絵本などに登場するおいしそうな料理。どんな味がするんだろうと、想像をふくらませたことはありませんか?こうした夢を小学校の給食でかなえることができるんです。そんな“図書給食”が広がっています。 このツイートに「素敵な学校ですね!」「他の印象的なメニューがとても気になります!」などの感想が寄せられ、リツイートの数は6000余りに上りました。
![News Up あのごちそうが献立に “図書給食”って? | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c79890f26c54a38957094b9f9f30c7044c5b8180/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20161215%2FK10010808381_1612151825_1612151835_01_02.jpg)
地方創生レファレンス大賞で文科大臣賞を受賞した展示の前で、「図書館のレファレンス機能を気軽に利用して」と呼びかける山口裕子さん=岡山市北区の県立図書館で、石川勝己撮影 図書館の収蔵資料や調査能力が地域活性化に生かされた事例を表彰する今年度の「地方創生レファレンス大賞」(実行委主催、文部科学省など後援)の最高賞、文科大臣賞に県立図書館(北区丸の内2)が選ばれた。担当者は「地域のために図書館をさらに活用してもらうきっかけになれば」と話している。 受賞は、同図書館が矢掛町の山ノ上干柿生産組合に依頼され、干し柿を使った商品開発や柿の皮の有効活用法、柿酢の濁り除去などに関する情報を提供した事例。地元では新商品として「柿ようかん」が作られ、パッケージデザインの参考資料も提…
同施設では開館前の昨年4月以来、計23回の漏水が確認されているが、冬季の漏水は初めて。漏水は13日夜から14日朝まで半日続き、漏水量は計1・5リットルに上った。市は施工業者などに原因の究明と対策を改めて指示し、業者は調査を開始した。 発表によると、13日午後7時半頃、2階図書館東側で利用者が発見し、職員に通報した。一時は1分間に約30滴落ち、漏水は14日午前7時頃まで続いた。市はバケツを置くなどの対策を取り、図書に被害はなかったという。 同施設の漏水を巡っては、設計を担当した伊東豊雄建築設計事務所と施工した戸田建設が、11月の市議会文教委員会で設計ミスによる雨漏りの可能性を否定。これまでの漏水は4~11月だったことから、屋根裏の湿気の結露との見解を示し、「夏の館内温度を28度に設定すれば、湿度が40%まで下がり、漏水を防げる可能性がある」と市側に提案していた。 今回の漏水発生時の館内温度は
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