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ブックマーク / photo.yodobashi.com (144)

  • Reflex 300mm F6.3 MF MACRO 実写レビュー

    フィルム時代には各社ラインナップがあったレフレックスレンズ(反射望遠)ですが、デジタル化とともに徐々に姿を消していたので、今となっては珍しい存在。デジタル用に最適化された光学設計と質感の高い鏡胴、そしてレフレックスの真骨頂ともいえる軽量コンパクトサイズは大変魅力的です。絞りはF6.3固定、マニュアルフォーカス専用ですが、EXIFには撮影距離のデータも記録されます。反射を利用しているせいか描写に甘さを感じることもありますが、このサイズで35mm判換算600mm相当まで届くのは圧巻。最短撮影距離は0.8mでマクロ撮影にも対応しているところも大きなポイント。独特のリングボケなどの描写や、小型の超望遠を楽しみたい人にはおすすめです。新しい絵筆を1追加する感覚で買い足してみはいかがでしょうか。 ( Photography : M.Ishizuka / Text : KIMURAX ) フルサイズ換

    Reflex 300mm F6.3 MF MACRO 実写レビュー
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    trashcan 2013/05/02
    トップレスに見える画像
  • OM SYSTEM, OLYMPUS カメラ製品一覧

    2021年、光学機器や精密機械の製造メーカーとして長い歴史を持つ「オリンパス」から「オーエムシステム」へブランド名が変わりました。これまでデジタルカメラの世界ではフォーサーズマウントを牽引する主体として、そのスピリットを体現する製品を生み出してきました。なかでもPENシリーズは「ミラーレス一眼」というカテゴリーを切り拓いてきただけでなく、女性が選ぶカメラとして写真という世界の裾野を大きく広げてきたモデルです。これに続くOM-Dと共に、写真を撮る道具として、日々の相棒として、多くのユーザーがオーエムシステムのカメラを「楽しんで」います。 触ってみれば実に真面目なモノづくりであるとわかるのですが「小難しいことは置いておいて、もっと気楽に写真を楽しもう」と、オーエムシステムのカメラにはそんな雰囲気が漂っている気がします。肩にぶら下げても重くない機材で、フォトヨドバシ編集部カメラマンも軽やかに作例

    OM SYSTEM, OLYMPUS カメラ製品一覧
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    trashcan 2013/05/02
  • [PY] フォトヨドバシ SIGMA 30mm F1.4 DG HSM SHOOTING REPORT | photo.yodobashi.com |

    APS-Cサイズのボディにつけて大口径の標準単焦点レンズとなる30mm F1.4が、Artラインとして新たに生まれ変わりました。その実力を見極めるにはMerrillセンサーこそが相応しいと、シグマ社のフラッグシップボディ「SD1」と組み合わせて撮影。Foveonセンサーがある意味で最もレンズに高い性能を要求するというシグマ社であればこそ、新しいレンズにも期待が高まるというものです。新しいプロダクトラインにあわせたモダンな外装も新鮮で、コンパクトで明るいレンズをボディにつければ「普段使いはこれでいいかな」と思えてしまう具合に。おっと、購入の判断は写真を見てからですよね。せっかくのレンズですから開き気味で撮ってみました。どうぞじっくりとご確認ください。 ( 写真:T.Nakanishi / 文:M.Ishizuka ) ランプの光に浮かび上がるティーポットの質感に息を呑みます。接近した被写体で

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    trashcan 2013/04/19
  • [PY] フォトヨドバシ Scott Tsumuraさんインタビュー | photo.yodobashi.com |

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    trashcan 2013/04/19
  • X100S 実写レビュー

    FUJIFILM X100S / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 X100の後継機となるX100S。X-Pro1/X-E1と同様の構造を持ち、更に世代の進んだセンサーがX100Sにも搭載されたのが最も大きなトピックでしょう。その他、マニュアルフォーカス時のサポート機能として、レンジファインダーカメラにおける二重像合致のような機能を搭載したり、細かな使い勝手のブラッシュアップを図って登場です。レンズフィックスならセンサーにレンズを最適化できるわけで、「オイオイ…」といった具合にビックリするぐらい写るカメラを思い浮かべます。しかし、先代もそうでしたが、X100Sはちょっと他とは違うのです。もちろんよく写るカメラであることは間違いありませんが、開放で撮れば少し緩く、絞り込むとまた違った描写を見せてくれるという、まるでオールドレンズのような特性を持ちます。撮り手が積極的にコ

    X100S 実写レビュー
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    trashcan 2013/04/14
  • RX1 実写レビュー

    SONY RX1 / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 vol.3 写真は「パッケージング」で決まる。 写真はレンズで決まる。いや、センサーか、ボディ性能か、理念か。物事は高度化すればするほどボーダーは霞み、単一の機能を果たしていたものも、隣り合う機能をいつしか飲み込んでしまうものです。センサーに対して、単一の固定化されたレンズ。このパッケージングが「効く」のは、皆様もご周知の通りだと思います。しかし、もちろん単一のパートを切り取って見てもそれぞれ素晴らしいわけですが、RX1はもっとトータル的なものを感じます。 切り分けてみると、まず搭載するレンズの性能は少々ズバ抜けたものを感じます。開放の収差の影響が微塵も感じられないクリアな描写、シャープさは素晴らしいの一言。ピントを置いた部分からなだらかに輪郭を失って行き、35mmフルサイズということもあって大きく美しいボケ味。

    RX1 実写レビュー
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    trashcan 2013/04/14
  • [PY] フォトヨドバシ 編集部個展「太陽と土と人と」ご案内 | photo.yodobashi.com |

    デジタルカメラの時代になって、撮影枚数は増える一方。しかしプリントの環境も実に充実してきています。特に昨今のプリンターの素晴らしさ、そして用紙のバリエーションの豊富さは目を見張るものがあります。しかし実際にプリントするとなると、カラーマネジメントであったり、用紙のチョイス、額装のための用品チョイスと、結構大変ですよね。特に写真展や、誰かにプリントを贈る時など、額縁などにもこだわりたいものです。しかし、それを探したり、選ぶだけでも一苦労。このあたりを分かりやすくお伝えし、分かりやすくお買い物いただけるようにご紹介したいわけですが、まずは編集部員が徹底的に写真展を行うのはどうだ、といった企画です。用紙の風合いにしても、どんな用紙にどんなカットが合うのか、このあたりは実際にプリントしてみなければ分からないことが多く、これを分かりやすくお伝えするには「実践」が必要となるわけです。・・・というわけで

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    trashcan 2013/04/08
    後ろ姿じゃない。ベトナムの人はまだ撮らせてくれる。
  • AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR 実写レビュー

    Nikon AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 400mmという焦点距離は、普段見ているのとはまったく違う光景を写し出してくれます。迫力を伴って圧縮された風景や、表情だけを大胆に切り取ったポートレイト。去り行く飛行機や鉄道を遠くまで追いかけることもできます。80mmまでズームリングを操れば、目で何かを見つめたときくらいの、日常の感覚を再現してくれる画角にまで戻ることも可能。これほど変幻自在に見る世界をスイッチしてくれるレンズだなんて、考えただけでワクワクしませんか。望遠ズームと言えば憧れの 70-200mm F2.8 のようなレンズで極薄のピントを楽しみたい、といったニーズもあるかと思いますが、画角の面で言うと 200mm では寄り切れないシーンは意外

    AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR 実写レビュー
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    trashcan 2013/03/18
    「なにせシャープすぎてエッジラインにシャギーが出てしまうのです」それは縮小ソフトが間違ってる。
  • D7100 実写レビュー

    Nikon D7100 / SHOOTING REPORT ニコンのDXフォーマットにおけるフラッグシップカメラ、D7000の登場から約2年半の時を経て姿を見せたD7100。大幅な画素数アップ(1620万画素から2410万画素へ)とローパスフィルターレスという仕様を冠しての登場に、期待は膨らむばかり。DXフォーマット(所謂APS-C)に2400万画素という高画素のセンサーを詰め込んだ事で、ダイナミックレンジが低下したりノイズがのり易くなったのではないかという悪影響を考えなくもないのですが、前機種リリースからの時の隔たり分の進化とD7000の後継機であることでやはりよい方に想像してしまうわけです。加えてローパスフィルターレスになったことで解像度がどの程度上がっているのか、というところには目を輝かせながら期待してまして。。。果たしてその写りや如何に。 ( Photography : T.Tak

    D7100 実写レビュー
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    trashcan 2013/03/15
  • X100S 実写レビュー

    FUJIFILM X100S / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 1stレビューでご覧頂いたように、ハイライト側のトーンを美しく表現してくれたX100S。新しくなったセンサーと画像処理エンジンの力を感じました。そこで2ndレビューでは、少し露出を切り詰め気味にして、シャドー側のディテール再現力や被写体の質感描写力がどれほどのものか、というのを確かめてみたいと思います。ロケ地は北海道。まだまだ真冬並みの寒さが続き、相当気合いを入れて外に飛び出して行かなければなりません。そんな厳しい条件の中でX100Sを使ってみて感じたのは、撮り手が望むであろうことをよく考えて作り込んでいるなあということ。シチュエーションに応じて切り替えることの出来るファインダー、ストレスを感じない速いオートフォーカス、開放F値の明るいレンズ、優れた高感度特性…といった、撮影者のストレスを軽減してくれ

    X100S 実写レビュー
  • CASE OF SIGMA | DP3 Merill 実写インプレッション | -photo.yodobashi.com-

    DP3M IMPRESSION | DP3M IMPRESSION [SPP5.5 MONOCHROME] | DP3M LONG-TERM REPORT 01 1stレビュー/2ndのモノクロームが、わりと硬い画を意識してお届けしました。今回は少し柔らかなイメージのカットをお届けしたいと思います。Foveonセンサーはその解像力に目が奪われがちですが、リッチなトーンも同じように魅力ある画作りに貢献していると思われます。かなり多めの露出でも、ハイエストライトからディープシャドーに至るまで、トーンの厚み、そしてその連なりが実に美しい。このあたりの特長を上手く伝えられるようトライしてみました。 ( 写真 : A.Inden / 文:K ) 海辺での暮らしを「DP3 Merrill」1台で追ってみました。日常の何気ない光景を写しとるのに、サイズはもっとコンパクトで(DP3Mでも十分なサイズですが

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    trashcan 2013/03/10
    犬、猫、空、カプチーノ、後ろ姿。殴り合いを覚悟してでも正面から撮るべき。
  • [PY] フォトヨドバシ LEICA S 実写レビュー | photo.yodobashi.com |

    「LEICA S-SYSTEM」の解説をするのは実は簡単なのです。35mmデジタル一眼、それもフラッグシップのカメラ並か、それより少し小さく軽いボディ。なのに、35mmフルサイズより大きなセンサーを搭載。一般的な中判デジタルでシステムを構築する際、フイルム時代にリリースされたレンズが中心となりますが、LEICA S-SYSTEMは、LEICA Sというデジタル・ボディに専用設計の全レンズ群。描写が悪かろうはずがありません。もし、中判デジタルのシステムを1から構築するとなると、全てがデジタルに最適化され、全てがほぼ同時期に開発されたこのトータルでの完成度は大変アドバンテージが高く、その完成度・画質を考えれば、ひょっとすると他に選択できるシステムの中では最もコストパフォーマンスが高いのかもしれません。もしあなたが何らかの中判デジタルシステムのユーザーだったとして、レンズの完成度、システム全体の

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    trashcan 2013/02/25
  • CASE OF SIGMA | DP3 Merill 実写インプレッション | -photo.yodobashi.com-

    DP3M IMPRESSION | DP3M IMPRESSION [SPP5.5 MONOCHROME] | DP3M LONG-TERM REPORT 01 SIGMA Photo Pro 5.5より、カラー画像を単にグレースケールに変換するのでは無く、新たにRAWデータから直接モノクロームの画像を生成できる専用の現像プロセスが開発・追加されました。モノクローム専用機としてライカ社のM Monochromといったカメラが存在しますが、モノクロームであればセンサー上のカラーフィルタは必要ないわけで、Foveonセンサー同様、1画素がそのまま出力画像の1ピクセルに直結します。従って大変繊細でシャープであり階調も大変豊かに。カラー画像をモノクロ変換するのとは一線を画するクオリティを実現しています。Foveonセンサーは元来1画素・1ピクセル。モノクロームに特化した現像プロセスで出力できるなら

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    trashcan 2013/02/25
  • Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED 実写レビュー

    Nikon Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 超望遠・中口径F4クラスは各社優秀なレンズがそろっていますが、超音波モーター搭載のAF-Sレンズ黎明期の頃に発売されたレンズも、例に漏れず猛烈にシャープで切れのあるレンズです。使えば単玉の凄みを感じられること請け合い。背景とその距離によってはボケ味が少々固く感じることもありますが、この点に関して気をつけてさえいれば、総じて大きく美しいボケ味を楽しむことができます。このレンズのシャープさは、飛行機を写した作例の100%クロップを掲載しているので確かめてください。距離や空気中の揺らぎなどを勘案すれば、目の覚めるような解像力ということが手に取るように分かります。 ( Photography : M.Ito / Text

    Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED 実写レビュー
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    trashcan 2013/02/24
  • CASE OF SIGMA | DP3 Merill 実写インプレッション | -photo.yodobashi.com-

    DP3M IMPRESSION | DP3M IMPRESSION [SPP5.5 MONOCHROME] | DP3M LONG-TERM REPORT 01 Merrillジェネレーションのセンサーを搭載した「75mm相当」の「DP3 Merrill」が登場。単焦点レンズを搭載するモデルで、これまで中望遠を搭載したデジタルカメラは皆無。フイルム時代に遡れば、二眼レフのテレ・ローライぐらいしか思い出せません。そんなわけで、かなりの意欲作と言えるでしょう。最近すこぶる元気のよいシグマ社だけに、「ひょっとすると中望遠を搭載した"DP"が登場するかもしれないなあ」と想像したことがあります。というのも、人それぞれだとは思いますが、広角や標準に比べて中望遠は、画面の整理がし易く、いわゆる標準ズームで撮影していても、この75mm近辺で結構撮影していませんか? このことが一つ。あともう一つは、筆者自身

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    trashcan 2013/02/09
  • Panasonic カメラ製品一覧

    人の生活向上の背景にはいつもパナソニックの製品がありました。幅広いジャンルをカバーするグローバル企業が手がけるカメラは、マイクロフォーサーズマウントを採用した小型で優秀なボディの数々。同社が参画したマイクロフォーサーズ規格自体が、薄型化・小型化、そして動画対応を見据えた新しいものであり、その理想はまさに現実のものとなってきています。パナソニックのボディはいち早く4K動画撮影にも対応し、動画撮影を見据えたレンズもどんどんラインナップされています。2019年にはライカ社・シグマ社とのLマウントアライアンスによって、フルサイズセンサー搭載のSシリーズも登場しました。 サイトではフォトヨドバシ編集部カメラマンがパナソニックのカメラを使って実際に撮影したレビューをお届けいたします。機材選びの参考になれば幸いです。レポートできていない機材についても順次アップいたしますので、どうぞお楽しみに! 新

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    trashcan 2013/01/19
  • D600 実写レビュー

    Nikon D600 / SHOOTING REPORT vol.1 vol.2 D600デビューの際に、プラハでロケを行いレポートをお届けしました(Vol.01)。目新しいものが写っていれば、写真はなんとなくよく見えるもので、異国の地の画であればなおさらですよね。これは写真の質の一つだと感じます。チェコと日では、緯度の違いもかなりあり、当然光の具合も随分違うわけです。したがって、日でもう一度撮ってみたいと思っていました。前回がハイエンド・レンズばかりでの撮影でしたので、今回はコンパクトで機動力のあるD600に似合う、28-300mmをマウントし、正月の東京を撮り歩いてみました。機材に関するインプレッションは最後に少し記します。 ( Photography & Text : K ) 肩の力を抜いて撮影できるカメラ、それがD600 認識している目の前のおおよそを写し込める28mmから、

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    trashcan 2013/01/09
  • HDR-AS15 実写レビュー

    SONY HDR-AS15 / SHOOTING REPORT アクションカムという、小型・軽量・フルHD・ヘビーデューティー仕様といった一見特殊なビデオカメラのジャンルにソニーが参入しました。スキーやスノーボード、マリンスポーツ、自転車やモータースポーツでの撮影といったイメージが強いアクションカム。まだまだエントリーしているメーカー数の少ないジャンルながら、ソニーの参戦で早くも黎明期のピークを迎えた感がなきにしもあらず。そんなソニーの第一弾となる機種、HDR-AS15はどんな実力を秘めているのでしょうか。また、特殊なカメラと思われがちなこのジャンルにどうアプローチしたのでしょうか。発売から少し時間が経過してしまいましたが、その使用感などを実写を交えてご紹介したいと思います。 ( Photography : Y.Moriki & M.Ishizuka / Text : Y.Moriki

    HDR-AS15 実写レビュー
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    trashcan 2012/12/30
    PHOTO YODOBASHIがご乱心。
  • AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR 実写レビュー

    Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 遂に、ニコンにもf4通しの70-200mmが登場しました。待ち望まれていた方も多いのではないかと思います。高感度特性の向上や、手ブレ補正機構の高度化を受けて、開放F2.8のボケ量が不要な方、画質とコンパクトなサイズの両立を望まれる方にはうってつけのレンズだと思います。特に絞り込むことが前提の風景撮影には、レンズがラインアップされることはありがたいですよね。風景以外でも、レンズぐらいのサイズになれば、ストリートスナップにも持ち出せると思うのです。・・・というわけで、レンズをマウントして街に繰り出してみることに。 ( Photography & Text : K ) コンパクトだからこそ、オールマイティに使える1

    AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR 実写レビュー
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    trashcan 2012/12/19
  • NEX-5R 実写レビュー

    SONY NEX-5R / SHOOTING REPORT APS-Cという大型センサーを搭載しながらもコンパクトデジタルなみの超スモールサイズで登場したNEX。NEXシリーズの代表的な存在とも言えるNEX-5が今回三世代目となり、更なるブラッシュアップを受けて登場しました。 スモール&スタイリッシュなボディに高画質を両立させるというNEXの基コンセプトを最も体現しているのがNEX-5シリーズ。NEX-5Nで評価の高かった1610万画素のセンサーをベースに、ファンクションボタンとコントロールダイヤルを搭載してデザイン・サイズを維持しながら使い勝手を向上。新たに搭載されたファストハイブリッドAFでフォーカス速度と精度を高めると共に、Wi-Fi通信機能を搭載してスマートフォンやPCとの連携を高め、アプリをインストールすることによってカメラが進化する"PlayMemoreis Camera A

    NEX-5R 実写レビュー
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    trashcan 2012/12/08