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2007年9月24日のブックマーク (5件)

  • そんなあなたに 人類の叡智の宝庫、世界中の美しい図書館20

    ■チェコ■ プラハはストラホフ修道院。中世の神学校の図書館。 ■スイス■ ザンクト・ガレン修道院。世界遺産にある図書館。 ■ドイツ■ ヘルツォーク・アウグスト図書館。 ■イタリア■ ローマ、アンジェリカ図書館。 ■ポルトガル■ 国立図書館。 ■ポルトガル■ コインブラ、これで大学の図書館。 ■フランス■ パリ、国立図書館。 ■イギリス■ ロンドン、大英博物館。 ■オランダ■ デン・ハーグ図書館。 ■イギリス■ ヘリフォード大聖堂の図書館。激レアにはチェインチェイン。 ■オーストリア■ メルク修道院の図書館。 ■アメリカ■ ニューヨーク市立図書館。 ■アメリカ■ ジョージタウン大学。 ■スウェーデン■ ストックホルム、国会図書館。 ■オーストラリア■ ビクトリア州立図書館。 ■アメリカ■ ワシントン大学、スザロ図書館。 ■オーストリア■ ウィーン、国立図書館アメリカ■ エール大学付属の

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    trafficker 2007/09/24
    リオとエール大学とストックホルムのがツボ。ゾクゾクくる。建物もすごいが本の圧倒的質量がたまらない。アジアがないのは書籍の形態が違うからじゃないか。和書の保存はこれと同じにはできないんでないかな。
  • ロシアで見つけた おっ!これは!?第四回 「晴れ薬」

    第四回 「晴れ薬」 必ず晴れるロシアの祝日。恐るべきロシアの天気操作技術。 日はもう梅雨の季節でしょうか? ロシアは白樺の幹とグリーンの葉のコントラストが美しい季節になりました。一年のうちで最もさわやかで過ごしやすい季節です。 さて、ロシアでは、戦勝記念日(5月9日)、モスクワ市の日(9月初め)、サンクトペテルブルク300周年記念式典(2003年5月29日)など、重要な祝日には必ずといってよいほど晴れます。 いや、曇りの日もあったと思いますが、私が知っている限りは、少なくとも雨が降ったことがありません。どうしてでしょうか? 実は、ロシアではこの日、国家レベルで大規模な「雨雲払い」が行われているのです! えっ? それはなんですか? う~ん。つまりですね・・・・そのための技術が確立しており、ほんとうに運用されており、その結果、きちんと晴れてるということです(→詳細は後述)。 晴れを人工的に作

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    trafficker 2007/09/24
    ロシアの科学力は世界一、ィイイ…?
  • 愛すべき右翼 - G★RDIAS

    フリーターズフリー〈Vol.01〉よわいのはどっちだ。 作者: フリーターズフリー出版社/メーカー: フリーターズフリー発売日: 2007/06/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 36回この商品を含むブログ (31件) を見る 『フリーターズフリー』をパラパラと読む。栗田隆子の連載「"ないものとされたもの"これくしょん」を読んでいると、以下のような文章があった。 頭上から聞こえるスピーカーの声。日の丸が車に描かれているから一応右翼といっていいと思う。 「今の世の中、もっと子どもに辛いことを経験させなければいけないんです」 「・・・・・」 「今の世の中はまちがっとるんです」 「・・・・・」 「私も間違っとるかもしれませんが」 「!?」 (298頁) 愛すべき右翼である。

    愛すべき右翼 - G★RDIAS
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    trafficker 2007/09/24
    どんな口調で話してたんだろう。ちょっと気になる。
  • おまえは小学生かよ

    この件についてエントリ書くためにきちんと情報収集したら、buyobuyoさんじゃないが憤死しかねないので最少限のことを。 橋下徹のLawyer’s EYE 2007年 09月 22日 「原告らのあまりにも身勝手な法律上の義務」 僕は、被告人が差戻し審において主張を変遷させたことに、被害者遺族がそして社会が大きな疑念を抱いたのだから、弁護団はそのことについてきちんと説明すべきで、それを怠ったことが弁護士会の信用を害し、弁護士としての品位を失う行為として懲戒事由にあたると主張した。 (…) それについて、弁護団の一部の弁護士(僕を訴えてきた原告ら)は、弁護団にそのような「法律上の義務」はないと言ってきた。そんな義務を持ち出す橋下の考え方は業界内での笑い話だと。 (…) それでね、今回の裁判で、原告ら代理人に対して、僕が作成した書面をうちの事務員がファックスした。だいたい90枚。ファックスするの

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    trafficker 2007/09/24
    ついにはApemanさんの血管も心配せねばならない日が来るのか…/くだんのエントリはいろいろひどすぎて逆にどこから突っ込めばいいのやら/追記:※欄で小倉秀夫氏からFaxでの長文送信について指摘あり。
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 原告らのあまりにも身勝手な法律上の義務

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。僕は、被告人が差戻し審において主張を変遷させたことに、 被害者遺族がそして社会が大きな疑念を抱いたのだから、 弁護団はそのことについてきちんと説明すべきで、 それを怠ったことが弁護士会の信用を害し、 弁護士としての品位を失う行為として懲戒事由にあたると主張した。 それについて、弁護団の一部の弁護士(僕を訴えてきた原告ら)は、弁護団にそのような「法律上の義務」はないと言ってきた。 そんな義務を持ち出す橋下の考え方は業界内での笑い話だと。 僕は、法律上・法律上と何でもかんでも法律・法律という彼らの頭の構造に????100個。 そもそも懲戒事由の弁護士会の信用を害したとか品位を失ったというのは、 法律違反だけを言うわけじゃないから、原告らの言うように、 法律上の義務に違反していないんだから何も問題はないという主

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    trafficker 2007/09/24
    「常識」という言葉がこう使われるなら私は「健全な常識を有する人」と思われなくてもいいや。私としては一気に90枚もFaxを送って俺様理論で居直る方が身勝手で「常識」に欠けてると思うけどな。