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ブックマーク / www.cinra.net (4)

  • 菊地成孔、高橋源一郎、井浦新が日本庭園と対峙、『日曜美術館』で重森三玲特集 | CINRA

    重森三玲の特集『永遠のモダン 京の春・重森三玲の庭』が、5月17日にNHK Eテレの『日曜美術館』で放送される。 重森三玲は、1896年に岡山で生まれた作庭家。40代から格的に作庭を開始し、独自の哲学にもとづいた近代的な作品を数多く残したほか、300におよぶ庭を調査するなど、日庭園史の礎を築いたことでも知られている。 同番組では、井浦新が三玲の代表作とも言われるデビュー作・京都の東福寺坊庭園を訪れ、「永遠のモダン」について考察するほか、菊地成孔が東福寺の龍吟庵と光明院、高橋源一郎が遺作となった京都・松尾大社の上古の庭へと足を運び、重森が作品に込めたメッセージやその生涯で辿り着いた境地に迫るという。さらに、重森三玲庭園美術館館長の重森三明もゲストとして番組に出演する。

    菊地成孔、高橋源一郎、井浦新が日本庭園と対峙、『日曜美術館』で重森三玲特集 | CINRA
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    transmitter 2015/05/15
    見なきゃー
  • 亀田誠治によるNHK音楽教養番組『亀田音楽専門学校』第2期、初回ゲストは布袋 | CINRA

    音楽プロデューサーの亀田誠治による音楽教養番組『亀田音楽専門学校 SEASON2』が、10月2日からNHK Eテレでスタートする。 『亀田音楽専門学校』は、これまで数多くのミュージシャンのプロデュースを手掛けてきた亀田が、J-POPのヒット曲に隠された秘密を解き明かす講義を行う番組。2013年に放送された第1弾に続く今回は、放送時間を拡大してゲストと共に「総合芸術としてのJ-POPの魅力」に迫っていくという。また、亀田自らが音楽の聖地とされる場所に赴き、助手の中村慶子アナウンサーと共に聖地の秘密を探る新コーナー「亀さんぽ」もスタートする。 なお、初回のゲストとして布袋寅泰が2週にわたって登場。「J-POP ギター学」をテーマに掲げた講義のほか、亀田と布袋のセッションの様子も放送される。第3回と第4回のゲスト講師にはmiwaが登場する予定だ。 亀田誠治のコメント 第1シーズンの授業を通して、

    亀田誠治によるNHK音楽教養番組『亀田音楽専門学校』第2期、初回ゲストは布袋 | CINRA
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    transmitter 2014/09/19
    1期面白かったから期待。
  • 謎に満ちた古典の名作『三番叟』の魅力 木ノ下歌舞伎インタビュー | CINRA

    伝統芸能である歌舞伎を再解釈し、その現代劇化を試みる作品で各方面から注目を浴びる木ノ下歌舞伎。『四谷怪談』や『義経千桜』など、歴史に残る名作をポップにアップデートする手腕はすでに評価が高いが、その秘訣は演出家と台制作などを担当する監修者を別個に立てる特殊な制作体制にある。主宰する木ノ下裕一が監修・補綴(ほてつ)として、上演演目を決定し、演出家のパートナーとしてテキストや時代考証を徹底的にリサーチ。それに基づき、演出家が現代化のためのさまざまなプランを用意。プロフェッショナル同士の分業体制が、木ノ下歌舞伎の独特な世界観を構築するのだ。 きたる9月27日、「東京発・伝統WA感動」のシリーズ企画『日の伝統芸能×ストリートダンスPart 2』で、木ノ下歌舞伎はダンス作品『三番叟(さんばそう)』を上演する。歌舞伎の定番演目でありながら、さまざまな謎に満ちた同作を、木ノ下歌舞伎はどのように料理

    謎に満ちた古典の名作『三番叟』の魅力 木ノ下歌舞伎インタビュー | CINRA
  • 謎だらけの「さよならポニーテール」 その真相に迫る | CINRA

    偶然の出会いから約1年。ライブもやっていなければ、プロモーションだって行われていないこの謎だらけの「さよならポニーテール」は、ネットの隅っこからザワザワと話題になり、今年4月にデビュー作『モミュの木の向こう側』をリリース。そして早くもソニーミュージックからメジャーデビューするというのだから、その躍進ぶりに驚かされる。しかも太田出版から漫画まで同時発売すると聞けば、もはや謎と興味が同時に深まって泥沼状態。果たしてさよポニはどのようにして皆を魅了したのか? 泥沼から抜け出すべく、まずは落ち着いてさよポニを見つめ直してみようというのがこの記事の主旨である。

    謎だらけの「さよならポニーテール」 その真相に迫る | CINRA
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