「商いてぇ…」
私は40代前半、3年前に8歳年下の夫と再婚しました。子供はいません。 前の夫はDVを振るう人で、離婚の原因はそれでした。今の夫は全くDVとは無縁の温厚な性格で、私によくしてくれます。 ただ、許せない所があります。 食事について私の言うことを聞かないことです。 私は「1日野菜を350g、30品目は必要」を守り、野菜の生ジュース、玄米、サプリ、健康食品と、健康に気をつけています。最近は栄養学、マクロビ、健康食品会社のセミナーにも参加し、ヨガや呼吸法、瞑想も勉強中です。 そんな私の料理を3年間食べていたのに、最近夫が「自分の体が欲しがるものを食べたい」と言います。「今日は白いご飯に新鮮な焼き魚、豆腐だけの味噌汁が食べたい」とか。私が作る料理は品数が多く、胃が悪い夫は気持ち悪くなるそうです。夫はたくさん具が入ってるおかずは苦手で、サラダならレタスとトマトだけとか、具は2品まで。健康食品やサプリ、玄
札幌市で昨年12月16日に起き、50人超がけがをした爆発事故。原因とみられているのは、不動産仲介店による消臭スプレーの廃棄作業だ。背景を探ると、仲介手数料など従来の稼ぎ口が細る中で、新たな収入源を確保しようとする業界の事情が見えてきた。 事故が起きた不動産仲介店を運営する「アパマンショップリーシング北海道」の佐藤大生(たいき)社長は事故後の会見で、消臭剤スプレー缶120本の処分作業中に事故が起きたと説明。1本約1千円でスプレーを仕入れ、客から1万~2万円程度を受け取って部屋の消臭をしていたが、社員の話として「契約が多くて回りきれなかった物件もあった」と語った。 東京都内で複数店舗を経営する不動産仲介会社のエリアマネジャーは事故後、アパマンから今年転職してきた20代の男性社員の話を聞いた。都内のアパマンショップに勤めていた当時、客への物件説明や部屋の内見への同行など通常業務の後、部屋に出向き
昨年末に日本で正式に販売開始した中国Xiaomiのアクティブトラッカー「Mi Band 3」を約3週間使ってみました。バッテリーが長持ちなので睡眠トラッカーとして活躍しています。 Googleに関連する話をゆるく紹介する連載「Googleさん」の2019年最初の回は、いつものようにゆるく、「Pixel 3」のある日常です。年末に中国Xiaomiが何気なく日本で発売したアクティブトラッカー「Mi Band 3」を買ったので、その話を。 ニュース編集部(ほとんどがiPhoneユーザー)の忘年会でスマートウォッチの話になったとき、松尾さんが「技適通ってないけどMi Band日本で買えるよ」と言うのでAmazonを見に行ったらいつの間にか正規品を販売しており、その場でぽちりました。 Snapdragon Wear 3100搭載の「FOSSIL Sport Smartwatch」がやっと日本でも発売
強姦(ごうかん)事件などで服役中に被害証言がうそだったとわかり、再審で無罪となった男性(75)と妻が国と大阪府に計約1億4千万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が8日、大阪地裁である。男性側は冤罪(えんざい)の責任は捜査機関だけでなく、裁判所にもあると訴えている。 訴状などによると、男性は2004年と08年に当時10代の女性に自宅で性的暴行を加えたとして強姦と強制わいせつの罪で起訴された。一貫して無罪を訴えたが、大阪地裁は09年5月、「女性が被害をでっちあげることは考えがたい」として、女性本人や被害を目撃したとする親族の証言などから懲役12年の判決を言い渡した。最高裁が11年4月に上告を退け、確定した。 しかし男性が服役中の14年、女性が「被害はうそ」と告白。親族も証言が虚偽と認めた。その後の大阪地検の調べで、女性が被害届を出した後に受診した医療機関に「性的被害の痕跡はない」とするカルテがあっ
指導者の暴力や暴言、パワハラなどが問題になるなか、バレーボール元日本女子代表の益子直美さん(52)が「監督とコーチは選手を怒らない」というルールで福岡で始めた小学生の大会が、来月で5回目を迎える。大会関係者は指導者の意識の変化を感じるといい、神奈川でも大会を開くようになった。 来年1月13~14日に福岡県宗像市で開かれる「第5回益子直美カップ小学生バレーボール大会」は男子12チーム、女子32チームが参加。全国大会を狙うチームもあれば、地元の大会が目標のチームもある。 最初の半日はゲームやクイズなどで遊び、大人も子供も笑顔になったところで試合が始まる。益子さんは、子どもたち一人ひとりに「監督が怒ったら知らせるんだよ」と声をかける。 特別ルールのアイデアの土台には、大会をつくった益子さんの経験がある。バレーボールを始めた中学時代のことだ。「怒られてばかりで、毎日のようにぶたれていた。怒られない
昔のマツダ車は、下取り、買い取り額が他メーカーのクルマと比べて異常に安かった。安いがゆえに、少しでも高く買い取ってもらおうと、マツダディーラーに下取ってもらう。 そして、マツダ車を下取ってもらった後は、結局値引き額が大きいマツダの新車を買う、これは世に言う、負の連鎖ともいえる、このマツダ地獄である。 都内のマツダディーラーでは3月、6月、12月になると、大幅値引き、決算セールなどと書かれたノボリが掲げられ、派手な売り文句が書かれた広告のチラシが配られていたものだ。値引き額も他社より大きく、先代MPVなどは50万円引きは当たり前で80万円引きだったと記憶している。 ところが、最近ではどうやら事情が変わってきた、マツダ地獄はもうないらしいという情報を耳にするようになった。それは本当なのだろうか? 中古車事情に詳しい自動車ライターの萩原文博氏が迫ってみた。 文/萩原文博 写真/ベストカーWeb編
無断使用された写真(dapandaさん提供)この記事の写真をすべて見る dapandaさんのブログ「ウエディングカメラマンの裏話*結婚式や写真にまつわるアンなことやコンなこと」 写真の無断使用を見つけるたびに警告メールを送ってきた。無断使用対策として写真にクレジットを入れたが、その部分を切り取られて使われていた――。アサヒカメラ特別編集『写真好きのための法律&マナー』では、写真の無断使用による「被害と交渉」の現実を特集。私たちは著作権の意識を十分に持っているだろうか。いま一度見つめ直したい。 * * * 「ウエディングカメラマンの裏話」という人気ブログがある。運営しているのはウェディングカメラマンのdapandaさん。18年間で約1600組もの結婚式を撮影しているベテランだ。撮影を通してさまざまなカップルや式場を見てきたことから、その舞台裏のエピソードを美しい写真とともに紹介している。
「幼児期のピーナッツ摂取はアレルギー予防になる」と米国立衛生研究所が発表2017.01.14 18:2423,792 塚本 紺 「3才になるまで食べさせてはいけない」は間違いでした。 ピーナッツ・アレルギーに関して、アメリカの国立衛生研究所が発表したガイドラインが大きな話題となっています。それは「幼少期にピーナッツを食べさせるとピーナッツ・アレルギーの予防になる」というもの。 画期的な大転換 なぜこれが大ニュースになるかというと、アメリカでは長くにわたって「赤ちゃんにピーナッツを食べさせてはいけない」と信じられてきたからです。2000年に米国小児科学会が発表したガイドラインでは「幼児期にピーナッツを食べさせると深刻なアレルギーにつながる恐れがある」とされており、それを信じた全国の親たちは3歳になるまで赤ちゃんにピーナッツを食べさせるのを控えていたわけです。 それが長い年月を経て、「実は早い
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