2015年末時点の資産額は給与収入+運用の合計で過去最高額となっています。 2016年も今まで同様にリスク資産と無リスク資産に毎月の収入の一部を割り当て、下記方針でいきます。 リスク資産: 目標配分比率に近い比率でのアセットアロケーションの維持 無リスク資産: 定期預金と個人向け国債での運用 また2015年はインデックスファンドにとって、確定拠出年金(DC)並みの画期的な低コスト商品が登場する印象深い年になりました。 ニッセイ外国株式インデックスファンド等3ファンドが信託報酬を大幅に引き下げ 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド等の三井住友DCインデックスシリーズの一般販売 たわらノーロード 先進国株式(信託報酬0.225%)等たわらノーロードシリーズの新登場 バランスファンドも、超低コストの三井住友DCマイパッケージシリーズやニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)