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2009年7月21日のブックマーク (5件)

  • Rubyのハッシュテーブルの仕組みを徹底的に理解する - ザリガニが見ていた...。

    ハッシュとは 一般的に理解すると抽象的で分かり難くなってしまうが、ハッシュとは、あるデータから、一定の計算をして求めた、目的に沿った数値、と思っている。それでは、どのような目的に利用されるのか?自分の知識で考えてみた。 暗号化 webアプリケーション等で、パスワードをDBに保存する時、生のパスワードをハッシュに変換して保存する。 Digest::SHA1.hexdigest等で求めたハッシュから、元のデータを復元するのが非常に困難という特性を利用する。 保存しているパスワードハッシュが、たとえ漏洩したとしても、不正利用を防止できる。 パスワードを照合するときも、ハッシュに変換して、保存しているパスワードハッシュと一致するかどうかで判断する。 同等の確認 長い文字列データを比較する時、全ての文字が等しいかチェックするのは非常に時間がかかる。 しかし、長い文字列データをハッシュに変換しておき、

    Rubyのハッシュテーブルの仕組みを徹底的に理解する - ザリガニが見ていた...。
  • Twitter関連ツール・まとめ - かちびと.net

    Twitter関連の便利なツールがかなり 紹介されて来ていて、そろそろ混乱 してきたのでまとめます。 リンク先は日語で解説してくれて いる記事にしています。されていない ツールやサイトは載せていません。 今現在は165個のツールがありましたが、今後追加していく可能性もあります。 TwitterWikiに載ってるサービスは極力載せていないつもりですが、若干被ってるかも。 全てのサービスを試したわけではありません。MacとiPhoneは持って無いですし。。。 また、リンク先を日の記事にしたのは、海外のサービスに直接貼っても 使い方が分からなければ意味が無いと思った為です。 なので、リンク先がかなり偏っていますが重ねてご了承下さい。 ※コメント頂いたので15個追加して180個更に20個追加して200個に育った。 ※8月アップデート>17個増えて217個 ※9月アップデート>30個増えて247

  • 第1回 memcachedの基本 | gihyo.jp

    株式会社ミクシィ 開発部 システム運用グループの長野です。普段はミクシィのアプリケーション運用を担当しております。今回から数回にわたり、最近Webアプリケーションのスケーラビリティの分野で話題になっているmemcachedについて、弊社開発部 研究開発グループの前坂とともに、使い方や内部構造、運用について解説させて頂きます。 memcachedとは memcachedは、LiveJournalを運営していたDanga Interactive社で、Brad Fitzpatrick氏が中心となって開発されたソフトウェアです。現在ではmixiやはてな、Facebook、Vox、LiveJournalなど、さまざまなサービスでWebアプリケーションのスケーラビリティを向上させる重要な要素になっています。 多くのWebアプリケーションは、RDBMSにデータを格納し、アプリケーションサーバでそのデータ

    第1回 memcachedの基本 | gihyo.jp
  • 米O'Reilly、iPhone電子書籍「Learning Python」など17点公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    「Learning Python」 米O'Reilly Mediaは、Python学習者向けのiPhone/iPod touchアプリ「Learning Python」をApp Store上で公開した。価格は600円。対応デバイスはiPhone/iPod touch(第2世代)で、動作環境はiPhone OS 2.0以降。ファイルサイズは4.3MB。 Learning Pythonは、O'Reillyから刊行されている同名の書籍をアプリ化したもの。オフラインでのコンテンツ閲覧や検索機能、ハイパーリンクを活かしたクロスリファレンスなど、iPhone/iPod touchアプリならではのメリットが盛り込まれている。 米O'Reillyは、Learning Python以外にも「Python Cookbook」が追加されているほか、「JavaScript: The Good Parts」「Rea

    tridentfield
    tridentfield 2009/07/21
    え、BeautifulCodeが600円?
  • 「Java SE 6完全攻略」第73回 JAXB その1

    今月から再びJava SE 6完全攻略に戻りましょう。 4月にはJava SE 6におけるXMLに関する新機能ということで,StAXを紹介しました。今月もXMLに関する新機能であるJava Architecture for XML Binding,通称JAXBを紹介します。 JAXBはJava SE 6より一足早く,Java EE 5で採用されていたので,ご存じの方も多いはずです。 JAXBを説明する前に,XMLを用いてデータ交換を行なう場合について考えてみましょう。 通常,JavaのアプリケーションでXMLドキュメントを扱う場合,XMLドキュメントをパースし,パースした内容をアプリケーションで扱いやすいオブジェクトに変換します。 たとえば,次のような名前を表すXMLがあったとします。

    「Java SE 6完全攻略」第73回 JAXB その1