![倒れそうになると吸着、ビエラ“転倒防止スタンド”とは何か](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8605fb81abb6ea088781f47cfb6f4464c343b31/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1435%2F928%2F01.jpg)
「バッファロー製nasneは、完全新規設計として開発した」――バッファローは8月30日、ネットワークレコーダー「nasne」を、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)から継承した当時の裏話を、「PRTIMES STORY」で公開した。nasneは同日、誕生10周年を迎えている。 nasneは2012年8月30日にSIEが発売。2019年6月にSIEが出荷終了を発表した。当時は、nasneに接続して使う外付け機器を多数販売するバッファローにも問い合わせが殺到したという。 その後、2020年10月7日にバッファローがnasneの継承を発表。Twitterなどで話題を集めた。 バッファロー製nasneは、デザインやパッケージはSIE製品のイメージを踏襲し、違和感が出ないことを目指しつつも「ハードウェアは一から作り直し、共通部分はほぼ無いと言えるほど、CPU、OSともに完全に新規設計
ここ数年のスマホカメラの進化ってすごいよなと思うのである。 4K動画を当たり前のように撮れるとか、夜景モードを使えばどんなに暗くてもきれいに撮れるとか、カメラを3つも4つも搭載しているとか、そういうスペックで分かりやすいところじゃなくて、気がついたら写真がゆがまなくなったよなとか、気がついたらすごく暗い場所でもAFが効くようになったとか、気がついたらダイナミックレンジが広くなったとか、そういうなかなかスペックで語られない基本性能が上がっているのだ。 そしてとうとう、ハイエンドコンデジと同じ1型センサーまで登場した。 そのカメラ性能の進化を見ていると、何が起きているのか、なぜ1型という大きなセンサーが出てきたのか、なぜデフォルトは1200万画素(以下、12MPと記す)なのに4800万画素とか1億画素なんて画素数が必要なのか、気になるよね。 そういう性能や技術の話は、端末メーカーではなく、カメ
ダイ小林 @d_uresica クレジットカードは約3.5%の手数料を店が負担します。PayPayは2%。2000円の本であれば、70円が店の負担です。使用者は20円の楽天ポイントが貯まるかもしれませんが、店にはまあまあな痛手です。現金持ち歩くのも時代じゃないなとも思っていますが、少額は現金でお願いしておりますのでご理解願います。 2022-08-30 15:30:37 三毛子 @mikeko_0033 @d_uresica ううう、いつもすんません😭わかっちゃいるけど現金をほんと持ち歩かなくなった。バランスを考えるとしまする。少額でない場合もお店の負担大きくなりますもんなあ🥺 2022-08-30 18:18:23
20世紀最大の出来事は、その膨大な死傷者と破壊力から、2度にわたる「世界大戦」だったと指摘する人は多いと思う。しかし、それにも劣らず世界的に歴史に残る大きな事件だったのは「ソ連崩壊」なのかもしれない。そして、その立役者がゴルバチョフ元ソ連大統領(元ソ連共産党書記長)だった。 【写真】ゴルバチョフ氏 執務室に飾った肖像画は 多分、ゴルバチョフ氏を抜きにしてソ連崩壊は語れないし、ソ連崩壊とともに崩れた米ソ冷戦構造、社会主義国家体制、さらには社会主義思想そのものを総括することができないと思われる。 なぜソ連は崩壊したのか? そもそもソ連という国家は何だったのか? そして、ゴルバチョフ氏は何を考えていたのか?――という疑問は、実は今もきちんとした説明がない。その理解は人によって、国によって、そしてその世界観によって違う。 一般的に、ソ連と対立した西側諸国のゴルバチョフ観は「無神論独裁国家にリベラル
LANケーブルから直接パケットを取得するワイヤタッピングプローブ:Black Hatでハードウェアハック!(1)(1/3 ページ) 筆者の今岡通博氏がハッカーの祭典「Black Hat」に投稿した、ハードウェアの改変を中心にしたハッキングの事例を紹介する本連載。第1回は、LANケーブルからのスニッフィング(パケット取得)を可能とする「LANケーブルから直接パケットを取得するワイヤタッピングプローブ」だ。 はじめに こんにちは、連載「注目デバイスで組み込み開発をアップグレード」の筆者の今岡です。今回は、それとは別に「Black Hat」をネタにした連載記事を企画しました。 Black Hatは年に3回、北米、欧州、アジアで開催されている最大級のハッカーの祭典です。名だたるハッカーが世界中から集まり、今のサイバーセキュリティの問題点などを議論する場です。筆者はこのBlack Hatで、ハードウ
倉庫の在庫管理、なんと4割がまだ「紙」「エクセル」を使っていた! 現場から「本人しかわからない」の声も 物流関係のシステム開発を手掛けるダイアログ(東京都品川区)は8月29日、在庫管理の実態調査を発表。約4割が「Excel」や「紙」を利用していることがわかった。調査対象は、倉庫の在庫管理業務の担当者・経営者・役員189人。 まず「在庫管理で主に行っている方法・手段を教えてください。」と質問したところ、「Excel」が23.9%、「紙」が15.9%という回答となった。 「Excel」と回答した人(45人)に、「Excelを活用した在庫管理における課題を教えてください。(複数回答)」と質問したところ、「Excelを作った本人しかわからない」が42.2%、「リアルタイムで更新できない」が35.6%、「データ保存量に限界がある」が26.7%という回答となった。 また「わからない/答えられない」「特
旧ソビエトの最後の指導者で東西冷戦を終結に導いたミハイル・ゴルバチョフ氏が30日に亡くなりました。91歳でした。 国際社会からは、東西冷戦を終結に導き、核兵器の削減に取り組んだゴルバチョフ氏の死を悼む声が相次いでいる一方、その業績に対してはロシアの市民から批判の声が聞かれるほか、ロシアメディアも比較的冷ややかに伝えています。 「ペレストロイカ」「グラスノスチ」 ゴルバチョフ氏は1931年、ロシア南部のスタブロポリ地方に生まれ、共産党の要職を歴任したあと、1985年に54歳でソビエトの最高指導者にあたる書記長に就任しました。書記長として、ペレストロイカと呼ばれた政治改革や、情報公開を意味するグラスノスチなど、閉鎖的な社会を民主化する政策を進めました。 外交政策でも、欧米諸国などとの対立の緩和を目指す「新思考外交」を掲げ、社会主義圏だった東ヨーロッパ諸国の民主化や東西ドイツの統一を容認したほか
日本初となるLNG燃料の旅客フェリーの2番船「さんふらわあ むらさき」が進水。先にデビューする「さんふらわあ くれない」とあわせて2隻体制となります。新世代フェリーの乗り心地を体験できる日は、まもなくです。 LNGフェリー2番船「さんふらわあ むらさき」 三菱重工業グループの三菱造船は2022年8月30日、三菱重工下関造船所で、商船三井が発注した国内2番目のLNG(液化天然ガス)燃料フェリー「さんふらわあ むらさき」(1万7300総トン)の命名・進水式を開催しました。同船は2023年3月に三菱造船から引き渡しを受けた後、1番船の「さんふらわあ くれない」と共に、商船三井グループの「フェリーさんふらわあ」が用船し、大阪~別府航路で営業航海を始める予定です。 拡大画像 進水した「さんふらわあ むらさき」(深水千翔撮影)。 海事産業全体で課題となっている環境負荷の低減を図るため、主機関としてLN
巨大なカボチャをくりぬいたボートで川下りに挑戦した男性が、移動距離38マイル(61キロメートル)のギネス世界記録を打ち立てた。 アメリカ在住のデュエイン・ハンセンさんは、重さ384キロのカボチャを自宅の庭で育て、2018年に樹立された記録(25.5マイル、41キロメートル)に挑戦した。
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