2017年3月31日のブックマーク (5件)

  • 『坂田屋総本舗「くるみゆべし」』

    ちょいちょい日記 美味しいもの、楽しいこと、好きなもの日々のことをちょいちょい書いていきたいと思います。 うっかりアップもれていたネタシリーズ 結構前に父が同窓会に行った際に お土産に買ってきてくれたもの。 多分新潟県の岩室温泉に行ったのだ思います。 こちらのお店は岩室のほとんどの旅館に 品物を納めている菓子店だそうですので。 ご主人の方針により、 すべての商品を手作りで提供しているということです。 オブラートに包まれている懐かしい感じ こちらの柚子は いつもいただく東北地方の柚子より あっさりめな上品なお味ですね。 なので結構勢いよくぱくぱくべられてしまう って、お菓子は上品だけど、 自分は全然上品じゃないじゃん で、あっという間にべ終わってしまいました ごちそうさまでした

    『坂田屋総本舗「くるみゆべし」』
    travel_jarna
    travel_jarna 2017/03/31
    くるみゆべし。新潟。坂田屋本舗。
  • 第二新卒がブログをきっかけに転職した話 - やうゆイズム

    2017 - 03 - 31 第二新卒がブログをきっかけに転職した話 人生 人生-キャリア シェアする Bookmark Facebook Twitter Google+ Pocket フォローする Hatena Twitter Feedly もっと読む コメントを書く

    第二新卒がブログをきっかけに転職した話 - やうゆイズム
    travel_jarna
    travel_jarna 2017/03/31
    うざくないけど、少し文体がある、過不足ない文章を書けるので、内定は当然。
  • てるみくらぶ破綻に見る、賢い消費者も見抜けない「格安」の罠 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    ● てるみくらぶ破綻で悲鳴噴出 予兆は見抜けなかったのか? 格安旅行会社「てるみくらぶ」が破綻した。約3万6000件、99億円分の旅行申し込みが利用不能になり、海外旅行中の2500名が現地でホテル代の支払いなど二重の出費を強いられている。これから出かけるところだった人たちは、支払った多額の旅行代金が無になるという事態に悲鳴をあげている。 破産申請の内容によれば負債額は約150億円。利用者への補償は業界団体の日旅行業協会が1億2000万円を補償するものの、戻って来る金額は1%程度。海外旅行を楽しみにしていた消費者にとっては悲劇の結果となった。 私はダイヤモンド社の「ZAiオンライン」で「格安セレブ術」を連載している。それほどお金を使わずに優雅に暮らすことを主義とする格安術を駆使して、毎日を楽しく暮らしているつもりなのだが、ひょっとするとこのような破綻劇に巻き込まれてしまうこともあり得

    てるみくらぶ破綻に見る、賢い消費者も見抜けない「格安」の罠 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    travel_jarna
    travel_jarna 2017/03/31
    節約やマネーの専門家なのに、てるみくらぶの悪評に最近まで気づかなかったと。筆を折ってください。検索すればいくらでも出てきたし、最近はネットでも流れていました。
  • アズキの効能!血液サラサラ! - 健康ナビ

    ご覧いただきありがとうございます。 今回は「アズキの効能2」のご案内です。 アズキの原産は東洋で、マメ科に属する一年生草です。 日には、中国から渡来したのではないかと言われ、かなり古くから栽培されているようです。 神をまつる日にアズキを使用することや、アズキ粥を1月15日にべる習慣、また、西日では、旅立ちの日にべる風習が、あったと聞いたことがあります。 アズキには、タンパク質と炭水化物が多く含まれており、古くから赤飯、あんの材料として広く用いられているのは、皆さんもご存じのとおりです。 アズキで作る干しあんは、北海道の特産物として知られています。 砂糖で煮れば甘納豆のおやつとなりますが、昔はアズキの粉を洗剤としても、用いていたとのことです。 また、アズキは昔から吉事、凶事の日の物としても用いられています。 アズキのサポニン 血液をサラサラにして血流を促し、中性脂肪の生成やコレステ

    アズキの効能!血液サラサラ! - 健康ナビ
    travel_jarna
    travel_jarna 2017/03/31
    あずき 血液サラサラほか
  • 近場でも「旅情」というか「旅行興奮」というかが立ち上がるとしたらどんなタイミングだろうか?(その2:大垣市内) - 🍉しいたげられたしいたけ

    「作業興奮」という言葉を最近知った、ということは10日前のエントリーにも書いたんだった。外出に関しても、出かけるまでは億劫だが、一旦外出してしまったらなんとかなるという心理状態が、確かにあるように思う。 もっと言うと、旅に出て高揚することはあると思う。子どもの頃の遠足や社会見学の時には、必ずはしゃいだ気分になった。ああいうものを表現する言葉はないだろうか。「旅情」というのを思いついたが、「旅情」にはセンチメンタルな響きがあるように感じる。旅に出る感情はいろいろあるだろうから、それでもいいんだけど、もう少し広く「作業興奮」ならぬ「旅行興奮」みたいな言葉があってもいいんじゃないかと思った。「トラベラーズ・ハイ」はスキマスイッチだな。 ところが長じるにつれて、そういう感情が起きにくくなるように思う。私の場合、高校三年生のときの校外活動では、高揚した気分が全く起きないことに我が事ながら驚いた記憶が

    近場でも「旅情」というか「旅行興奮」というかが立ち上がるとしたらどんなタイミングだろうか?(その2:大垣市内) - 🍉しいたげられたしいたけ
    travel_jarna
    travel_jarna 2017/03/31
    旅行に出かける源泉は「恐怖」だと思っています。死への恐怖、面倒な仕事が継続して行くことへの恐怖、変化のないまま時が過ぎる恐怖。意識できなくとも、深層心理では、そういったものが働く気がします。