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2009年12月26日のブックマーク (2件)

  • 18年越しの大改修! Snow LeopardのQuickTime X (1/3)

    目次 64bit対応 アプリケーションを64bit化、カーネルを64bit化、Windowsの64bit化は? Grand Central Dispatch GCDが生まれた背景、GCDとは何か?、GCDの仕組み、GCDを使ったプログラミング、GCDの今後と将来 OpenCL OpenCLが生まれた背景、OpenCLの仕組み、著名企業がサポート コラム マルチコア化へのもう一つの回答「仮想化」 QuickTime X QuickTimeが歩んできた道、大きく変わったQuickTime Player、新しいフレームワーク「QuickTime X」、HTTPライブストリーミング、Carbon アプリケーションの終焉 QuickTimeが歩んできた道 CD-ROMコンテンツで地位を得た もうはるか昔の話だ。1991年、アップルはマルチメディアのためのフレームワークである「QuickTime」を発

    18年越しの大改修! Snow LeopardのQuickTime X (1/3)
  • やっぱりスゴい! Snow Leopardの「64bit対応」 (1/6)

    こちらの記事でも説明したように、アップルの最新OS「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は細かいアップデートがいくつもあるが、大きいところでは何ら変わりがない(Apple Storeで見る)。 過去を振り返ってみると、Mac OS X 10.3 Pantherでは派手に画面が回転してユーザーが切り替わる「ファーストユーザスイッチ」が追加された。また、Mac OS X 10.4 Tigerではデスクトップ検索「Spotlight」やウィジェットの実行環境「Dashboard」などを、Mac OS X 10.5 Leopardでは仮想デスクトップ環境の「Spaces」などを採用して、見た目が華やかになった。 そうした過去のバージョンとは異なり、Snow Leopardは前バージョンのLeopardから見た目があまり変化しない「地味」なOSだ。 しかし、その見た目とは裏腹に、深

    やっぱりスゴい! Snow Leopardの「64bit対応」 (1/6)