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2007年10月19日のブックマーク (2件)

  • 短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。 - Something Orange

    「10巻以内で完結してておもしろいマンガ教えてくれ(「VIPPERな俺」)を参考に、全10巻以内で完結している漫画を列挙してみる(文庫カウントも含む)。 『バオー来訪者』★★★とか、『羊のうた』★★★★とか、『げんしけん』★★★☆とか、『プラネテス』★★★★とか、そこらへんの定番は既に向こうで挙がっているので、出ていない作品だけ。 まずは少女漫画から。 ・『ポーの一族』★★★★★ ポーの一族 (1) (小学館文庫) 作者: 萩尾望都出版社/メーカー: 小学館発売日: 1998/07/01メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 125回この商品を含むブログ (162件) を見る 文庫全3巻。吸血鬼ものの最高傑作。この作品に比べれば、アン・ライスの『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』も凡作に見えてくる。 ・『日出処の天子』★★★★★ 日出処の天子 (第1巻) (白泉社文庫) 作者: 山岸凉

    短くておもしろくて完結している漫画×たくさん。 - Something Orange
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    trafficker 2007/10/19
    「半神」の凄みは未だに忘れられない。野田秀樹の演劇になったヤツもすごかったが/趣味とポイントが重なるとこ多くて嬉しい/坂田靖子さんのバジル氏、村野、「誇り高き戦場」(原作アラン・シリトー)とか呟いてみる。
  • 橋下徹のLawyer’s EYE : 当ブログに対する栃木県弁護士会からの抗議とそれに対する回答

    弁護士・橋下徹の視点で綴る、時事問題、法律問題へのコメントブログ。先だって、少しお話したように、2007年8月29日付の当ブログに対して、9月18日付で栃木県弁護士会より、以下のような抗議が来ました。 通知書が当事務所に届いたのは、9月20日です。 2007/9/18付 「ご通知書」PDFリンクページへ それに対して翌9月21日、私は以下のような回答兼質問書を発しました。 (注:文中の「宇都宮東署」は、全て「宇都宮中央署」の誤記です。) 2007/9/18付「ご通知書」に対する、2007/9/20付 橋下からの回答書 PDFリンクページへ また、件をうけ、弁護士会の持つ権限について、 以下の照会書を日弁連(日弁護士連合会)に送付し、 現在回答待ちの状態です。 2007/9/21付 日弁連への照会書 PDFリンクページ 平成19年9月28日付(明日付で書かれており、

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    trafficker 2007/10/19
    なんか自分で自分が何を言っているのかわかってないんじゃないのか。栃木と大阪の弁護士会に喧嘩売ったんじゃなく、これは全国の弁護士会から反発食らうと思うんだが/今となっては「世間」も錦の御旗にはならんよ。