2023年12月21日のブックマーク (7件)

  • OpenAI内紛劇の背後に「21世紀の優生思想」、EAコミュニティとe/accの危険性:朝日新聞GLOBE+

    CEOの突然の解任と復帰、理事会の再編劇 背後に「思想」対立? まずOpenAI内紛劇を簡単に「おさらい」しておこう。 OpenAIの理事会は11月17日にサム・アルトマンCEO(最高経営責任者)を解任。ところがわずか5日後、11月22日にアルトマンはCEOとして復帰すると発表された。 ただしアルトマンは理事の地位は失い、また自分の行動について独立した調査を受けることに同意した。OpenAIの理事会は再編となり、旧理事6名のうち、アダム・ダンジェロ(Quora CEO)だけが残り、ブレット・テイラー(元Salesforce 共同CEO、元Twitter 取締役会会長)、ローレンス・サマーズ(ハーバード大学教授、元財務長官)の2名を加えた3人態勢での再出発となった。 OpenAIのサム・アルトマン前最高経営責任者(CEO)=2023年11月6日、サンフランシスコ、五十嵐大介撮影 アルトマン解

    OpenAI内紛劇の背後に「21世紀の優生思想」、EAコミュニティとe/accの危険性:朝日新聞GLOBE+
    trace22
    trace22 2023/12/21
    アルトマン解雇に700人規模の会社の9割以上の社員がついていこうとしたの聞いてカルトかよと思った。こういうあたりで通底してんのかな。
  • 東京電力社長「仕組みよりも魂を入れる」 原子力規制委に「テロ対策」説明 柏崎刈羽は「運転禁止」解除へ:東京新聞 TOKYO Web

    原子力規制委員会は20日の定例会合で、テロ対策の不備で事実上の運転禁止を命じている東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)について、東電の小早川智明社長を呼び、再発防止の取り組みなどについて聴取した。

    東京電力社長「仕組みよりも魂を入れる」 原子力規制委に「テロ対策」説明 柏崎刈羽は「運転禁止」解除へ:東京新聞 TOKYO Web
    trace22
    trace22 2023/12/21
    規制委も疲れちゃったんじゃねえ?なんだこれ
  • 文化審議会著作権分科会法制度小委員会(第5回) | 文化庁

    配布資料 資料 AIと著作権に関する考え方について(素案)(365KB) 参考資料1 第23期文化審議会著作権分科会法制度小委員会委員名簿(115KB) 参考資料2 生成AIに関するクリエイターや著作権者等の主な御意見(199KB) 参考資料3 法30条の4と法47条の5の適用例について(第4回法制度小委員会配布資料)(412KB) 参考資料4 論点整理―これまでの議論の振り返り―(案)(第4回AI時代の知的財産検討会配付資料)(7.7MB) 参考資料5 広島AIプロセス等における著作権関係の記載について(579KB) 参考資料6 文化審議会著作権分科会法制度小委員会 開催実績及び今後の進め方(予定)(123KB) 議事内容 【茶園主査】それでは、定刻になりましたので、ただいまから文化審議会著作権分科会法制度小委員会(第5回)を開催いたします。 日は御多忙の中、御出席いただきまして、誠に

    trace22
    trace22 2023/12/21
  • 東京都 生成AI導入も 利用する職員 対象の1割にとどまる | NHK

    行政サービスの質を向上させようと、ことし夏に生成AIを導入した東京都では、「何に使っていいかわからない」などの理由から利用する職員が対象の1割にとどまっていることがわかりました。 生成AIをめぐっては、去年11月、ChatGPTが公開されたことをきっかけに利用が急速に拡大していて、東京都でも行政サービスの質を向上させようとことし8月に全局で導入し、およそ5万人の職員が利用できる対象となっています。 導入からおよそ4か月がたち、生成AIがどれほど利用されているのか都が確認したところ、19日の時点で、利用を申請した職員はおよそ5000人と、1割にとどまっていることがわかりました。 都が10月に行った職員へのアンケートでは、「企画のアイデアを考える際に役立った」など業務が効率化されたという意見の一方、「何に使っていいかわからない」とか「利用を申請したもののほとんど使っていない」などの意見もあった

    東京都 生成AI導入も 利用する職員 対象の1割にとどまる | NHK
    trace22
    trace22 2023/12/21
  • AIはどこまで無断で学習できるのか。~文化庁の生成AI論点整理(ガイドラインの素案)を読んで - フジイユウジ::ドットネット

    今日、文化庁は生成AIと著作権保護についてのガイドラインとなる素案を提示しました。(2023/12/20時点。その後の状況については追記をお読みください。) 生成AIでなにが合法でどんなとき違法になるべきか、クリエイターや開発者、ビジネス系のひとなどが議論していますが、多くの生成AI周辺にいる人たち全員に関係あるガイドラインがいままさに検討されているわけです。 朝日新聞ではこう報じています。 文化庁は20日、文化審議会著作権分科会の法制度小委員会に、生成AI人工知能)によるコンテンツの無断学習は、著作権法で著作権者の許諾が不要とされる「非享受目的」にあたらない場合があるとする「AIと著作権に関する考え方」の素案を示した。生成AIが記事や画像データなどを無断で利用する「ただ乗り」(フリーライド)に懸念の声が上がる中、現行法を厳格に解釈し、歯止めをかけたい考えだ。 朝日新聞デジタルより引用

    AIはどこまで無断で学習できるのか。~文化庁の生成AI論点整理(ガイドラインの素案)を読んで - フジイユウジ::ドットネット
    trace22
    trace22 2023/12/21
    まあ大体思ってた通りに具体化されてきた感じか/AGIを見据えるならAIの生成物についてAIに権利付与する未来があると思われるので指示するだけの人間に特段の権利保護は必要ないだろう
  • 路面下25cmにあるトンネルを誤って切削

    発注者の東京電力パワーグリッド(PG)によると、施工者は路盤を含むアスファルト舗装の厚さを70cmと認識していた。そこで、深さ70cmまで切削して舗装を剥がした後、管路を埋設する予定だった。 施工箇所の舗装の厚さは、道路を管理する東京都建設局のWebサイトで調べたという。しかし、都からトンネルの位置に関する資料は入手していなかった。 都建設局道路管理部の菅沼智子・監察指導課長は、「具体的な寸法は不明だが、霞が関トンネル上のかぶり厚が極めて薄いことは、道路管理者として把握していた」と話す。 都建設局では、都が管理する道路で工事する場合、事業者の求めに応じて道路台帳などの情報を参考資料として提供している。ただし、都が保有する情報は正確とは限らないので、地中に埋設物がある場合は、事業者側が埋設物の保有者と協議し、図面情報などを入手するのが基だという。 首都高速道路会社によると、同社は22年6月

    路面下25cmにあるトンネルを誤って切削
    trace22
    trace22 2023/12/21
    やっちまったのもあれだけど、道路の下そんな薄いんや
  • 生成AI「無断学習」に歯止め 文化庁、考え方案を提示 - 日本経済新聞

    文化庁は20日、生成AI人工知能)と著作権のあり方を検討する文化審議会の小委員会で、著作権者側が複製防止などの対策を講じているにもかかわらず、AIが無断で機械学習した場合、著作権侵害になり得るとの考え方の素案を示した。小委員会は素案を踏まえ2024年3月までに議論を取りまとめる予定。著作権法の改正ではなく、現行法の規定との関係を整理し、今後指針などを策定する方針だ。現行の著作権法はAIに機

    生成AI「無断学習」に歯止め 文化庁、考え方案を提示 - 日本経済新聞
    trace22
    trace22 2023/12/21