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2009年7月27日のブックマーク (6件)

  • [1]携帯流通マネー市場の規模

    携帯電話を介して使われるお金はどれくらいだろうか。日経BPコンサルティングは,個人がどのように携帯電話を使っているかに焦点を当てた「携帯電話“個人利用”実態調査」を2009年6月上旬に実施した。この調査は2000年から実施しており,今回が15回目。その調査結果をもとに「携帯電話を介して行われる購買」(=携帯流通マネー)についての年間総額を算出した。 “携帯流通マネー”の市場規模は1兆7000億円 この調査では,各種コンテンツの利用料金について尋ねている。携帯電話を介したオンラインショッピング,ネットオークション,おサイフケータイを使った買い物や乗り物利用,さらに音楽電子書籍ゲーム,動画の各種コンテンツについて利用料金を回答してもらった。 これらの回答をもとにして,“携帯流通マネー”についての年間総額を算出した。その結果,“携帯流通マネー”の市場規模は総額で1兆6931億円と算出できた(

    [1]携帯流通マネー市場の規模
    trendism
    trendism 2009/07/27
    携帯流通マネー”の市場規模は総額で1兆6931億円
  • [4]スマートフォンはコンテンツ流通拡大の起爆剤となるか

    携帯電話機の台数の伸びが鈍り,買い換え期間も長くなっている。一般的な携帯電話機に対して,今後の成長が期待されるのがスマートフォンだ。モバイル・ネットワークを介して流通する各種コンテンツ利用拡大の起爆剤としての役割もある。日経BPコンサルティングは2009年6月上旬に行った「携帯電話“個人利用”実態調査」で,スマートフォンについても設問を用意し,個人の利用状況を調べた。 スマートフォンの利用率は3.3% スマートフォンは,QWERTYキーボードやソフトキーボーを備える,Windows MobileなどのOSを搭載する,パソコン用のファイルを表示できるなど,一般的な携帯電話機より高機能である。携帯電話会社(通信事業者)がスマートフォンと銘打って,一般的な携帯電話と区別して販売している場合が多い。 今回の調査では,各通信事業者がスマートフォンと分類している機種を対象に,その利用状況を尋ねた。回答

    [4]スマートフォンはコンテンツ流通拡大の起爆剤となるか
    trendism
    trendism 2009/07/27
    日本におけるスマートフォン利用率ソフトバンクが1位 iPhone
  • NTTドコモとアプリックス、「拡張現実」の技術を共同開発

    アプリックスは7月23日、現実世界の映像とデジタル情報を重ねて提供する拡張現実(AR:Augmented Reality)技術について、NTTドコモと共同開発に取り組むと発表した。両社は以前から携帯電話向けARサービスの開発で協力関係にあり、AR関連特許の共同出願も済ませている。 ARは、ヘッドマウントディスプレイなどを使って現実の風景にコンピュータで生成した画像や文字を重ねて表示し、付加的な情報を提示する技術(関連記事その1、その2)。両社は携帯電話向けARサービスを実現するのに必要なサーバー技術、クライアントアプリケーション方式、実装方法を共同研究/開発していく。 両社はこれまでの研究成果を「Android」端末用アプリケーション「直感検索・ナビ」に応用し、展示会「ワイヤレスジャパン2009」(7月22―24日)のNTTドコモブースで試作ARサービスシステムとして展示している。近未来サ

    NTTドコモとアプリックス、「拡張現実」の技術を共同開発
    trendism
    trendism 2009/07/27
    アプリックス
  • みんなのドコモ研究室 | NTTドコモ

    『みんなのドコモ研究室』とは? ドコモが研究開発した近未来サービスと、最新技術の情報を発信! ドコモが見つめる未来のケータイの技術、形、利便性に、お客様ご自身で触れていただき、ご意見、ご提案いただくことを目的として開設しました。 » もっと詳しく!

    trendism
    trendism 2009/07/27
    ドコモのラボ  RSS対応してくれ。
  • 海外から押し寄せるオープン化の波、浮かび上がる日本のケータイ市場の問題点:日経ビジネスオンライン

    第3回のお客様は、モバイル向け広告配信サービスを手がけるアドモブ日法人の代表取締役社長に就任したジョン・ラーゲリン氏です。ラーゲリン氏は、NTTドコモ、グーグルのケータイ関連事業の責任者という経歴を持ち、さまざまな立場からケータイビジネスにかかわってきました。そのラーゲリン氏に、グーグルを辞めアドモブに社長に就任した経緯や、モバイル市場の将来展望、問題点などをうかがいました。 小野:グローバルでモバイル向け広告配信を手がけるアドモブは米国に拠地を構えていますが、なぜ日に進出したのか、その経緯をまずお聞かせください。 ジョン・ラーゲリン(以下ラーゲリン)氏:アドモブは広告配信ビジネスを支援するために3年前にシリコンバレーで設立され、日法人は今、スタートアップの段階にあります。元々は、WAP(脚注:Wireless Access Protocol:モバイル端末向けに開発された世界業界標

    trendism
    trendism 2009/07/27
  • 【WIRELESS JAPAN 2009】 ドコモ尾上氏が語る、LTEの現在と今後の4G

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    trendism 2009/07/27