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2021年10月11日のブックマーク (5件)

  • 感想文得意だったタイプです。コツみたいなものを書くので参考にしてもら..

    感想文得意だったタイプです。コツみたいなものを書くので参考にしてもらえればと。 まず前提として「正しさ」だけで書こうとするのは止めるべき。 書評は論文じゃないんだから、増田を読んで感じたことや思ったことを書けばいい。 とはいえ、読了後に感想が全く出てこない場合もある。 これは内容の周辺知識が足りないパターンが圧倒的に多いので、そういうときは素直に知識不足を認めた上で書く。 例えば増田の 1+1=2という記載に疑問のもちようがないというのも 「1 + 1 = 2であることに納得はできた。しかし、私は数学に疎く1 + 1 = 2が実生活でどのように役立つのか想像もできない。具体例がもう少し記載されていれば良かったのだが。」 とか、なんとでも書ける。 周辺知識が無い場合、想像で書くこともできる。 「1 + 1 = 2が筆者の主張だが、1 + 2 = 3なのだろうか?私にはそうは思えない。なぜ

    感想文得意だったタイプです。コツみたいなものを書くので参考にしてもら..
    tpircs
    tpircs 2021/10/11
    妄想を展開するだけの感想文と、まっとうな書評を一緒にされると辛いものがある。ただ文字を埋めるためのテクニックを求めてるわけじゃないと思うんだよね。
  • 書評が書けない

    をうなずきながら読む 読み終わってみたが、とくに書くことがない おもむろに書き出してみてもダイジェストにしかならない 1+1=2という記載に疑問のもちようがない イスラムはこういう教え、キリスト教はこういう教え、仏教はこういう教え そういうもんなんだから読んで書けと言われてもまとめるだけになってしまう そういえば、大学のレポートや卒論も参考文献のダイジェストを「思われる」、「考えられる」で締めて考えたフリをしているだけだった 人気の書評ブログの言葉づかいをまねてみても上手に書けない 「書き続ければ上手くなる」。みんなこういう。文章が上手いやつに限ってこういうことをいう けれど、上手いやつは最初からキラリと光るものをもってる。問題意識というか、物事を力強く疑うことできる体力というか、明らかに他の人とは違う原石をもってる 昔から自分にはそういうものがなかった。読書感想文も目も当てられないほど

    書評が書けない
    tpircs
    tpircs 2021/10/11
    努力せずに才能でなんとかしたかった、という話ならまぁわかる。そうでないとすると、文章たくさん書くよりはたくさん知識を得たほうが良いと思う。視点の多さが疑問や違和感に繋がり、それの考察が書評だから。
  • 高市氏、財務次官は「失礼」 「デフォルト起こらない」 - 日本経済新聞

    自民党の高市早苗政調会長は10日のNHK番組で、財務省の矢野康治次官が与野党の経済政策を「バラマキ合戦」と指摘したことを「大変失礼な言い方だ」と批判した。「基礎的な財政収支にこだわって当に困っている方を助けない。未来を担う子供たちに投資しない。これほどばかげた話はない」と主張した。これに関連し、松野博一官房長官は11日の記者会見で「財政健全化に向けた一般的な政策論について私的な意見として述

    高市氏、財務次官は「失礼」 「デフォルト起こらない」 - 日本経済新聞
    tpircs
    tpircs 2021/10/11
    ここで「失礼」とか言い出すのが気持ち悪いんだよなー。日本会議的というか。
  • 「このままでは国家財政は破綻する」矢野康治財務事務次官が“バラマキ政策”を徹底批判 | 文春オンライン

    「最近のバラマキ合戦のような政策論を聞いていて、やむにやまれぬ大和魂か、もうじっと黙っているわけにはいかない、ここで言うべきことを言わねば卑怯でさえあると思います。 数十兆円もの大規模な経済対策が謳われ、一方では、財政収支黒字化の凍結が訴えられ、さらには消費税率の引き下げまでが提案されている。まるで国庫には、無尽蔵にお金があるかのような話ばかりが聞こえてきます」 そう語るのは財務省事務方トップの矢野康治事務次官(58)。10月末の総選挙に向けて与野党ともにバラマキ合戦のような経済政策をアピールするなか、財源も不確かな財政楽観論を諫めようと、「文藝春秋」11月号に論文を寄稿した。財務事務次官と言えば、霞が関の最高ポストのひとつ。在任中に寄稿するのは異例のことだ。 「今の日の状況を喩えれば、タイタニック号が氷山に向かって突進しているようなものです。氷山(債務)はすでに巨大なのに、この山をさら

    「このままでは国家財政は破綻する」矢野康治財務事務次官が“バラマキ政策”を徹底批判 | 文春オンライン
    tpircs
    tpircs 2021/10/11
    この30年間の経済停滞について適切だったと思ってるならそうなんだろうなぁという感じ。思ってそうなんだよなぁ。
  • イーロン・マスクが特許をオープンソース化した理由がブっ飛んでてステキだった

    数年前、イーロン・マスク率いるテスラ社がかかえていた電気自動車関連の特許を公開してオープンソース化した。ライバル他社に「この特許技術を使いたければ、どうぞご自由に」と公開してしまったのだ。ジャーナリストや専門家が信じられなくて、いろいろと分析していた。 「あのイーロン・マスクのやることだし信じたらダメだ。絶対テスラに利点があるに違いない。」 「特許がゴミ同然だから公開したのでは?」 「ライバルを出し抜くためにやってるに決まってる」 という感じだった。その後、年数が経ってそうしたテスラだけの利点とか技術的欠陥を見つけた人はいない。結局は「全人類のイノベーションを加速すること」これだけが理由だった。 ちょっとブッ飛んだ発想で理解するには数々のインタビューでイーロン・マスクが語る内容を連続して観ていく必要があった。なのでこの件に関するそれぞれのインタビュー発言を抜粋して意訳した。 インタビューワ

    イーロン・マスクが特許をオープンソース化した理由がブっ飛んでてステキだった
    tpircs
    tpircs 2021/10/11
    強者であり勝てる自信のあるものにとっては市場は競争状態で活性化したほうがいいってだけな気がする。守りに入らずそれを唱えられるのが素敵なのは間違いない。