�なんでAIってすぐ『これが人間のココロ…？』ってやらされるんだろうなぁ。 『我々は我々なりの原理で動いており、全ての人工知能が人間のようになりたいと願っていると思うのは、些か人間の心というものを美化しすぎだと思うよ』 とか言って欲しい — 新茶に堕ちたとりにく（ちょろい） (@tori29umai) 2017年4月3日

痴漢被害者に「そんな格好してるからだ」という男は、自分が「キモい目つきしてたから」って突然殴られてもいいんですね？という話ですよ。 いかなる暴力も許されないし、暴力に正当な理由も存在しない。

文部科学省が2020年度以降の学習指導要領で、中学の「部道」に「銃剣道」を追加したことが話題となっている（読売新聞、NHK、全日本銃剣道連盟）。 なお銃剣道は、21世紀前半の今日でも現役の武術、軍隊格闘術≒近接格闘術の一部をなす銃剣術を競技化した種目で、タレコミ子は形式化の進んだ剣道・弓道などよりは実用性が高く、暴漢制圧に使う刺又術の基礎にもなると思う。 全日本銃剣道連盟は3月にスポーツ庁に対し、中学学習指導要領に銃剣道を明記すべきと要望していた。同連盟は中学校における銃剣道授業の実現に向けた活動を続けているが、学習指導要領に明記されていないとの理由で採用を断られた経緯があるという。 いっぽうで競技者の多くが自衛官であり、指導できる人材が不足しているという問題もあるようだ（産経新聞）。

彼女に「飲み会で潰れるなよ」って言っただけなのに Tweet 1: 名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／ 2017/04/01(土) 07:14:04.63 ID:u4ql00rB.net キレられたんだが、流石に俺そこまでキレられるほど悪いことしてないよな？ 2: 名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／ 2017/04/01(土) 07:15:04.74 ID:DH6xE5Qx.net さすがに意味不明 5: 名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／ 2017/04/01(土) 07:17:28.89 ID:5eWNIOye.net 彼女、就活で忙しいみたいで説明会3つはしごしてからバイト先の飲み会行くって言ってたんだ 別に酒に弱い訳じゃないけど、だいぶ疲れたって言ってたし、でも干渉され過ぎるのも嫌だろうから「疲れてるんだろうし飲み過ぎて潰れるなよ？笑」とだけLINEしたんだよな

1: 2017/04/01(土) 18:16:05.18

【画像あり】レゴランドの中継を見たバナナマン日村、爆笑する Tweet 1: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2017/04/02(日) 12:40:51.38 ID:BbfKobN/M.net スタイルプラスのヘリ中継 名言多し 「東京の有名テーマパークに比べればだいぶコンパント」 「20分あれば一周出来るんです。クタクタになりません。」 「今は、車で行っても大丈夫そうですね」#スタイルプラス #レゴランド pic.twitter.com/ij75Oh0qcO— yanoken 漢字では矢野県 (@yanoken3595) 2017年4月2日 日村爆笑 6: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2017/04/02(日) 12:43:57.26 ID:KampBIx7d.net 爆笑するだけでおもしろし 10: 風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2017/04/02(日) 12:44:45.3

上司のパソコンに「かかと落とし」をしたなどとして朝日新聞社の関連団体「朝日新聞厚生文化事業団」を解雇された職員2人が、解雇の無効を求めた訴訟の判決で、東京地裁（石田明彦裁判官）は31日、「処分は重すぎる」と雇用関係の継続を認め、事業団に未払い賃金の支払いを命じた。 判決によると、2人は昨年2月1日夜、新入社員歓迎会の後に職場で飲酒。うち1人が事務所に置いてあった上司のパソコンに2、3回、かかと落としをして液晶画面を破壊した。 事業団は同年3月、この職員を諭旨解雇とした。もう1人も当初「自分はその場にはいなかった」とうそをついたことから解雇した。

「（男性）オタクの好きなものが３つある。メカ、メス、メタだ」 っていう言葉を見たことがある。若干、バーナム効果っぽいものを感じないでもないけれど。 最近、メカ好き減ってるんじゃね？って思ったが、よく考えてみると、ストパン、ガルパン、艦これ、メカ分はあるわ。 追記 あーーーー、さっき思い出したが、これ、 「最近、Web小説とか見てると、メカが大分減ったよね。その代わり増えたのが食事。異世界で食堂やったり、異世界で美味いものつくったり。現代オタクの3Mは、メカメスメタじゃなくて、メシ　メス　メタ　だな」 って落とす予定だったんだ。すっかり忘れていた。 またまた追記 「Web小説読んでいると、異世界転移でチートでハーレム、日本食を再現、そしてグリフォンとかフェンリルとか狼とかの動物、そんな話が目につくな。現代オタクの3Mは、メス、メシ、モフモフか！？」 ってネタにすればよかった

仙台市が、大雨のときにマンホールなどから汚水があふれないよう、未処理のままの汚水を「秘密の管」から川などに流していた――。「緊急避難」として、３０年近く前からこっそり行われてきた実態が、３月の市議会で明るみに出た。市は国土交通省にも初めて報告。「好ましくない」と改善を求められている。 仙台市の下水道は、雨水と汚水が別々に流れる「分流式」が面積の８割を占め、汚水は処理場で浄化しないと川や海に出て行かないのが原則だ。だが実際には、地中管のひびなどから雨水が汚水管に入り込み、雨天時には管の容量をオーバーしてしまう。このためマンホール内の水位が上がった際、汚水を雨水管にバイパスする「緊急避難管」が、市内１１１カ所でつくられていた。 仙台市で分流式の処理が始まったのは１９７９年。当初から大雨のたび、郊外のくぼ地などで、マンホールやトイレから汚物まじりの水がふきだすことが相次いだ。苦情が殺到し、下水道