1987.12.30元からのビデオの劣化具合と高圧縮で画質が悪くなっています。ご了承ください。ちなみに1987年は2015年、1988年は2016年と曜日配列が同じです。前←sm27928422
橋下羽鳥の番組で得た教訓 昨夜、橋下羽鳥の番組を見たが、編集の上手さに感心する。 なるほど、こういう風にやるのかと納得した。 しかしあの脱北者、1時間半くらい遅刻して、わしはあの狭い控え室にスマホ見ながらただ待ってるだけだった。 秘書を連れていかなかったら、時間つぶしが地獄だっただろう。 脱北者もいろいろいるだろうなと、わしは思った。 当然、家族がいるから北朝鮮から逃げられない者も多いだろうが、あの脱北者は家族を全員捨ててしまっていることにも驚く。 本人の理想主義が、地上の楽園を求めて、地獄の独裁国家を経験したのに、そこから脱出してもまだ理想主義を捨てず、戦争なしで北朝鮮が普通の国になれると信じている。 悪い意味で変わらない人だなと思ったが、テレビじゃそんなこと言えないしな。 戦争になったらソウルが火の海になる可能性はいくらかあるが、東京は大した被害は出ないだろう。 そんな余裕は北朝鮮には
テレビ朝日が放送を予定している「サヨナラ、きりたんぽ」というタイトルのドラマをめぐり、秋田県が特産品の「きりたんぽ」のイメージを損なうおそれがあるとして、テレビ朝日にタイトルの変更などを申し入れたことがわかりました。テレビ朝日はドラマのタイトルの変更を決めたということです。 テレビ朝日のホームページによりますと、ドラマは、主人公の女性が自分を裏切った男性などを「成敗する」という内容で、主人公について「平成の阿部定に!?」として戦前に女が男性を殺害し、その下腹部を切り取った「阿部定事件」を思い起こさせる記述があります。 これについて秋田県は「秋田の特産品きりたんぽが不適切に扱われている」として、7日、テレビ朝日に対して番組タイトルの変更などを申し入れました。 秋田県観光戦略課あきたびじょん室は、「県にも苦情が寄せられていて、大切な郷土料理であるきりたんぽのイメージダウンにつながるのではないか
笹川スポーツ財団は7日、国民のスポーツに関する2016年の調査結果として、18歳以上の男女が何らかの運動を週1回以上実施した割合は56・0%にとどまり、12年の59・1%をピークに減少していると発表した。 調査は隔年で実施。1992年の23・7%から増加傾向にあった。1年に1回以上「ジョギング、ランニング」を行う推計人口(20歳以上)も最も多かった12年の1009万人から893万人まで減少しており、同財団は「散歩やウオーキングを含めて個人で気軽に取り組める運動が頭打ちになってきている」と分析している。 ※サンスポ・ドットコム3月7日16:12配信分より引用。 個人的には、運動を実施しないのではなく、やる気にさせる環境が少ないんだよね。 あの競技をやりたいんだけど、どこでやれるのかわからないとかね。 近年では、totoの収益から、運動施設の更新の助成をし、 やる気にさせる環境の向上につとめて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く