陸上の日本選手権女子200メートルで日本記録を出し、リオデジャネイロ五輪の代表に決まった福島千里選手(28)。おなかに貼られたベージュ色のシールが目立っていた。貼ると速く走れるの? シールの正体は、「EK―6000」という商品だ。福島選手のケアを担当する福光悠介トレーナーが院長をしている札幌市の整骨院で治療用に開発された。 8種類の天然鉱物を粘着面にすり込んだといい、鉱物の種類は「企業秘密です」。価格は120枚で6800円。「東洋医学に基づき、体のツボに貼ることで、本人のもつ自然治癒力をより引き出す効果を狙う」という。福島選手は昨年から内臓疲労を軽くすることを目的に施術してもらい、「とても感触が良い。温泉に入ったような、身体の可動域が広がったような。そんな感覚があります」。 これまでも体にシールを貼る選手は、ほかにもいた。日本陸上競技連盟の麻場一徳・強化委員長によると、欧米から「ストレッチ
長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の本来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し
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