【読売新聞】 JR九州や三井住友カードなどは28日、福岡市内の鹿児島線5駅で実証実験している「タッチ決済」について、対象となる駅を7月12日から計50駅に拡大すると発表した。九州を訪れる観光客らの利便性向上につながるかを確かめる。
![JR九州「タッチ決済」50駅に拡大…来月から門司港―久留米間と海ノ中道駅で開始](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/86f1455a9c9cbf3ef176443fea43d7a244eba305/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2023%2F06%2F20230629-OYTNI50019-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
【読売新聞】 JR線の普通・快速列車が乗り放題となる「青春18きっぷ」。1982年の発売開始以来、格安鉄道旅の定番きっぷとして、学生から熟年層に至るまで幅広い支持を得てきた。その使い方や、東京・名古屋・大阪を起点にどこまで乗れば得に
栃木県大田原市が、ふるさと納税の返礼品に「栃木ニコン」(同市実取)で製造されているデジタルカメラ用の高級レンズを採用したところ、約2か月で2976万7000円の寄付が集まった。同市では「予想外の反応で驚いている。今後も地元産のいいものを返礼品として開発していきたい」(斎藤達朗総合政策部長)と期待を強めている。 大田原市のふるさと納税で人気が集まったニコンレンズの中で、最高額の800ミリ超望遠レンズ=大田原市提供 栃木ニコンは光学機器メーカー大手・ニコンのグループ会社で、国内のレンズ製造の拠点となっている。返礼品のラインアップは、最も多くの寄付額が必要な713万4000円の800ミリの超望遠レンズから、93万4000円の14~24ミリ広角ズームレンズまで13種類。 このうち、昨年10月31日の開始から12月末までに、491万7000円の600ミリ超望遠レンズを最高に16件の寄付があった。 同
【読売新聞】 家電量販店のノジマは13日、米アップルのiPhone(アイフォーン)値上げに伴いキャンセルした販売予約のうち、6月30日以前に予約した顧客には値上げ前の価格で販売することを明らかにした。対象者にはオンラインストアで使え
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