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2020年8月4日のブックマーク (9件)

  • 怒らない人ってスゴイ

    どう考えても無理だろ。 相手はこっちが怒らないところをつけこんでくるんだから。 むしろ怒らせても危害を加えられる心配がないとわかったら、「からかっただけ」という言葉を用意しておいて人のことを怒らせにくるようにもなる。 そういうクズを斥けるだけの権限なりテクニックなり度量なりを持った人が、たぶん怒らない人なんだろうと思う。 もし、辛抱して怒らない人がいるとしたら、この世界はあまりに悲しく、惨たらしい。

    怒らない人ってスゴイ
    tpircs
    tpircs 2020/08/04
    相手に期待するかどうかって気もする。赤ん坊や昆虫に激怒しな・・・くもないか。
  • 浅沼優子氏の小沢健二氏への批判について、ちょっとだけコメントします|モチダ ヨウヘイ

    初めての投稿となります。 私は、シンガポール華人(中国系移民)の社会史の研究を行っている歴史学者の持田といいます。専門は、イギリス植民地統治下のシンガポール・マレーシアにおいて「人種」・「ネイション」というフィクショナルな政治的カテゴリーが人為的に創出されていった過程、およびそれが中国土の政治的ナショナリズムと結びついていった過程などを、実証的に議論する、というようなものです。あまり頭はよくないのですが、何とか研究者を続けています。 数年前に大腸がんで死にかけまして、今も1年に1度ほど検査が欠かせない状態です。現在は慶應義塾大学などで華人史を講義しています。来年度くらいに専門書を出す予定なので、興味があればぜひ(宣伝です)。 さて、浅沼優子氏のnoteでのご投稿を見て、少し思うところがあったため、少しだけコメントさせていただきます。 最初に言っておきたいのですが、私は誰も不快な気持ちにさ

    浅沼優子氏の小沢健二氏への批判について、ちょっとだけコメントします|モチダ ヨウヘイ
    tpircs
    tpircs 2020/08/04
    「私が読んだであろう文献を最低200冊以上具体的にあげ、それぞれの内容を整理して理解したのちに、もう一度投稿をしていただきたいと思います」小学生っぽい主張だなぁ。
  • 『半沢直樹』「バックドア仕込む」シーンにIT業界から総ツッコミ…「絶対にあり得ない」

    「日曜劇場『半沢直樹』|TBSテレビ」より 連続テレビドラマ『日曜劇場 半沢直樹』(TBS系)の第3話の描写が物議を呼んでいる。劇中、IT業界の雄・スパイラルの社長、瀬名洋介(尾上松也)が「SREチームここに呼んで!これからセントラル証券のクラウドにバックドア仕込むよ!」というセリフを発するのだが、これが業界関係者から失笑されている。 鉄壁のセキリュティを破り、バックドアをつくる? 今回の放送では、東京セントラル証券の営業企画部部長、半沢直樹(堺雅人)が大手IT企業・電脳雑伎集団の買収相手、スパイラルとアドバイザー契約を正式に締結。電脳雑伎集団とアドバイザリー契約を結ぶ親会社の東京中央銀行との対立が激化していた。窮余の策として、半沢らはスパイラルの瀬名社長に「逆買収」を提案して情勢の逆転を図ろうとする。 そんな中、証券取引等監視委員会が東京セントラル証券に立ち入り検査に入る。監視委は半沢た

    『半沢直樹』「バックドア仕込む」シーンにIT業界から総ツッコミ…「絶対にあり得ない」
    tpircs
    tpircs 2020/08/04
    知らんけど、フォルダじゃなくてファイルだよね?そうじゃないと意味がわからん。知らんけど。
  • 松永正訓さん「容疑者に苦悩あったのか」 全く違う、尊厳死と積極的安楽死 | 毎日新聞

    京都の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の嘱託殺人事件で、医師の倫理が改めて問われている。容疑者の医師の過去の著作や投稿などから「命の選別」思想があるとも指摘される。前編に続き、小児外科医で作家の松永正訓さん(58)と考えた。【宇多川はるか/統合デジタル取材センター】 尊厳を前にした苦悩こそ「医の倫理」 ――今回の事件の容疑者の医師は、「高齢者を『枯らす』技術」と題したブログや電子書籍で、高齢者医療は社会資源の無駄との考えを公開するなど、「命の選別」をする思想があったとみられています。同じ医師として、どう考えますか。 ◆容疑者の医師と同じような考え方を持った医師がそれなりに存在することを、私は体験的に知っています。でも、実際に殺人は犯さない。患者の生きる権利、尊厳を前に、苦悩するからです。私は、この苦悩こそが「医の倫理」と考えます。 容疑者の医師は、苦悩したのでしょうか?「命の選別」思想で苦

    松永正訓さん「容疑者に苦悩あったのか」 全く違う、尊厳死と積極的安楽死 | 毎日新聞
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    tpircs 2020/08/04
    生命維持になんの支障もなく、目だけ見えるとか、音だけ聞こえるとかで他が何も出来なくて、かつ慢性的な苦痛がある状態とか想像すると、色々考えるものがある。
  • 「怒りの感情」を経営者や管理職になるとありがちな『相手を変える手段』として使えば人が離れていくって話…「上司がそうだった体験談」「アンガーマネジメントの必要性」など

    森山大朗(たいろー) Work in Tech! @tairo テック系ニュースを「わかりやすく、直感的に」解説。ビズリーチ→メルカリHead of AI & Search → スマニューでAI関連の機能開発がんばってます。毎朝6時に配信中の【voicy】はこちら👉 voicy.jp/channel/1232 森山大朗(たいろー) Work in Tech! @tairo とにかく「怒る人」と一緒に居てはダメです。経営者や管理職にありがちだけど、自分の思うように行かないと怒る。期待に応えてくれないと怒る。察してくれないと怒る。怒りの力を「相手を変えるための手段」として使う事に慣れた人からは、人が離れて行くだけ。 森山大朗(たいろー) Work in Tech! @tairo そういう経営者や管理職に限って「ありえない期待値」を従業員にぶつけるのに人の納得感は無視したり、逆に、期待値を明

    「怒りの感情」を経営者や管理職になるとありがちな『相手を変える手段』として使えば人が離れていくって話…「上司がそうだった体験談」「アンガーマネジメントの必要性」など
    tpircs
    tpircs 2020/08/04
    相手が怒ってるのを見て「あれはああいう愛情表現する部族なんだ」って自分に暗示をかけて対面してみたら、なんか面白くなっちゃって笑いをこらえるのに必死になったことを思いだした。なお、長続きはしない。
  • 小沢健二 @iamOzawaKenji のツイートがなぜ問題なのか: 正確に伝える必要があること|浅沼優子

    先日の小沢健二のツイートについて、140文字では書ききれないので、改めてその問題点をここで説明したいと思う。発端は7月26日のこのツイートだった。 まあ見てお分かりの通り、めちゃくちゃ腹が立った。私以外にも、このツイートに腹を立てた、あるいは問題視した人が大勢いて、いわゆるツイッター上の「炎上」という状態を招いた。 自分のこのツイートについて、一つ訂正したいのは、「終了〜❌」と書いたことだ。これはいわゆる、今「キャンセル・カルチャー」と呼ばれるものの典型であり、一つの発言や投稿だけを取り上げて相手を全否定するのは良くない(ただし、私はキャンセル・カルチャーの意義を全否定はしない)。「終了」という言葉はその後の学びや修正の可能性を否定してしまう物言いであり、これは批判ではなく全面否定を意味するので、ここでは不適切であった。この部分は撤回したい。「終了」することなく、修正してくれるのならその方

    小沢健二 @iamOzawaKenji のツイートがなぜ問題なのか: 正確に伝える必要があること|浅沼優子
    tpircs
    tpircs 2020/08/04
    小沢氏はBLMという活動自体をトローリングなんて言って無くて、あえてBLACKに限定した言葉の使い方をトローリングと言っているように読めるんだけど、なんか勝手に解釈して怒ってる感があるなぁ。
  • “家族で観光”と“祖父母に会う”では事情変わる 西村大臣 | NHKニュース

    西村経済再生担当大臣は、記者会見で「家族で観光地に行き、感染防止策を講じて過ごす分には、何か問題があるわけではないが、家族で、おじいちゃん、おばあちゃんと会う、あるいは一緒に過ごすとなると事情が変わってくる。感染防止策を徹底してもらうとしても、皆で事をすると飛まつが飛ぶことになるので、十分注意してもらわなければならない」と述べました。

    “家族で観光”と“祖父母に会う”では事情変わる 西村大臣 | NHKニュース
    tpircs
    tpircs 2020/08/04
    どっちにも違う問題があるって話なのにGOTO擁護するために観光を問題ないと言わなきゃいけないってのはなぁ。
  • やりたいことリスト

    ・富士山が見える新幹線で駅弁をう ・ガラスの浴槽で泡風呂に入る ・山で叫んでやまびこを聞く ・着衣のまま噴水などに飛び込み、笑う ・生身で空を飛ぶ系のアクティビティをやる ・刀で居合のまねごとをする ・クラッカーで何かを祝う ・三大珍味を制覇する ・回転テーブルで大量の中華料理と向き合う ・ラーメンを自作する ・電車の中で一泊する ・銃を撃つ ・自分で採ったものを焚き火で焼いてう ・ムースを大量に作って腹いっぱいう ・ハシゴを登る ・宝くじを買う ・気球に乗る ・

    やりたいことリスト
    tpircs
    tpircs 2020/08/04
    中学生の時、ハムを一本そのまま丸かじりしたいというささやかな夢を持っていたんだけど、母親に「じゃあ食べれば?」って差し出され夢がかなってしまった。そしてそんなにたくさん食べられなかった。現実を知った。
  • なぜ自治体のシステムはバラバラなのか|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    政府が自治体システムの仕様統一を決め、来年デジタル化のための新法提出を目指すと報じられました。自治体システムの標準化はかねて総務省で検討が進められてきて、直近もデジタルガバメント閣僚会議の下に設置された「マイナンバー制度及び国と地方のデジタル基盤抜改善 WG」で議題に挙がり、わたしも議論に参加しています。 技術屋の視点でみると、法律で定められた似たような住民事務を、どうして1740もある自治体がバラバラにシステム構築しているのか、不思議に思われるかも知れません。ひとつのシステムで賄った方が効率的ではないかという意見も大きいのではないでしょうか。 確かにバラバラにシステム構築されているために特別定額給付金などの新しい制度ができた際まとめてシステム改修できずに、大量の手作業が発生して給付に時間を要してしまったことは記憶に新しいところです。もし日全体で単一の住民システムが動いていて、そのシス

    なぜ自治体のシステムはバラバラなのか|楠 正憲(デジタル庁統括官)
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    tpircs 2020/08/04
    仕様だけじゃなくて参照実装とかサービスも提供するのがいいんじゃないのかな。それなりに多くの自治体はそれを利用するだけで済みそう。