Musicと何度でも読みたい記事に関するtra_liveのブックマーク (13)

  • 【趣味というわりには深刻】なぜVTuberにハマったのか、ようやく言葉に出来る。 - Music Closet

    今年は私にとって圧倒的「Vtuber元年」な一年でした。 アニメ絵が元から好き(好みはあるけど抵抗は全くない)、音楽好き、声フェチ、ゲームストリームも見るようになっていた…と、これ以上この界隈にハマる要素を追加するのが難しいぐらいの好条件だったわけですが、予想通り「音楽の崖」から真っ逆さまにダイブすることになり、ブイブイ言って一年を締めくくろうとしているまでになってしまいました。 なぜここまでハマってしまったのか、ようやく落ち着いて言葉に出来そうな気がしてきたので、今回は一年の締めくくりにこの「Vtuberの世界」について、日頃から考えていること・思うことを、Vtuberの曲を交えてまとめていきたいと思います。 それで、画面に映るあなたは誰? Vtuberという“概念”の意味 見れば見るほど、それはリアルでしかない場所だった 容姿という偏見のバカバカしさ、そして愛おしさ なぜVTuber

    【趣味というわりには深刻】なぜVTuberにハマったのか、ようやく言葉に出来る。 - Music Closet
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    tra_live 2023/12/27
    Vtuberとは一体どういう存在なのか, その魅力について,この記事を読んで理解が深まりました。いつか完全に消滅してしまうかもしれない存在と思うと儚く残酷ですが、だからこそ今活動されている方を応援したくなりますね
  • ポケットの中の音楽 ~ちっぽけで正直な自分と向き合うとき~ - Music Closet

    梅雨、あけませんね~。 とはいえ、私は雨音を聞くのはけっこう好きだったりします。雨の粒が地面に打たれ、跳ね返るまでの余白?余韻?みたいなものに、昔から惹かれます。 そしてその瞬間、悲しいのか虚無感なのか、自分の気持ちなのにしっかりと心に根をはっていない不思議な浮遊感に襲われることがあります。 もしかしたら、それは人がいう“センチメンタル”だったり“”な感情なのかもしれません。 けれど私はこの浮遊感が嫌いではなくて、むしろ(自分のことなのに)もっともっと探ってみたい、と思ったりしています。 簡単にいうと私は、 気分屋で、感傷的。 8割は誠実で、2割は不誠実。 誰かのようになりたいと思ったことはないけれど、誰かの凄い才能を“私のまま”使いたい、と思うぐらいにはエゴイスト。 この世に正解なんてないと分かったふりをして、いつも答えを探ってる。 未だに「働くこと」も苦手だし、気を配ることと気にしぃ

    ポケットの中の音楽 ~ちっぽけで正直な自分と向き合うとき~ - Music Closet
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    tra_live 2023/07/23
    1曲目からがっつり心を掴まれました🥺💗(「ありがとう」が出てきたのは驚き笑)レイチェル・プラッテンのこの曲はFight Songよりもっと近くで支えてくれるような温かみがあって、何度も聴きたい曲になりました🐰💕
  • 【大遅刻】2022年下半期 聞きまくった音楽 - Music Closet

    お久しぶり&あけましておめでとうございます(土下座)。 諸事情により更新がとまってしまっていたのですが、せめて2022年のまとめはアップしたいと思い、一つの音楽記録として書いていきます。 個人のプレイリストと思って聞いて頂ければ嬉しいです。 Mrs,GREEN APPLE-ダンスホール Larkin Poe-Blood Harmony Dorothy-Rest In Peace Castle Walls (feat.Christina Aguilera) Оля Полякова-Все буде добре, Оля(Everything will be fine, Olya) Nina Hagen-Du hast den farbfilm vergessen あとがき 今年こそは…LOVE!!! Mrs,GREEN APPLE-ダンスホール www.youtube.com “不器用だけ

    【大遅刻】2022年下半期 聞きまくった音楽 - Music Closet
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    tra_live 2023/01/21
    Larkin Poeかっこよすぎて痺れました!Dorothyさんの歌声、私も超タイプです。ウクライナ人のオリヤさんのMV、『過去の煌びやかなツアー映像と見比べると胸打たれるものがあります。』ー本当に同感です。
  • 【ポーランド音楽】Kwiat Jabłoni ワルシャワ蜂起78周年を記念したアルバム『Free Hearts』を発売 - Music Closet

    ポーランドの姉弟フォークデュオ Kwiat Jabłoni クヴィアト・ヤブウォニ がポーランドのワルシャワ蜂起78周年を記念したアルバム『Free Hearts』を発表しました。 78周年というキリのいい年とは言えない年にこのアルバムを発表したのは、おそらくロシアウクライナ侵攻への非難、そしてあらゆる抑圧に対する音楽での抵抗を示すためだと思われます。 W obliczu trwającej inwazji Rosji na Ukrainę wybrzmiewa z podwójną siłą. ロシアの止まらないウクライナ侵略に対して(このアルバムは)二重の意味をもたらします。 引用元:YouTube概要欄 一部抜粋&意訳 今回はこのアルバムや、ポーランドの重い歴史の一部であるワルシャワ蜂起について交えながら【ポーランド×自由×音楽】というテーマでまとめていきたいと思います。 日では

    【ポーランド音楽】Kwiat Jabłoni ワルシャワ蜂起78周年を記念したアルバム『Free Hearts』を発売 - Music Closet
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    tra_live 2022/09/02
    The Singing Revolution、本当に心が震えました。"HOW DO YOU KEEP HOPE ALIVE…WHEN EVERYTHING IS LOST?"…国土が奪われ、その国の文化が消滅してしまう危機に何度陥っても挫けなかった人々の想いは、今後も受け継がなければいけませんね。
  • 歌に形はないけれど、私たちが受けとれるもの ~2022年上半期聞きまくった曲たち~ - Music Closet

    今回も2022年上半期で個人的に聴いた曲を独断でまとめています。 リリース時期やメインシーン・非メインシーンなどはごちゃまぜ。自身の備忘録の一面も兼ねてます。 曲数は少ないですが一つ一つ思いが重め。 繰り返し聴く曲は、自身のコンディションにもつながっているような気がするので、 だらだらと語りパートも多くなってます。読む際にはご注意を! お時間がある時に興味のある曲を聴いて頂ければ幸いです。 ヒグチアイー 悪魔の子 Residente - This is Not America Blowin' in The Wind cover At The End Of The Long Escape / Resident Evil 6 あとがき 『歌に形はないけれど』 ヒグチアイー 悪魔の子 www.youtube.com 自由は悲しいぐらい主観的だ。 だから自由は美しく、冷静に俯瞰で見ようとする者の心

    歌に形はないけれど、私たちが受けとれるもの ~2022年上半期聞きまくった曲たち~ - Music Closet
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    tra_live 2022/06/09
    今回も学び・発見がたくさんある記事をありがとうございます。最後の曲を聴くと、タイトルに込められた想いがさらに伝わってきました。『歌に形はないからこそ、そこから受けとれるものにも限界はない。』自由と音楽
  • 【LIVE in Expo 2020 Dubai 閉会式】アギレラが歌う『A Million Dreams』と、美しくも醜い私たちが生み出したこの世界。 - OK Lotus, ららりら ららら

    2022年3月31日にドバイ万博2020が閉会した。 www.expo2020dubai.com expo2020-dubai.go.jp コロナ禍のなか、延期や様々な調整などあったと思うが、ドバイ政府が掲げる目標来場者数を達成し、好評のうちに終了したようだ。 なかでも日は展示部門で金賞を受賞したという嬉しいニュースもあった。 有難いことに入場予約もとても多かったらしい。 www.arabnews.jp ウクライナ危機の真っ只中ということもあり、ニュースではあまり大きく取り上げられなかったけれど、 この時期だからこそ、この受賞には関係者でも何でもないのにジーンときてしまった。 ▶Introducing the Japan Pavilion at Expo 2020 Dubai www.youtube.com オープニングセレモニーでは、大好きなインド人歌手シュレヤ・ゴシャルがパフォーマン

    【LIVE in Expo 2020 Dubai 閉会式】アギレラが歌う『A Million Dreams』と、美しくも醜い私たちが生み出したこの世界。 - OK Lotus, ららりら ららら
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    tra_live 2022/04/15
    国際交流を深めるための、平和の象徴である博覧会が開かれている地球の裏側で、戦争で人の命が奪われている現実…こんな状況だからこそ、Aguileraのパフォーマンスから受け取るメッセージがより特別なものに感じますね
  • 【 I AM NOT OK 】ウクライナ歌手が歌う、ウクライナの「今」 - Music Closet

    ロシア軍の侵攻から約一か月。 未だに戦争の出口が見えてこないことに胸を痛め報道を見つめる日々です。 そんな自分の生活もすっかり習慣化してしまいました。 けれど戦争を常態化してしまうのは非常に危険なことです。 それが当たり前になればなるほど、私たちの関心は離れ、置き去りにされる「誰か」を生んでしまうような気がする。 せめて感情的には常態化させないよう、心の片隅に彼らの感情や生活を残したい。 そう思い、今回はアーティストが歌う「ウクライナの今」を中心に音楽を紹介していこうと思います。 前回書いたユーロビジョン関連のアーティストについても多く触れていますので、 彼らの現在を心配されていた方もぜひお読みいただけたら嬉しいです。 musiccloset.hatenablog.com ちなみに、国防のためか男性アーティストの更新はほとんどありませんでした。そのため今回は女性アーティストの曲が中心となっ

    【 I AM NOT OK 】ウクライナ歌手が歌う、ウクライナの「今」 - Music Closet
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    tra_live 2022/04/05
    音楽は言語・国境を越えて人々の心に直接届くものだと、改めてそう強く感じました。強いメッセージが込めらた曲、どれもとても深く響きました。#NOWAR #StopWar #SlavaUkraini
  • 世界の音楽を聴いてきたのは、世界の声を聞きたかったから。 - Music Closet

    2月24日。 この侵略が行われる前と後、 世界はめまぐるしく変わっているけれど、 私のなかの思考はそれまでとほぼ何も変わっておらず、 文化がもつ力、それが人々に与える影響、そしてその間に生まれる信頼関係に強い希望を抱き続けています。 もちろん信じられない情報の数々に心がブレてしまったり涙を流すこともあるけれど、 文化への信頼というものは常に心の中心にあったような気がします。 にも関わらずブログの更新がとまったのは、 その文化への信頼を今簡単に言葉にしてしまっていいのか、 私はそんな立場にあるのかを、一度落ち着いて考えようと思ったからでした。 相変わらず音楽を聴き、映画や絵画などに接する日々。 多くの文化に囲まれた状況で、 自分の心にある<信じたいもの>を保ち、同時にそれを見極めようとしていました。 その結果、どう考えても何度悩んでも、 この問題に対し自分の思いを文字に残さないままブログを進

    世界の音楽を聴いてきたのは、世界の声を聞きたかったから。 - Music Closet
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    tra_live 2022/03/18
    Okean Elzyの路上ライブの様子はメディアでも取り上げられていましたが、改めて傾聴すると胸が締め付けられます『文化の作り手が同じ人間』『互いを尊重し理解し合うことの一助になっている』希望と平和を信じたいです
  • 大人になったからこそじっくり聞きたい合唱曲のすすめ ~気持ちが渇いたな、と思ったその時に~ - Music Closet

    最近、気持ちが動いてないな… 体は疲れていないのに、心も疲れていないはずなのに、 なんだか気持ちに芯が通っていないような気がする。 そんなふうに気持ちが渇いたと思ったとき、 ぜひ聞いて頂きたい音楽があります。 それが、合唱曲です。 学生の頃に合唱コンクールなどで歌った『怪獣のバラード』や『Lets' Serch For Tommorow』とはまた違う、 大人になって聞く、合唱の新たな表情を知って頂ければと思います。 おすすめの合唱曲 『どちりなきりしたん Ⅳ』…隠れキリシタンが見つめる世界 『鴎』…つひに自由は彼らのものだ 合唱曲、もっと愛されてほしいな おすすめの合唱曲 『どちりなきりしたん Ⅳ』…隠れキリシタンが見つめる世界 www.youtube.com ※筆者は無宗教者です 作曲:千原英喜 2002年に作られた『どちりなきりしたん 第四楽章』より。 この曲は同氏の『おらしょ――カク

    大人になったからこそじっくり聞きたい合唱曲のすすめ ~気持ちが渇いたな、と思ったその時に~ - Music Closet
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    tra_live 2022/02/18
    通っていた中学校(公立でした)が戦争に関する学習に熱心で、修学旅行も観光よりも、今まで学んだことの集大成ということで、行先は知覧特攻平和会館でした。今でもそのときに見た光景が脳裏に焼き付いています…
  • 【ゆったり解説クラシカルクリスマス】洋楽定番のクリスマスソングを新旧アーティストで聞き比べてみた - Music Closet

    クリスマスにあたたかな彩りを加える珠玉のクリスマスソング。 名曲たちは長い年月が経った今でも色褪せず、私たちを時に懐かしく、時に感傷的な気持ちにさせます。 今回はそんなクリスマスのスタンダードナンバーを【新旧アーティスト】で聞き比べてみました。 昨年に引き続き心も体も何かと忙しない年の瀬ですが、往年のクリスマスソングを聞きながら、たゆたゆと流れる時の流れを感じて頂けたら嬉しいです。 クリスマスの定番ソングを聞き比べてみよう White Christmas It’s the Most Wonderful Time Have Yourself A Merry Little Christmas It's Beginning to Look a Lot Like Christmas Let It Snow! Let it Snow! Let it Snow! あとがき クリスマスの定番ソングを聞き

    【ゆったり解説クラシカルクリスマス】洋楽定番のクリスマスソングを新旧アーティストで聞き比べてみた - Music Closet
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    tra_live 2021/12/16
    Bing CrosbyのWhite Christmas、第二次世界大戦中に発売されていたんですね。せめて音楽の世界だけは平和であってほしいという願いが聞こえてきそうです。Imagine DragonsのMVはかわいすぎて癒されました笑 Meghanのカバーすき♡
  • 【2000年代オンリー】好きなアルバムジャケット鑑賞で芸術の秋してみた。 - Music Closet

    最近アナログレコードの売上げが世界各国で伸びているようです。 コロナ前から復刻版が話題になったり欧米では専用の録音スタジオが作られたりと、一部のニッチな音楽ファンの間では確かにその熱さをみせていましたが、 パンデミックのなか家での滞在時間が多くなったことから「ゆっくりと上質な音を聞きたい」「音響設備を整えたい」との声を受け、じわじわとニーズが高まっているとのこと。 今回は芸術の秋もかねて、2000年代以降という近年縛りのなか、お気に入りのアルバムジャケットを選んでみたいと思います。 基準orルール 独断で選ぶ好きなアルバムジャケット 感想 基準orルール 膨大な枚数がありますので、2000年代以降というほかにも縛りを加えてみました。 今回の基準は以下の5点です。 曲もアーティストもしっかり好き アルバムとの親和性 思い出補正(何度リピートしたかなど)をかけない 一定以上メジャーなアルバム

    【2000年代オンリー】好きなアルバムジャケット鑑賞で芸術の秋してみた。 - Music Closet
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    tra_live 2021/11/05
    チェスターを見送る追悼ライブ、3時間越えのものがそのままYouTubeに上がっているなんて…!!このジャケット、本当に記憶に残りますね。1989のこの色合いと色褪せ具合、私もすきです!スノウ・パトロール好きになりました!
  • 【2021年上半期 聞きまくった曲たち】ヘビーで高カロリーだけど考えさせられます - Music Closet

    2021年上半期でよく聴いた曲・印象深かった曲をあげています。 ヒットチャートから選ぶことが多いですが、過去の曲やメインシーン以外からの音楽も選んでいます。 そして今回は(いつも?)アンガーマネジメント案件のような内容になっていますので、 心穏やかにいたい方は、またお時間あるときにお読みいただければ嬉しいです(気分を害してしまったら申し訳ないので…)。 いやいや熱くなっていますとも!という方は、どうぞ紹介する音楽とともに “2020年を経ての2021年の折り返し” という、今の現状について振り返るきっかけにして頂けたらなと思います。 上半期をまとめるには少し早いですが、せっかくのブログなので今の気持ちをそのまま残したく、フライング気味にやらせてもらってます。 ONE OK ROCK-Renegades MARINA-To Be Human Katy Perry-Not End Of The

    【2021年上半期 聞きまくった曲たち】ヘビーで高カロリーだけど考えさせられます - Music Closet
    tra_live
    tra_live 2021/05/21
    音楽と心は密接に結びついていて、よく聞いていた曲を振り返ることで自分と向き合うことにもなりますね。いつも通りどの曲も素晴らしく、この世界で起こっていることに対しての向き合い方もはっとさせられました。
  • YONAKA ヨナカ メンタルヘルスを歌うイギリス出身のエモロックバンド - Music Closet

    ここまでライティングの勢いを維持し続けるパワーの源は何だろう。 UKロックが翳りを見せ始めた2010年代を経て、音楽ビジネスの停滞を余儀なくされたこの時代に、彼女たちのサウンドはその闇をかき分けるように、どんな時でも真正面から心に刺さり続けます。 先月は Music Avenue Trust への資金を呼びかけるオンラインライブ “Five 4 Five”のヘッドライナーにも抜擢されたYONAKA。 www.nme.com Music Avenue Trust とはイギリスの小規模ライブハウスなどの支援を目的にした音楽慈善団体。Covid-19の状況下においても、各ライブハウス存続のために様々なサポートや呼びかけを行っています。 musicvenuetrust.com ダークな中にキラリと光が見えるサウンドは、確かに今聞くにもってこいの音楽なのかもしれません。 YONAKA: Rockst

    YONAKA ヨナカ メンタルヘルスを歌うイギリス出身のエモロックバンド - Music Closet
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    tra_live 2021/03/29
    UKロック、もっと深く掘り下げたいなと思いつつもまだまだ知らないバンドが多いので、いつも素敵なグループを紹介していただき本当にありがとうございます。日本とも関りがあるなんて、さらに好きになってしまいます!
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