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2007年2月13日のブックマーク (3件)

  • ズン首相がインターネットで国民と対話[政治]

    グエン・タン・ズン首相は9日、ベトナム首相としては初めて、オンラインチャットを利用した国民との対話を行った。 各紙の報道によると、ズン首相への質問を事前に受け付けたところ、数日間で約2万件が寄せられた。取り上げられた質問の中には、現職の大臣らの資質について首相の考えを問うものや、バチカン市国との外交関係に関するものもあり、これらの質問に対し、首相が直接自らの考えを述べた。 市民の間では、多くの人々の関心を集めた今回の試みを評価する声とともに、事前に選ばれた質問のみが扱われていることや、首相が一方的に答える形式では「対話」にならない、といった声も聞かれた。

    ズン首相がインターネットで国民と対話[政治]
    trinh
    trinh 2007/02/13
    アメリカ大統領選挙予備選の対話集会か何か見て、こういうのが格好いいと思ったんだろうか?
  • 人文系の研究者は神話やオカルトを信じるか ――あるいは「神話やオカルトとのつきあい方」―― - 朴斎雑志

    科学が世の中をバラ色にしてくれると誰もが信じていた時代はとうに過ぎ去った。そこで科学以外のものに救いを求めようとする人々も当然出てくる。救いや拠り所を求める相手として一番手っ取り早いのはやはり「神」である。既成宗教にいう神仏の場合もあろうし、新興宗教の教祖の場合もあろう。また魔術や占いのようなオカルトの場合もあろうし、それらをよりソフトに言い換えた「スピリチュアル」に傾倒する人もいる。 彼らの中には神や霊魂の実在を認め、自然現象や社会現象を神が操っていると気で信じたり、霊能者と称する人が「…… という現象は霊魂のせいだ。自分にはそれが見える」と言うのに対して何の疑いもはさまず熱狂する人も少なくない。 しかし自然科学の研究者はいわゆる「霊能者による霊視」を当のこととは認めないし、それ以前に自然科学の研究対象にはしない。なぜなら霊能者人が「見える、見える」と言っているだけでは、霊の存在は

    人文系の研究者は神話やオカルトを信じるか ――あるいは「神話やオカルトとのつきあい方」―― - 朴斎雑志
  • http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/archives/000394.html

    trinh
    trinh 2007/02/13
    こういう文脈で郷約が出てくるとは思わなかった。