションVitaとプレイステーション3で、『ロロナのアトリエ』が装いも新たに登場する!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く