福島選手のおなかのシールは何？：朝日新聞デジタル

陸上の日本選手権女子２００メートルで日本記録を出し、リオデジャネイロ五輪の代表に決まった福島千里選手（２８）。おなかに貼られたベージュ色のシールが目立っていた。貼ると速く走れるの？ シールの正体は、「ＥＫ―６０００」という商品だ。福島選手のケアを担当する福光悠介トレーナーが院長をしている札幌市の整骨院で治療用に開発された。 ８種類の天然鉱物を粘着面にすり込んだといい、鉱物の種類は「企業秘密です」。価格は１２０枚で６８００円。「東洋医学に基づき、体のツボに貼ることで、本人のもつ自然治癒力をより引き出す効果を狙う」という。福島選手は昨年から内臓疲労を軽くすることを目的に施術してもらい、「とても感触が良い。温泉に入ったような、身体の可動域が広がったような。そんな感覚があります」。 これまでも体にシールを貼る選手は、ほかにもいた。日本陸上競技連盟の麻場一徳・強化委員長によると、欧米から「ストレッチ

[stratos1976]

何に頼ろうと個人の自由だが、こうも丸見えだと走る広告塔になるわけで、何だかなぁとは思う。

[a-lex666]

またか 何年か前にテープが流行ったよな/スパイラルテープは2004だったか

[T_Tachibana]

ツボに貼ってるのか。でもそれなら薬局で売ってる「ロイヒつぼ膏」でも同様の効果は得られそうだけど(肩こりが酷かった頃はよく世話になった)

[trashcan]

疑似科学でも結果オーライ、でいいんか？