【読売新聞】
【読売新聞】 宇宙や未来社会を描いたSF、ミステリーなどの海外文学の翻訳で知られる出版社の早川書房で働く編集者の東(とう)方(ぼう)綾(あや)さん(51)は、国立大学物理学研究室の元助手という異色の経歴の持ち主だ。 物の性質を調べる
【読売新聞】 第72回読売文学賞(主催・読売新聞社)の受賞作品(5部門・6作品)が決まりました。小説賞は今回、該当作はありません。受賞者は以下の通りです。 【戯曲・シナリオ賞】 岡田利規(おかだとしき)「未練の幽霊と怪物 挫波/敦賀
【読売新聞】会員校一覧 メルマガ登録 会員校入会案内 環境学習をベースに持続可能な生活を考える「ベトナム研修」…奈良学園 算数パターン学習で「応用力の下地」をつくるには…粟根秀史 社会に出るための経験を積み重ねる「他者理解」の教育…
筑後市立図書館は、保存期間が過ぎた本や雑誌を無料で配布する恒例の「ブックリサイクル」を30日正午から同市のサンコアで開く。2月2日までで、家庭で不要になった絵本を事前に持参してもらい、希望者が持ち帰る譲渡会も初めて行う。 ブックリサイクルで無料配布するのは、約14万冊の蔵書のうち昨年末で保存期間を過ぎた2020冊。例年、開始前に行列ができる人気企画だ。ただ、絵本は破れるなど状態が悪くなるまで幼稚園などに貸し出しており、ほとんどがブックリサイクルの対象外という。 絵本を譲る人は今月14~28日に図書館に持参する。状態が悪いと引き取りを断り、引き取ったものは返却しない。問い合わせは同館(0942・51・7200)へ。
図書館などに寄贈 水戸空襲の体験を話す語り部の会の様子(昨年7月31日、水戸市で) 1945年の水戸空襲を経験した人に当時の様子を語ってもらった映像を、水戸市のNPO法人「子育て応援・ペンギンくらぶ」がDVDにまとめ、同市の博物館や図書館に寄贈した。空襲の経験者が高齢化して記憶を語り継ぐ機会が減っていることを受け、誰でも視聴できるようにした。 同法人は2000年に地域の子育てを応援しようと発足し、親が子どもを預けて勉強できる「保育付き講座」や、幼稚園入園に関する合同説明会などを開催している。 代表の柳橋剛さん(52)は、11年の東日本大震災で被災地が様変わりした光景を見て、「もっと昔には何があったのか、地元で起こった戦争の歴史も知っておいた方が良い」と痛感。市に登録されている空襲の「語り部」を招待して話を聞く会を発案した。 その後、学校で戦争について習ったり、地域の歴史を学んだりする小学校
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