奈良県警は、奈良、大和郡山市の人身事故が多発していた交差点2か所で、歩行者用信号機が車両用よりも5~6秒早く青色表示するよう改良したところ、人身事故がゼロになった。 県内初の取り組みといい、県警は効果を検証する一方、交差点の事故対策をさらに強化する。 県警によると、2012年~17年に歩行者と車の人身事故が3件以上発生した交差点などは県内に38か所あった。県警はこれらを「要緊急対策箇所」に指定した。 同対策箇所のうち、右折車両と横断者との事故は15か所で発生。青信号が同時に表示されると横断者と車両の右折するタイミングが重なりやすく、人身事故が多発していた。 昨年に死亡事故が起きた奈良市法華寺町の「菰川(こもがわ)橋東交差点」と、15年にあった大和郡山市北郡山町の「郡山北小学校前交差点」では、過去6年間で、男女3人(当時38~86歳)が死亡し、8人(同13~58歳)が重軽傷を負う事故が起きて
先日、同僚にそう言われて驚愕してしまった。 毎日生きていく中で、他人と世間話したり、TwitterのTL眺めたりしてれば、そりゃ笑うこともあるし、面白いこともある。 仕事もそこそこ達成感得ることもある。 でも生まれてきたかったかどうかと言われると、別に「産んで欲しい」なんて頼んでないし、感謝したこともない。 虐待受けてたわけではないし、むしろきちんとお金かけて貰ったと思うが、根本的に「頼んでないのに勝手に産んだ」と思っているからそれに対する感慨はない。 感慨はないけど親の期待には応えてきたからもう十分だろう。 情緒が発達してからずっとそう思ってきた。 祖父が認知症で両親は介護に疲れている。 親族曰く、早く結婚して親に孫を抱かせることが親孝行らしい。 私もいつか両親の介護をする日が来るのだろう。 いつか私の介護をする子供を産んだ方がいいのかな? 生きることは苦行にすぎないと長い人間の歴史の中
先日、実家に帰った際に亡くなった祖父の残した戦争時の手記を父が書き起こしたものを見せてもらいました。父がその手記をまとめた時に私はまだ小学生で、全く興味を持たなかったんですが、今見てみるととても面白く、手記の主人公である「俺(祖父)」(昭和十六年当時二十八歳)に感情移入して一気に読み終えてしまいました。 内容は祖父が戦争で大活躍をするわけでもなければ映画で描かれるような戦場に居合わせるわけでもありませんが、(だからこそ孫である私が存在しているわけですが)現地の意外といい加減な雰囲気や食べ物の美味さや匂い、仲間との失敗談などがとても身近に感じられ、それと同時に戦争時の過酷な状況にも驚きました。 祖父は筆まめな人で戦争から戻ってからこれを書いたそうですが、元々他人に見せるものではなかったのか、今読んでも軽い文体で読み易く、このまま消えてしまうのは勿体無いので、たいした量ではないんですが、少しず
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「非認知能力」という言葉を聞いたことがありますか。忍耐力や社交性、自尊心など幅広い力や姿勢を含み、学歴や仕事など将来の成功の支えとなるものとして、今、世界的に注目されています。特に、幼児期から育成することが重要とも言われています。非認知能力について理解することで、子どものなかに育てたい力が明確になって、日常の接し方や言葉がけは大きく変わるに違いありません。 「非認知能力」は学歴や仕事など将来の成長に結び付きやすい! いわゆる早期教育の話を耳にして、「うちの子は何もしなくて大丈夫かしら……」と心配する保護者のかたは多いかもしれません。読み書きや計算、英語といった知的教育の成果は目に見えやすく周囲と比較しやすいだけに、保護者として敏感になりやすいものです。 しかし、幼児期にどれくらい知的教育に力を入れるべきか、私たちはもっと深く考える必要があるかもしれません。というのも、近年の研究では、幼児期
モスクワのロシア国立トレチャコフ美術館は26日、19世紀のロシアの民衆の姿を描いた移動派画家イリヤ・レーピン(1844~1930年)の名作「1581年11月16日のイワン雷帝とその息子イワン」が、訪問者の暴力行為によって激しい損傷を受けたと発表した。 美術館によると、閉館間際だった25日午後9時前、館内にいた男が巡回中の職員らを押しのけて作品のある部屋に入り、部屋にあった仕切り用の棒を持ち上げて作品にたたきつけたという。作品を保護していたガラスが割れ、人物を描いた中心部のキャンバス3カ所に穴があいたという。男は警察に拘束された。 「イワン雷帝とその息子イワン」は、気性の激しさで「雷帝」と呼ばれた16世紀のロシア皇帝イワン4世が激情に駆られて息子を杖で殴り、死なせたという記録にもとづいてレーピンが1882~85年に描いた。死にゆく息子を抱き、恐れおののきながら目を見開く皇帝の表情が高く評価さ
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(KETV) 米国中西部のネブラスカ州でこのほど、1台のバンが屋根に猫1匹を乗せたまま、時速96キロ余りで道路を走行しつづける出来事があった。隣を走る車の運転手らがその様子を動画で撮影しながらバンの運転手と同乗者に身振り手振りで状況を知らせると、ようやくのことで車は停止。猫は事なきを得た。 動画にはキジ白の毛色の猫が走行中のバンの屋根に必死にしがみつき、向かい風にひたすら耐える様子が映っている。顔は撮影者の方を向き、しきりに首を振ったり何かを訴えかけるように口を開けたりしているのがわかる。 並走する車に乗っていた女性はインタビューに答え、「とても恐ろしい光景で『何が起きているの』という感じだった」と猫を見守っていたときの状況を振り返った。 女性は同乗していた家族とともに、どうにかしてバンの運転手に猫のことを知らせようと奮闘。バンの中にいる家族に向かって「屋根に猫が乗っている」と必死で呼び掛
ここ数年、世は古墳ブームなのだとか。クッション、ケーキ、コンニャク……。古墳がグッズや食べ物に変身し、1日で3万人近くの古墳ファンが集うイベントもある。大阪大で考古学を専攻する学生が分析すると中心は20~40代の女性で、古墳の「カワイサ」を共有するSNSの発達が要因の一つらしい。 大阪府高槻市郊外。アクセサリー作家の牧梨恵(まきりえ)さん(37)は越してきた家の前に今城塚(いましろづか)古墳があり、幼い娘の遊び場になった。 「大王墓が目の前にあって古墳時代の人と同じ景色を見られる。前方後円墳のくびれもカワイイ」と牧さん。地元の人にもっと魅力を知ってほしいと、知人の主婦ら10人で2012年に古墳の周りの芝生広場などでクッキーやTシャツ、ペンダント、財布などを販売するイベント「はにコット」を始めた。 出店の条件は古墳や埴輪(はにわ)グッズを作ること。「手作り作品がSNSに発信されて女性の目に留
欧州連合(EU)がGDPR(一般データ保護規則)を施行した5月25日(現地時間)、プライバシー保護のための非営利団体noybが、米Facebookとその傘下のInstagramとWhatsApp、米GoogleをGDPRを侵害するとして提訴した。 これら4社はそれぞれの新しいプライバシーポリシーへの同意をユーザーに強制しており、これは明らかにGDPRを侵害しているとnoybは主張する。これが認められれば、Googleには37億ユーロ(約4700億円)、Facebookとその傘下には合計39億ユーロの罰金が科せられる。 GDPRは個人情報の収集を禁じてはいないが、個人情報を収集し、それを処理する場合は、個人の同意が必須であり、また、サービス提供に必要不可欠な情報以外(例えばターゲティング広告のための情報)の収集については、同意しなくてもサービスを利用できるようにするよう定めている。 noyb
映画「シン・ゴジラ」などで知られる樋口真嗣さんが総監督のオリジナルアニメ「ひそねとまそたん」。アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などの岡田麿里さんがシリーズ構成、「きみの声をとどけたい」などの青木俊直さんがキャラクター原案を担当し、ボンズが制作している。「主人公の成長ではなく冒険を描いている」と語る樋口さんに、制作のこだわりや今後の見どころなどを聞いた。
ご存知の方も多いでしょう。大好きな人も多いでしょう。 たくさんの人たちをあったかい気持ちにさせた海外ドラマ『フルハウス』(*‘∀‘) 僕は見事にこの『フルハウス』の虜になり、一時期は一日一話を日課にしていたほどです(*^-^*) 笑えるし楽しいし、感動するしあたたかい気持ちになるし、学校の道徳の時間に観てもいいんじゃないかと本気で思います。 そしてそんな『フルハウス』のスピンオフ、いや続編と言っていいでしょう。 そんなドラマをNetflixが製作してくれました(*''▽'') その名も『フラーハウス』( `ー´)ノ この『フラーハウス』も『フルハウス』と同じく、テーマは子育て奮闘記となっていて子供たちの成長はもちろん子育てをしながら自分たちも成長していくといった物語です。 今回の主役はDJ(ドナジョー)タナ―・ステファニータナ―・キミ―ギブラーの三人です(*‘ω‘ *) そして育てられる子
「教育困難大学」に来る学生の残念な志望動機 必然的に起きる「5月病」に苦慮する教員たち https://toyokeizai.net/articles/-/219604 この記事の筆者は修士を取得なさっているようなので、「動機の語彙」という概念を聞いたことがあるかもしれない。「動機」は個人の思考や行動の理由をリニアに説明するものではなく、その思考や行動の理由として社会的に納得されると思われる、制限された語彙のリストから選択して語られるにすぎないというものである。当該個人もそのようなコミュニケーションの在り様の中に埋め込まれているのである。 「動機の語彙」とは、たとえば次のように説明される。 C.W.ミルズとアメリカ公共社会: 動機の語彙論と平和思想 原因、理由、目的、価値、規範、納得等のうち何によって動機を同定するかによって、学説史の基本構図が描かれる。ミルズの動機の語彙概念は、原因論の否
平昌五輪フィギュアスケート女子の金メダリスト、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手への秋田犬の贈呈式が26日、モスクワ市内のホテルで行われた。日ロ首脳会談のためモスクワを訪問中の安倍晋三首相と昭恵夫人も出席した。 贈呈式は秋田犬保存会(本部・秋田県大館市)の主催。ロシア代表のトレーニングウェア姿のザギトワ選手は、自身が「勝利」を意味する「MASARU(マサル)」と名付けた秋田犬を抱きかかえて笑顔を見せ、マサルはザギトワ選手の顔をなめてあいさつ。ザギトワ選手は「今日という日を心待ちにしていました。秋田犬のことを心から大事にしていきたい」と語った。 五輪直前に日本で合宿したザギトワ選手が写真で見た秋田犬に魅せられて、母親に飼いたいと要望したことがきっかけ。保存会から2月15日生まれの赤毛のメスが贈られた。(モスクワ=小野甲太郎)
上:5月8日街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話 - Togetter 下:5月25日えんどうさんのツイート: 新宿駅にいる女性にだけタックルかましていく男 危なくて仕方ない http://www.tenohirakuru.info/?onlyComment=true&url=https%3A%2F%2Ftogetter.com%2Fli%2F1225465%2Chttp%3A%2F%2Ftwitter.com%2F____s__7_%2Fstatus%2F999968853839921155 b:id:shikiarai 500以上ブクマあって避けない人からのコメントがないんだけど 我々には日大のタックルすら想定できないのにこんなやつの存在に会わずに想定できてたまるもんかみたいなところあるので積極的にエビデンスを提示していくべき b:id:keisuker 車で
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