米市場調査会社のIDCは8日、タブレット端末に関するレポートを発表。従来5040万台としていた今年の販売台数予想を5350万台に引き上げている。 今回の引き上げの理由についてIDCでは、ハードウェアメーカー各社から新製品が投入されるなかで、これらの製品に対する消費者の関心が高まっているためと説明している。 また同社は1-3月期の販売実績についても明らかにしているが、それによると同四半期には、年末商戦を含んだ前期(2010年10-12月期)に比べて販売台数が28%減少していたという。OS別シェアではAndroidタブレットが前期比8.2%増の34%となったが、この原因のひとつには「iPad 2」発売を控えた買い控えと3月の発売後の供給不足があったとIDCは指摘している。 さらに、IDCは電子書籍リーダーの販売台数についても報告している。1-3月期の世界における電子書籍リーダーの出荷台数は、前
google+の挑戦はソーシャルグラフでは無く、リレーショングラフの可視化。リーチ力より、より狭い範囲へのレコメンド合戦が始まった Google+に関するレビューを多く目にするようになってきました。多くのレビュアーがそのUIや、機能については触れているので、Google+によって、Googleが実現しようと考えているのでは無いか?という点について、私なりの考えを記述してみたいと思います。 ■Google+は単なるTwitter、Facebook対抗馬では無い Google+がGoogleのソーシャルメディア戦略の一貫であり、FacebookやTwitterを意識している事は疑いようも無い事実です。しかし、Google+をそれらの先行するソーシャルメディア系サービスの単なる対抗馬として捉え、そのUIや提供する機能だけに目を奪われていては、その本当の狙いから遠ざかってしまうのでは無いでしょうか
アメリカの調査機関【Pew Reserch Center】は2011年6月27日、定期調査データの一部を再編集したものを発表した。それによると、電子書籍購読専用のデジタル機器、いわゆる「電子書籍リーダー」の普及率は1割を超え、12%に達していたことが分かった。半年前の調査結果6%から、ほぼ2倍の値を示していることになる(【発表ページ】)。 今調査は2011年4月26日から5月22日において、18歳以上の人に対して電話(固定電話と携帯電話)でRDD形式(Random Digit Dialing、乱数で創り出した番号に電話をかける方法)によって選択された対象に、英語とスペイン語で行われたもので、有効回答数は2277人。固定電話は1522人、携帯電話は755人(うち346人は携帯電話のみの保有)。さらに性別・年齢・教育経歴・人種・使用言語などの各種区分において、アメリカの国勢調査結果に基づいた調
60 Amazing iPhone Application Websites For Design Inspiration iPhoneアプリのプロモサイトを作る際に参考になる60のサイトデザイン集。 iPhoneアプリケーションのサイトはアプリのプロモーションなわけなのでかっこ良く作っておくと、アプリの出来は別として興味を持ってもらえるはずです。 色々なiPhone実機の設置例が見られて非常に参考になると思ったのでご紹介。 アプリ紹介サイトと一言でいっても色々なデザイン方法があることがわかります 関連エントリ 奥行きをうまく使ったサイトデザイン集30 スライダーを上手く使ってデザインされたWEBサイト集30 次のサービスに使えるかもしれないロゴデザイン集22 HTML5とCSS3を使ったフォームデザインのチュートリアル集30
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く