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中央道に関するtrafficnewsjpのブックマーク (7)

  • (旧)東名や中央道で名古屋へ 「早さ」なら新東名、あえて使うメリットはあるか 

    東京~名古屋間を高速道路で移動する場合、最も距離が短いのは新東名高速を利用するルートですが、目的が「早く着くこと」以外なら、東名高速や中央道を利用するルートにもメリットがないわけではありません。 大型車が少ない、「東名ルート」「中央道ルート」 東京~名古屋間を高速道路で移動する場合、最も走行距離が短いのは東京ICから東名高速に乗り、御殿場JCTから新東名高速を通る「新東名ルート」ですが、ほかにも東京から名古屋まで旧来の東名高速を使う「東名ルート」や、高井戸ICから中央道を通って名古屋に至る「中央道ルート」も利用できます。 東名高速上り線の富士川SA付近(画像:写真AC)。 これら3ルートの走行距離はどのくらい違うのでしょうか。「新東名ルート」と「東名ルート」の起点を東京IC、「中央道ルート」の起点を高井戸ICとし、これらの終点を名古屋ICとした場合、3ルートの走行距離はそれぞれ新東名314

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  • 複雑な料金体系なぜ? 中央道の高井戸~八王子 統一できない理由とは | 乗りものニュース

    中央道の高井戸IC~八王子IC間は、ETCの有無で課金方法や金額が違ったりと、非常にわかりにくい料金体系になっています。その背景には、中央道建設当時から続く歴史的経緯がありました。 ETCの有無によって待遇が異なる 中央道は東京都杉並区から山梨県、長野県、岐阜県などを経由し、愛知県小牧市で東名高速に接続する高速道路ですが、起点となる高井戸IC(東京都杉並区)から八王子IC(東京都八王子市)までの区間が、複雑でわかりにくい料金体系となっています。 中央道の八王子JCT方面(画像:写真AC)。 どう分かりにくいのでしょうか。まず挙げられるのは「ETCと非ETC車で待遇が違う」という点です。 ETC車と非ETC車で課金方法が違う 高井戸IC~八王子IC間では、ETC車は利用距離に応じて金額が上がる「対距離料金制」で、非ETC車は「均一料金制」と、課金方法が異なります。 ETC車はそれぞれの料金所

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  • 中央道下りの諏訪湖SAがリニューアル 「御柱祭」で使われた御柱の一部を展示 | 乗りものニュース

    中央道下りの諏訪湖SAが10月27日にリニューアルオープン。 太鼓演奏や抽選会も開催 NEXCO中日と中日エクシスは2017年10月18日(水)、一部リニューアル工事中の中央道下り・諏訪湖SAを27日(金)午前9時にオープンすると発表しました。 諏訪湖SAに飾られた、諏訪大社上社の御柱の一部と「めどてこ」(画像:NEXCO中日)。 下りの諏訪湖SAはこれまで、長野県初出店のカフェ「上島珈琲店」や、駅弁の「峠の釜めし」で知られる「おぎのや」などが開店しています。 また、最も古い神社の一つとされる諏訪大社の御柱祭で、2016年実際に使用された、上社の御柱の一部と、その前部と後部に穴をあけて取り付ける木の柱「めどてこ」を施設内に展示しています。 28日(土)は、諏訪地域の伝統文化である「岡谷太鼓」の演奏や「長持ち」の演舞、抽選会などのイベントが開催される予定です。 NEXCO中日と中日

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  • 高速道路も「廃道」になる? 全国的にレアケース、旧道や跡地はどうなるのか | 乗りものニュース

    新しい道路の開通などにより、古い道路が「廃道」になることがあります。一般道では珍しくはないかもしれませんが、じつは高速道路でも、そのような区間が存在します。どのような経緯で使われなくなったのでしょうか。 中央道には約1kmにわたり「廃道」が 高速道路は必ずしも、開通時から完成形というわけではありません。「暫定2車線」として開通したり、交通量の増加に応じて拡幅されたりと、開通後も改良が重ねられています。 拡幅にあたってはたいていの場合、もとの道路が活かされます。たとえば中央道の上野原IC~大月IC間には、下り線が右ルートと左ルートに分かれる箇所がありますが、この右ルートはかつての上り線で、現在の上り線は新たにつくられたものです。こうすることで、上下2車線ずつから、下り4車線(右ルート、左ルートで各2車線)、上り3車線の計7車線になりました。NEXCO中日は「既存のトンネルを拡げることが難し

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  • 東名集中工事、10月に2週間実施 NEXCO中日本「中央道、新東名に迂回を」 | 乗りものニュース

    2017年10月、東名高速の東京IC~小牧JCT間で、2週間にわたり集中工事が行われます。期間中は渋滞が予想されることから、NEXCO中日は中央道や新東名高速への迂回を呼び掛けています。 昼夜連続で車線規制などを実施 東名高速の東京IC~小牧JCT間で、2017年10月に集中工事が行われます。期間は次のとおりです。 ・2日(月)午前0時から7日(土)午前6時まで ・10日(火)午前0時から14日(土)午前6時まで 期間中、舗装面の凹凸やひび割れなどの補修、強固なガードレールへの交換、法面の樹木伐採、路面標示(白いライン)の引き直し、橋や標識などの点検などが集中的に行われます。これにともない、昼夜連続で車線規制などが行われる予定です。 東京と名古屋を結ぶ東名高速道路。写真はイメージ(画像:photolibrary)。 集中工事の期間中、東名高速では渋滞が予想されるため、NEXCO中日は中

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  • 中央道の小黒川スマートIC、9月30日開通 | 乗りものニュース

    中央道の伊那IC~駒ヶ根IC間にある小黒川PAで設置が進められてきた小黒川スマートICが、2017年9月30日に開通します。 小黒川PAと接続 伊那市(長野県)とNEXCO中日は2017年8月28日(月)、中央道の小黒川スマートICが、9月30日(土)15時に開通すると発表しました。 中央道の伊那IC~駒ヶ根IC間に小黒川スマートICが開通(画像:NEXCO中日)。 小黒川スマートICは、伊那IC~駒ヶ根IC間にある小黒川PA(長野県伊那市)に開設されます。これにより、伊那IC~小黒川スマートIC間は2.9km、小黒川スマートIC~駒ヶ根IC間は12.2kmとなり、ICの間隔が従来より短縮されます。 対応車種はETC車載器の搭載車(車長12m以下)です。24時間、全方向(東京方面、名古屋方面の出入り)で利用できます。小黒川スマートICからの通行料金(普通車、通常料金)は、中央道の八王子

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  • 中央道上りの談合坂にスイーツ専門店オープン SAリニューアルが22日完成 | 乗りものニュース

    中央道上り・談合坂SAのリニューアルが2017年7月22日に完成。当日、スイーツ専門店「スイーツ・ラボ・シバタ」が新たにオープンします。 2月から進められてきたリニューアルが完成 NEXCO中日と中日エクシスは2017年7月6日(木)、中央道上りの談合坂SA(山梨県上野原市)が22日(土)午前9時にリニューアルオープンすると発表しました。 上り談合坂SAでは、2月、物販ショップにコンビニコーナーが設置されたのを皮切りに、フードコートの専門店化(田所商店、百蔵、扇庵、甲州亭、格之進EX)、座席の増設、スイーツ店の導入(桔梗信玄堂)などが進められてきました。 新たに開店する洋スイーツ専門店「スイーツ・ラボ・シバタ」が販売する「どーしお。なっつ」のイメージ(画像:NEXCO中日)。 リニューアルの完成を迎える7月22日(土)には、「chez Shibata(シェ・シバタ)」(岐阜県多治見市

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