綾部市は、JR綾部駅北側の同市青野町で計画する新図書館について、ホテルと多目的に使えるコンベンションホールを加えた複合施設として建設する構想を明らかにした。建設に向け財源や手法を庁内のプロジェクトチームで検討し、来年迎える市制施行70周年の記念事業に位置付けたい考えだ。 新図書館は、旧簡易裁判所施設を増改築して使う今の市立図書館(同市新宮町)が手狭で老朽化したため計画。施設面積を約2倍にするなど構想を固めていたが…
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台風17号は山陰沖から能登半島沖の日本海を進み、二十三日午前九時、温帯低気圧に変わった。石川県内は強風が吹き、最大瞬間風速は昼ごろ、輪島市で三一・二メートル、金沢市で二八・八メートルを記録。転倒によるけが人や建物の被害があり、交通も乱れた。温帯低気圧は二十四日朝には北日本を抜ける見通し。 (上)強風のため屋根のトタン板がめくれ落ちた珠洲市民図書館=23日午後2時39分、石川県珠洲市野々江町で(下)強風ではがれた事務所のトタンを修復する消防署員ら=23日午後2時40分、金沢市金市町で 白山野々市広域消防本部によると、白山市で強風のため自転車が転倒し、乗っていた男子中学生が病院に搬送された。中等症とみられる。津幡町消防本部によると、津幡町の七十代男性が強風にあおられ転倒し、軽傷を負った。
「キーノ和歌山 HP」より 「巨額の補助金をもらうためだけに、駅前に図書館を移転させるのだと思います」 そう言って憤慨するのは、今冬、南海和歌山市駅前の再開発エリアに、市民図書館の新装オープンが予定されている和歌山市の市民だ。その計画を立てたと思われる黒幕的な存在がいた。 1月27日付当サイト記事『ツタヤ図書館建設でCCCと和歌山市に癒着疑惑浮上…コンペ前から内定で計画進行か』でも報じた通り、総事業費123億円になる和歌山市駅の再開発プロジェクトの資金計画から始まって、基本設計、実施設計、施工監理など一連の業務を一社で独占的に受託していたのがアール・アイ・エー(RIA)だった。 同社は、まちづくりを得意とする建設コンサルティング会社。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が2011年にオープンした代官山蔦屋書店の設計と、その周辺一帯の開発を手掛けたことでも有名だ。 RIAは、和歌山市
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