調査内容 条件を揃えるため、いずれのデバイスとも以下のような処理を行うこととします。 起動したら「チップID」と「ランダムな値(3桁の整数を10で割った値)」をWebサーバに送信する。送信完了すると低電力モードに移行し、30秒たってから再起動、以降は同じ処理を繰り返す。 Ni-MH電池4本で動かす(micro:bitのみNi-MH電池2本)。電池接続場所は、屋外設置を想定した時に一番接続しやすい場所、もしくは接続が必要な理由がある場所とする。 電池とデバイスの間に「INA226PRC」を挿入して電流波形を測定する(測定方法は こちら)。 ESPr Developer 32 電池を「VIN」端子と「GND」端子につなぎます。 Arduino IDEのボード設定で、「ツール」>「ボード」>「ESP32 Arduino」>「ESP32 Dev Module」を選択します。 スケッチはこちらです。