Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

最近、RailsとEmber.jsの勉強をしています。 環境構築から、簡単なアプリを作るまでの手順メモです。 (もともと複数回に分けて投稿していましたが、1つのエントリに統合しました) 前提 Windows7 64bit Rails 4.2 / Ruby 2.2 Ember.js 1.9 Vagrantとrails-dev-boxを使って環境構築 ブラウザにEmber Inspectorを入れておく 事前に読む資料 実践入門 Ember.js http://gihyo.jp/dev/serial/01/emberjs 現在も連載中ですが、非常にわかりやすいです。 上記サイトに載っていることと同じことをここで書くということはしていません。 最初の環境構築 まずはrails new turbolinksをoff、bundle installもskip source 'https://rubyg
We just wrapped up a large client project using EmberJS and we learned a few things that are interesting to share. Ember made this project easier. There are times that a JavaScript framework is unnecessary and there are times that it makes the code much cleaner. This was the latter. Split Development We built our API and our JavaScript application as two completely separate applications. We had on
今日は私がとってもお世話になっている「Ruby on Rails チュートリアル」をご紹介します。 すでにご存知の方も多いと思いますが、お付き合いください!特に初学者の方へおすすめな取り組み方をご紹介しようと思います。 Michael Hartl (マイケル・ハートル) 氏によって書かれた、Ruby on Rails のチュートリアルです。 原著は英語ですが、安川 要平氏、八田 昌三氏を中心に翻訳作業が進められ、 HTML・電子書籍ともに日本語版が提供されています。 第1章のはじめに「本書の目的は、単に Rails を教えることではではなく、Rails を使った Web アプリケーションの開発を教えることです。」とあるようにRailsの知識だけでなく、バージョン管理や「テスト駆動開発」という開発手法まで幅広くカバーされています。
Rails 4.1.0 beta1: Variants, Spring, mailer previews, JS CSRF, config/secrets.yml, Enums Hohoho, it’s Xmas time, kids! We have a beta full of goodies for everyone who’s been nice this year. Rails 4.1 is packed to the gills with more marvelous real-world feature extractions, bug fixes, and the tireless polish only a community full of Rails elves could bestow it with. While this is just a beta relea
http://rubyrogues.com/117-rr-discourse-part-2-with-sam-saffron-and-robin-ward/ 以前、「Discourse : パフォーマンス向上に注力したRubyアプリづくり [GoGaRuCo 2013] 」でも紹介したDiscourseのSam SaffronとRobin Wardが、Ruby RoguesのPodcastで、オープンソースになっているRailsアプリとしては最大級になってきた同プロジェクトの開発の状況をアップデートしています。 最初から、APIで100%カバーするつもりでサイトづくりをしている。パスワードリセットなど一部サーバサイドでレンダリングしているものはあるけど。 Ember.jsを採用した背景は、以前のプロジェクトで、 jQueryで相当リッチなサイトをつくったがコードをまとめるのが大変になった経
vanityはRailsのABテスト用ライブラリ。導入が一番簡単っぽい。 元々はテキストとか画像をのABテストを行うためのもののようだが、 chankoという限定公開用のライブラリを使って、機能単位でもABテストができるようにしてみる。 まずはGemfileに gem 'chanko', :git => 'git://github.com/cookpad/chanko.git' gem "vanity" を記述して、 # bundle install それぞれに必要な初期設定をする。 # rails generate chanko:install # rails generate vanity # rake db:migrate config/vanity.ymlを作成 development: adapter: active_record active_record_adapter: m
Ruby on Rails 3.2.11がリリースされました。 3.2.10が出てから数日ですが、合わせてかなり重大なセキュリティFIXが含まれているので、確実に更新しましょう。 3.2.11での変更点 (1) URLを知っている人だけがアクセスできる隠しページや、パスワードリセット機能などで、token認証をすることがよくあります。 たとえば以下のようなコードです。 if params[:token] @user = User.find_by_token(params[:token]) end ここで、仮にparams[:token]が空のハッシュ {} の場合、if文は当然真と評価されて通過しますが、find_by_tokenの部分は条件無しと見なされます。 User.find_by_token({}) User.where(:token => {}) このようなコードは、whereが
かんばんりすとはカンバン方式におけるカンバンボードをオンラインで実現するソフトウェアです。 トヨタの生産方式として名高いカンバン。様々なプロジェクト管理、生産管理などでその名が聞かれます。今回紹介するかんばんりすともまた、カンバン方式(のカンバンボード)をオンラインで実現するためのソフトウェアになります。 メイン画面です。Todo、Doing、Waiting、Doneの4つの枠があります。 Booksはカテゴリとして使えます。 Booksを選ぶとリストがフィルタリングされます。 編集はその場でできます。 プライオリティの変更や状況の変更はドラッグアンドドロップで行います。 タスクの実行履歴です。 かんばんりすとではタスクリストに枠を設けてそのステータスに従って状況を見える化しています。誰がどのタスクを行っているか、何が終わって何が終わっていないかが一元管理できるのが便利です。 かんばんりす
Browse Topics All 2 Computer Science Gaming More Browse Topics Recent Activities Home 2 Room available Create Room @juan 3 months ago Lets play today 1 Joined Gaming @Weloveu 3 months ago Lets learn python 2 Joined Computer Science Recent Activities lopez05.jl62@gmail.com 3 months ago replied to post “Lets play today Hola weloveu638@gmail.com 3 months ago replied to post “Lets learn python looks g
railsで他言語とsessionを共有する際問題となるのが、 内部的にmarshalという形式でデータを保持しているため、 ruby以外の言語でsessionを取得しようとすると、marshalのdeserializeが出来ないとセッションデータを読み込むことが出来ません。 そのため、セッションを共有するために ・セッションデータの保持形式を marshal -> yaml or json or messagepack ....に変更 ・ついでにセッションデータをクッキーではなくdb保存に変更 の2つを行います。 ※今回はデータ保持にjson , セッションdbに mongodbを使います。 まずrails、node.js両者でmongoとsessionライブラリを用意。 rails type - orm library - mongo_mapper git - http://mongo
capybara 経由で selenium を使ってテストする時に、確認ダイアログを含む js をテストする方法のまとめ。 昔のやり方 クリックする前に、confirm の内容を差し替える方法。 page.evaluate_script('window.confirm = function() { return true; }') page.click('Remove') 最近のやり方 最近の selenium-webdriver は確認ダイアログに対応したらしく、下記のように書けるようになったらしい。最近の主流はこっちみたい。 page.click('Remove') page.driver.browser.switch_to.alert.accept 参考 RubyBindings - selenium - Ruby bindings - Browser automation fram
故あって routes.rb を routes/frontend.rb と routes/backend.rb に分割したいとする。 とりあえず、 routes.rb の中で require なり load なりしてもよいが、これだと開発中に routes/frontend.rb を編集しても、再起動しない限り反映されない。 SampleApp::Application.routes.draw do # : # : end require_relative 'routes/frontend.rb' require_relative 'routes/backend.rb' そうしないためには、該当のファイルを routes ファイルパス設定に追加する。 config/application.rb の中で以下のように記述する。 module SampleApp class Applicatio
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く