2012年7月2日のブックマーク (10件)

  • 2013年予定のjQuery 2.0、IE8以下はサポート廃止の方針

    2013年初頭にリリースを予定しているjQuery 2.0では、Internet Explorer 6/7/8のサポートをしないという方針が、jQueryのブログ「jQuery Blog » jQuery Core: Version 1.9 and Beyond」で明らかにされました。 jQueryは現在1.7が最新バージョンで、先週1.8β1が公開されたばかり。ブログによると、この先のロードマップは次のように説明されています。 jQuery 1.9 (early 2013) 1.8で使用されなくなったインターフェイスの多くを削除。そのうちのいくつかはプラグインか代替APIでサポートされる。 jQuery 1.9.x (ongoing in 2013 and beyond) 継続してバグフィクスを行う。 jQuery 2.0 (early 2013, not long after 1.9)

    2013年予定のjQuery 2.0、IE8以下はサポート廃止の方針
    trashtoy
    trashtoy 2012/07/02
    おおう…XPごと切り捨てですかい。感覚的にまだ無視できないレベルのシェアが残ってる気がするけど大丈夫かな。
  • Time, technology and leaping seconds

    Hey—we've moved. Visit The Keyword for all the latest news and stories from Google

    Time, technology and leaping seconds
    trashtoy
    trashtoy 2012/07/02
    なるほど、わからん
  • Online Color Challenge

    色の正確な認識に影響する要因はたくさんあります。テストの結果が毎回異なる場合は、下記の理由が考えられます。 照明:照明は色覚に大きく影響する要因の一つです。脳が認識する色は、照明色によって左右されていることをご存知でしたか?照明装置などを用いて、常に管理された光源下で色を判断するようにしましょう。 背景色の影響:人間の目が認識する色は、周囲の色に影響されます。この現象を同時対比と呼びます。色を判断する際、常にニュートラル色の環境で行ってください。 目の疲労:私たちの目は疲れやすく、物体を2、3秒以上眺めると目の化学物質が消耗され、間違ったカラー情報が脳に送信されてしまいます。色の目視評価を行う際は、再度観察する前に目を休めてください。 乏しい色の記憶力:どんな色でも、詳細を記憶するのは非常に難しいことです。わずかな色差を効果的に判断するには、サンプルが人の心を動かす程に印象的でなければいけ

    Online Color Challenge
    trashtoy
    trashtoy 2012/07/02
    3点!予想はしてたけど黄緑系の色が苦手だった。
  • 残念なことに、わたしはVOCALOIDの名曲が「●●過ぎて」聴いていられなかった。

    「DOG DAY AFTERNOON」という曲を紹介されて聴いてみたところ、大いに好印象だったので 「VOCALOID伝説入り」というタグをマイリスト数でソートして2ページ目くらいまでいくつか試聴しながら 繰って見たのですが、残念ながら、ほとんどの曲に対して、信じ難いほど「根が暗い」印象を受け、 最後まで聴き切ることが出来ませんでした… ※安心して聴くことができたのは「ハッピーシンセサイザ」だけです。(聴き落としもあったかもしれませんが…) 曲そのものは明るいものも面白いものもありますが、その歌詞やその他の説明、文脈からは、 とても手放しで楽しめない捩れや歪み、悲しみ、怯え、諦めを感じます。そのほとんどが、健やかなものだと思えない。 捻れや歪み、悲しみ…そのものを選ぶこと、歌うこと自体は今に始まったことでもなく、決してまずいことでもありません。 度を超していると感じるのです。というよりも、

    残念なことに、わたしはVOCALOIDの名曲が「●●過ぎて」聴いていられなかった。
    trashtoy
    trashtoy 2012/07/02
    ロボ声すぎて聴いていられなかった、という話ではなかった
  • 大事なことは外国語で!? 母国語以外で考えると「合理的」に判断+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    あるリスクについて適切に判断するためには、外国語で考えるといいかもしれない。 米国と韓国の被験者300人余りを対象にした実験によって、第二言語でものを考えると、人間の思考に深く根付いていて、損得の判断などを誤らせる心理的傾向が弱まることが明らかになったのだ。 4月18日付けの『Psychological Science』に掲載されている論文には、次のように書かれている。「直観的に考えると、使う言語にかかわらず同じ判断が行われる、もしくは、外国語で考えたほうがより体系的でない判断をしてしまうように思われるが、実際にはその反対が正しい。つまり、外国語を使うと、意思決定をするときのバイアスが減少するのだ」 心理学において、人間の判断は、2つの異なる思考法によって導き出されると考えられている。ひとつは、体系的・分析的で、高度に認知的な思考法。もうひとつは、手早く無意識的で、感情的な思考法だ。 [二

    trashtoy
    trashtoy 2012/07/02
    敢えて母国語以外を使うことの有用性について。
  • リーダブルコード

    美しいコードを見ると感動する。優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。そういうコードは使うのが楽しいし、自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。書の目的は、君のコードを良くすることだ。(書「はじめに」より) コードは理解しやすくなければならない。書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。またコードを再構成するための方法。さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。日語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作

    リーダブルコード
  • Amazon.co.jp: パーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3): 小川雄大, 柄沢聡太郎, 橋口誠: 本

    Amazon.co.jp: パーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3): 小川雄大, 柄沢聡太郎, 橋口誠: 本
  • Amazon.co.jp:本: リファクタリング―プログラムの体質改善テクニックObject Technology Series

    Amazon.co.jp:本: リファクタリング―プログラムの体質改善テクニックObject Technology Series
  • 次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめてみた

    レスポンシブWebデザインを実装する際、画像の扱いは一つの課題として残っています。現在、PHPを使用した「Adaptive Images」やJavaScriptを使った「Responsive-Images」などが現実的な対応策としてありますが、どちらもApacheの設定を必要とします。レスポンシブWebデザインが広まって標準的な実装方法の一つになろうとしている今、サーバサイド技術に依存しない解決策が早急に求められています。 そんな中、HTMLの仕様策定の一端を担うWHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group – ワットダブルジーと読む)で、新たな仕様が検討されています。 では、どんな議論がされていて、今どんな状況なのか? なかなか複雑なことになっているようなので、調べてまとめてみました。 ※この記事は、レスポンシブWeb

    次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめてみた
    trashtoy
    trashtoy 2012/07/02
    理想論を言うと、画像のURLは一つだけで、HTTPリクエストに合わせて異なるHTTPレスポンス(=画像のバイナリデータ)を返すようにするのが良いなあ。マークアップエンジニアは困るだろうけど。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 追跡されない自由を奪う技術を肯定的に捉えた珍しい学術論文の例

    ■ 追跡されない自由を奪う技術を肯定的に捉えた珍しい学術論文の例 行動ターゲティング広告がオプトアウト方式で概ね許容されてきたのにはいくつかの理由がある*1が、その一つは、cookieはいつでも消去することができ、閲覧者側で追跡から逃れることができるからというものであった。実際、行動ターゲティング広告を展開している事業者は、そのようなエクスキューズ*2をしていることが多い。 しかし、cookieを消しても、ブラウザの特徴的な挙動、たとえば、User-Agentが特殊なものであったり、利用しているプラグインのリストなどから、ある程度の確率で閲覧者を追跡できてしまうことが、研究成果として発表された例がある。 Peter Eckersley (Electronic Frontier Foundation), How Unique Is Your Web Browser?, Proceedings

    trashtoy
    trashtoy 2012/07/02
    村井純先生何やってんすかwww