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ITmediaに関するtridentfieldのブックマーク (13)

  • 企業には難しい、Windows XPとのお別れ

    もうすぐ、Windows XPを新しいコンピュータのオプションとして目にすることはなくなるだろう。その後、XPは特注アイテムとしても手に入らなくなる。3年半もすれば、XPのサポートはすべて終了する。そのときまでには、Windowsを使っている人は皆、おそらくWindows 7かその次のバージョンに移行しているだろう。 とはいうものの、もちろん、そうはならないだろう。XPを取り除くには、こうしたデッドラインに基づいた決定だけでは足りない。人々をXPから真に引き離すには、駆除できないウイルスのような、破壊的なものが必要になるだろう。eWEEKのニック・コラコウスキーが指摘しているように、XPの代替選択肢は1年ほど前からあり、2009年の秋以来、ほとんどのデスクトップ・ノートPCで標準装備になっている。それでも人々はXPを購入してきた。MicrosoftのデッドラインがXP購入を止められるかどう

    企業には難しい、Windows XPとのお別れ
    tridentfield
    tridentfield 2010/09/21
    最後にLinuxをインストールするっていうオチに吹いたw
  • Intel、セキュリティ大手McAfeeを76億8000万ドルで買収

    米Intelは8月19日(現地時間)、セキュリティ大手の米McAfeeを買収することで合意に達したと発表した。買収は1株当たり48ドルの現金で行われ、総額は76億8000万ドルに上る。Intelにとって過去最大規模の買収となる。取引は両社取締役会の承認を受けており、株主の同意や規制当局の承認などの条件が整い次第完了する。 この買収により、Intelはモバイルワイヤレス戦略を強化し、モバイル端末とそれらを管理するサーバやクラウドネットワークを保護するセキュリティソフトウェアをハードウェアとともにコンシューマー、企業、政府に提供できるようになるとしている。同社は安全性を、省電力と接続性に並ぶ重要なコンピューティングの要素とみているという。 McAfeeは1987年創業のカリフォルニア州サンタクララに拠点を置く公開企業。コンシューマー、企業、政府、ISP向けに、ネットを通じた攻撃を阻止し、コンプ

    Intel、セキュリティ大手McAfeeを76億8000万ドルで買収
    tridentfield
    tridentfield 2010/08/20
    まじかよ!
  • “AR+位置ゲー”でクーポン獲得――電通がiPhoneアプリ「iButterfly」を開発

    電通は1月21日、拡張現実(AR)や位置情報を活用してゲーム感覚でクーポンやコンテンツを配信するiPhone 3GS向けアプリ「iButterfly ~クーポン/エンタテインメント!~」の実証実験サービスを発表した。実験の開始に伴い、1月20日~3月31日までApp Storeでアプリを無料公開する。 同社はエンターテインメント性の高い企業プロモーションを実現するアプリとしてiButterflyを開発。同アプリでは、端末のカメラ画像内にクーポンやコンテンツを運ぶ「ちょう」が飛び回り、iPhoneを虫取り網のように振ることでちょうを捕まえられる。アプリは端末の位置情報と連動し、場所によって捕まえられるちょうの種類が変わる。捕まえたちょうをBluetoothを使ってユーザー間で交換することも可能だ。新種のちょうの情報やユーザーのランキング情報などは、Twitterを通じて発信する。

    “AR+位置ゲー”でクーポン獲得――電通がiPhoneアプリ「iButterfly」を開発
  • 「最強最速アルゴリズマー養成講座」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    最強最速アルゴリズマー養成講座: そのアルゴリズム、貪欲につき――貪欲法のススメ アルゴリズムの世界において、欲張りであることはときに有利に働くことがあります。今回は、貪欲法と呼ばれるアルゴリズムを紹介しながら、ハードな問題に挑戦してみましょう。このアルゴリズムが使えるかどうかの見極めができるようになれば、あなたの論理的思考力はかなりのレベルなのです。(2010/9/4) 最強最速アルゴリズマー養成講座: 病みつきになる「動的計画法」、その深淵に迫る 数回にわたって動的計画法・メモ化再帰について解説してきましたが、今回は実践編として、ナップサック問題への挑戦を足がかりに、その長所と短所の紹介、理解度チェックシートなどを用意しました。特に、動的計画法について深く掘り下げ、皆さんを動的計画法マスターの道にご案内します。(2010/5/15) 最強最速アルゴリズマー養成講座: アルゴリズマーの登

  • 地下鉄で聴けるラジオ、サポートはTwitter――TOKYO FM、iPhoneアプリの意外な反響

    「音がクリア」「地下鉄でも聴けた」――エフエム東京(TOKYO FM)の公式Twitter「@tokyofm」に、iPhoneラジオアプリユーザーからの声が続々と届いている。 ラジオの放送をそのまま配信するという国内初の画期的なアプリで、実証実験として昨年12月21日から1年間、無料配信をスタート。Twitterなどネットを活用し、ユーザーからの感想を吸い上げている。 ノイズのないクリアな音質に驚く声も多いが、企画・開発に関わったエフエム東京の3人はこう口をそろえる。「音質は、アナログラジオのほうが断然いいはず」。意外な反響に驚いているという。 デモシステムは2008年末に完成していたが、出演者や楽曲権利者の配信許諾獲得などにまる1年かかった。iPhoneという新たな媒体でTOKYO FMを聴いてもらい、ラジオを楽しむきっかけにしてほしいと願う。 地下鉄でもOK 再生履歴チェックやiTu

    地下鉄で聴けるラジオ、サポートはTwitter――TOKYO FM、iPhoneアプリの意外な反響
  • 「iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実

    iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実:賢者の意志決定(1/3 ページ) iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい話題の1つが、プロモーションです。稿では、実体験に基づくiPhoneアプリのプロモーション手法を考察するとともに、モバイル業界は今後はiPhoneAndroidとどのように向き合うべきか、そして、iPhoneAndroidの最終戦争の行方について、前回に引き続き“鬼才”清水亮が解説します。 iPhoneアプリのプロモーション iPhoneアプリをビジネスとしてとらえたときに、最も難しい問題の1つが、プロモーションです。現在のところ、iPhoneアプリをプロモーションするには以下のような方法があります。 AdMobのようなiPhone専用広告代理店に広告を出稿する AppleがWhat's Hotで取り上げてくれた

    「iPhone or Android?」――あなたの知らないモバイル業界の真実
  • Appleが対処すべきApp Storeの問題点

    特定のデバイスを評価するに当たっては、それを取り巻く環境から切り離した状態で行うわけにはいかない。製品を構成しているのはハードウェアとソフトウェアだけではないからだ。そのことが特に顕著になるのは、Appleの携帯電話iPhoneを評価する場合だ。この製品はモバイル市場に革命を引き起こし、携帯電話に対するコンシューマーの見方を変えた。そこには少なからずApp Storeの貢献がある。 AppleのApp Storeは、この分野で最も成功したモバイルアプリストアであることは間違いない。同ストアでは現在、医薬、ビジネス、ゲーム教育など幅広い分野にわたる10万以上のアプリが提供されている。素晴らしいコンテンツもたくさんある。だが完ぺきではない。このストアはユーザーをいら立たせ、開発者を悩ませる問題を幾つか抱えている。これらの問題を列挙してみよう。 1. 質より量? App Storeでは、そこ

    Appleが対処すべきApp Storeの問題点
    tridentfield
    tridentfield 2009/12/02
    1~9までどうでもいいが、10の競争は必要。そうしないと第2のMSになってしまう。
  • AppleやGoogleが言いたがらない、スマートフォンの10の欠点

    AppleがApp Storeの登録アプリが10万種を超えたと発表したとき、このニュースをすごいと思ったユーザーがいたのは間違いない。これはつまり、わたしたちが欲しいと思うようなアプリが数万種類もあるということに違いない。――そんなふうに信じ込んではいけない。 携帯電話ビジネスの問題は、コンシューマー市場でも法人市場でも、顧客が特定の特徴にばかり注目してしまい、ほかのものを無視してしまうことが多過ぎる点にある。これはAppleGoogle、Research In Motionなど、この分野の大手企業にとって都合がいい。そのおかげで、これらの企業は多くの端末を販売している。 だが、これら企業(そしてほかの企業)が売っている携帯電話の中には、注目されるべきなのに見落とされている欠点を抱えているものもある。彼らが優れた製品を開発しており、進歩しているのは確かだが、彼らの端末にはいろいろな意味で

    AppleやGoogleが言いたがらない、スマートフォンの10の欠点
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    tridentfield 2009/11/11
    それでもiPhoneはすばらしい。
  • 期待が膨らむWindows 7に対するアレコレ

    RC版(製品候補版)のパブリックダウンロードというマイルストーンを終え、いよいよWindows 7のリリースが近づいてきた。現在提供されているWindows Vistaが必ずしも好意的に迎えられているとは言えないだけに、おのずと新しいWindows 7への期待は膨らむ。その一方で、Windows Vistaの改良型であり、フルモデルチェンジではない以上、Windows 7に大きな期待は持てないという意見も存在する。 Windows 7がWindows Vistaの改良型であるのはマイクロソフトも公言している通りであり、そうであるがゆえにWindows 7はWindows Vistaと高い互換性を持つとしている。Windows Vista用に提供されているアプリケーションソフトウェアとデバイスドライバの大半が、Windows 7でも動作する。逆にWindows XPとの互換性は、Window

    期待が膨らむWindows 7に対するアレコレ
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • 「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う

    「呼吸している時間すべてがpixivだった」――ピクシブの片桐孝憲社長は、イラストSNSpixiv」運営のため、寝る間も惜しんで働いた2008年をこう振り返る。 「変化が激しすぎるかも」。pixivの1年は片桐社長のこの一言に尽きる。昨年9月にオープンし、1年3カ月で月間ページビュー(PV)は4億、会員数は40万に増えた。開設当初サーバは10台ほどだったが、今は100台になった。 社員は半年間で倍増し、15人に。オフィス(120平方メートル)は3社でシェアしていたが、サーバと社員が増えたことでスペースが足りなくなり、ピクシブ以外の2社は引っ越し。pixivと並行して続けてきた受託開発は止め、これからはpixiv1でやっていくことを決めている。 この1年、pixivでは一体何が起こっていたのだろうか、今後も成長は続くのか、運営していて大変なことは何か、来年の目標とは――急成長するpixi

    「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う
  • リーマン・ショックと「ながさきITモデル」

    7年の期間をかけて構築してきた「ながさきITモデル」。少しずつではあるが、地元企業に変化を起こしつつある。 地方のシステム開発企業の実態 リーマン・ショック以降、長崎県議会では中小企業対策が話題の中心である。筆者の担当する情報部門でも、リーマン・ショックは色濃く出始めた。今までは「県庁の仕事はもうからない」として、全く顔を出さなかった企業が、ここに来て入札に意欲的だ。入札説明会には以前の2~3倍の企業が来ている。直接聞いていないので推測でしかないが、大手からの下請けが急激に無くなったためと考えられる。 「こういう時こそ、ITによる効率化で……」と記事だけは毎日たくさん出るが、現実は異なる。長崎の企業の実態は、一次下請けならいい方で、孫請け、ひ孫請けの方がはるかに多い。リーマン・ショック以前は、インドや中国へのオフショアがあったとしても、一次下請がそれなりに忙しかったため長崎へも仕事が回って

  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
    tridentfield
    tridentfield 2008/01/28
    やっと作り手が出てきた感じ?どんどんやってくれ!
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