ホーム> 企業情報> ニュースリリース> 異次元の高画質を実現!世界最高1億2百万画素のラージフォーマットセンサーを搭載 高速・高精度AF、ボディ内手ブレ補正、4K動画撮影も可能な革新的ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100」新発売
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150万画素でクラス世界最小・最軽量 写真に迫る超高画質でポケットに入るメガピクセルカメラ新登場! 「デジタルカメラ FinePix700」を新発売 平成10年2月3日 富士写真フイルム株式会社 富士写真フイルム株式会社(社長:宗雪 雅幸)は、新開発の総画素数150万の1/2インチCCDを搭載した、メガピクセルとしては世界最小・最軽量の超高画質デジタルカメラ「FinePix(ファインピックス)700」を3月4日より新発売いたします。この「FinePix700」は1988年に世界にさきがけ「デジタルカメラ」を開発した当社が新世代のデジタルカメラとして満を持して発売する自信作です。 デジタルカメラはパソコンへの画像入力機としてビジネスユースからホビーユースまで幅広い用途で急速に普及しつつあります。今後は、家庭用TVとの接続によるAV機器として、あるいは当社が進めております「F−DIサービス」で
新配列のカラーフィルターと3つの電荷制御技術により 「ノイズの少ない高感度」、「ワイドダイナミックレンジ」、「高解像度」を一つのセンサーで実現 富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆)は、新配列のカラーフィルターと3つの電荷制御技術により、1つのセンサーで、「ノイズの少ない高感度」、「豊かな階調を実現するワイドダイナミックレンジ」、「高解像度」の3種類の高画質撮影を高いレベルで実現する画期的なCCD「スーパーCCD ハニカム EXR」の開発に成功しました。 デジタルカメラにおける「高画質」には、細かいディテールまでを再現することができる「高解像度」だけでなく、「高感度撮影時のノイズの少なさ」や、「コントラストの高いシーンでの白トビを抑えた階調表現力・描写力」などの要素も求められています。 これまでデジタルカメラの開発においては、主として画素を高密度化することで高い解像力を実現することが
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