部下の自律性を高める「任せるメソッド」部下の自律性を高め、部下を成長に導くためには、部下に仕事を任せることが重要です。しかし、多くの上司からこんな声が……。「部下に任せてみたけど自律しないし、成長しないんだよね」。さて、うまくいかない原因は何でしょう? それは、「任せる側が任せるメソッド」を意識していないことにあります。任せるメソッドとは何か。それが今回のテーマです。
「リーダーになったものの、部下に仕事をうまく任せられない」という人は少なくありません。でも、「安心して任せられない」「自分でやったほうが早い」「責任を取りたくない」……などの心配があり、つい自分で抱え込んでしまう人も多いのではないでしょうか。 若手リーダーや新任マネジャーが部下に仕事を任せるための心構えからテクニックまでを伝えます。 部下に仕事を任せられない3つの理由 理由は大きく分けて3つあります。最も多いのは、部下の能力に対して不安があるケースです。 「この資料作成を任せたとして、あいつは完成させられるのか」 「自分で計画を立てさせても、ちゃんとやりきれないんじゃないか」 こうした心配から、仕事を任せるのを躊躇してしまうのです。 2つ目は、「部下に任せても時間がかかるから、自分でやったほうが早い」と考えるケースです。リーダーになる人は、業務の遂行力が高く評価された結果としてその立場にい
マネジメント能力の限界を知る――人間ちょぼちょぼ主義 私は人間の本質は時代が変わってもそうは変わらないと思っている、「人間ちょぼちょぼ主義者」です。"ちょぼちょぼ"とは関西弁で"みんないっしょ"の意味ですが、要するに「人間の能力は、それほど高くはなく」「人間には、とくに賢い人も、とくにアホな人もいない。みなちょぼちょぼである」。そして、「ちょぼちょぼの自分」にできることは限られており、何事かを成し遂げようと思っても、一人では何もできない。でも、他人の力を借り、それぞれの長所が生かされたダイバーシティなチームが構成されると、例えば100人に仕事を任せ、100人分の成果を上げることも可能になります。 役職が付き、はじめて部下を持った皆さんは、会社や周囲の期待に応えようと胸を躍らせつつもコミュニケーションの取り方や、仕事の指示の仕方、時間の使い方など頭を悩ますことがあると思います。 これまで、私
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