『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が発売されてから、もうすぐ1年になります。たくさんの方にプレイいただけて、本当にありがとうございます。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が発売されてから、もうすぐ1年になります。たくさんの方にプレイいただけて、本当にありがとうございます。
『Splatoon(スプラトゥーン)』ファミ通イカファッションコンテスト結果発表! ゲームに実装される、もっともイカした作品は……!? 応募総数800点以上! ファミ通と『スプラトゥーン』のコラボ企画として始動した、“ファミ通イカファッションコンテスト”。読者が考えた衣装を募集し、その中の最優秀作品を、任天堂スタッフがゲーム内の衣装として作り、今後のアップデートで追加してもらうという企画です。今回、2015年5月21日~2015年6月11日までの募集で、なんと800点以上もの応募作品が到着! しかも、いずれも力作揃いで、皆さんの熱い熱い想いが感じ取れました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました! そんな大盛況となったコンテストの結果をお伝えします! なお、今回、予想以上の力作揃いだったことから、最優秀賞のほかに、“Splatoon開発スタッフ賞”、“ファミ通賞”も選出させていただき
2013年12月04日02:53 カテゴリゲーム研究 NYの討論会で改めて表面化した、ゲーム保存運動における立場の違いと、誰もがあえて口に出さないこと 先日、ニューヨーク大学で「プレス・リスタート」Pressing Restartというイベントが開かれました。学術関係者を中心にレトロゲーム保存運動のあるべき姿を討論するという主旨のものでしたが、そこで改めて明らかになったのは、昔のゲームを扱っている研究者といっても、立場によって主張にも大きな違いがあるという、ある意味当たり前のことでした。このイベントで発言した研究者は主にふたつに分けられます。スタンフォード大学図書館やNY州バッファローの米ゲーム歴史館のようなゲーム保存施設に属している人々と、大学・大学院でゲームデザイン教育に携わる教員です。 その違いをまとめると、保存施設の人たちは現物のハード、ソフトをどう保存するかという話が中心であった
[E3 2014]“人で撃って,イカでアクション”という仰天発想。マップにインクを塗り付けて戦況を変えていくオンラインアクション「Splatoon」が発表 編集部:Gueed 米ロサンゼルス現地時間の2014年6月10日,E3 2014期間に合わせて配信された任天堂のインターネットプレゼンテーション「Nintendo Digital Event」にて,Wii U用新作ソフト「Splatoon」が発表された。国内での発売時期は2015年。 本作は,4vs.4で8人同時にプレイ可能な,三人称視点のオンラインアクション。「画面がカラフルである」という点を除けば一見TPSに見えるのだが,プレイヤーキャラクターが射出するのが弾丸ではなく“インク”であること,そしてプレイヤーキャラクターが“人とイカ”という2つの形態を持っている点が圧倒的に異なる。 本作の基本的なルールは陣取りゲームとされており,プレ
発売されて一年以上経ってしまいましたね。でも、良いものは良いんです。というわけで、マリオ3Dランドのレビューを書きたいと思います。 結論から言っちゃうと大傑作ですねこれは。任天堂にしか作れない作品だと思います。マリオ64から15年かけてよくこの境地に辿り着いたものだなと思います。自分は、かつてこのブログで、マリオ64を失敗作として捉えた文章を書きました。 僕自身、失敗作とは言って見たもののマリオ64は相当な傑作だと思っています。ですが、2Dのマリオは、それ以上に素晴らしい志向性を持ったゲームなのです。その素晴らしさとは何か。このブログでは何度か書いていることですが、ここで改めてゲームにおける探査と到達という言葉を使って解説したいと思います。 ゲームにおける探査と到達 大雑把に分けてしまうとゲームというのは探査と到達の繰り返しで出来てます。テトリスと例にしてみると、テトリスというゲームは、次
カプコンより本日1月26日に発売となるニンテンドー3DS用ソフト『バイオハザード リベレーションズ』。人気の「バイオハザード」シリーズ完全新作で、「原点回帰」と「サバイバルホラー」というコンセプトを強く押し出したビジュアルや没入感が特徴。「4」から「5」へとつながるストーリーをはじめ、携帯機としては最高峰のグラフィックや通信要素など、ニンテンドー3DSの機能を活かした内容盛りだくさんのソフトとなっている。 今回、『バイオハザード』シリーズ15周年ならびに本作の発売を記念して、歌手・俳優としてだけでなく、作曲家や画家としても知られるなど、多方面に活躍している加山雄三さんと、知性を感じさせながらもユーモアを交えた語り口で、年齢性別を問わず幅広い層から支持されているフリーアナウンサーの鈴木史朗さんという、芸能界きっての『バイオハザード』通として知られるお二人による豪華な対談が実現した。 ■「バ
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