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ブックマーク / blog.codebook-10000.com (9)

  • トイレ掃除に革命が起きた!「流せるトイレブラシ」スクラビングバブル シャットが衛生的でマジ素晴らしいので、使い方を紹介する。 | 感謝のライフハック

    いつもトイレ掃除が嫌だった。 トイレの掃除をすると思うと、憂な気分になった。 汚い場所を洗うのは気が引けた。 何より嫌だったのは、便器を洗ったブラシを箱に入れて、使いまわさなければいけないことだった。 トイレ掃除は以下のような手順で作業を行う必要がある。 洗剤をつけて トイレブラシで便器を洗い 水を切ってから ブラシを箱に格納する この一連の流れが億劫だった。 億劫さが俺からトイレ掃除を遠ざけ、トイレが汚れていくという悪循環に陥った。 しかし。 しかしである。 俺は、そんな悩みを一気に解決してくれるアイテムを手に入れてしまった。 流せるトイレブラシ スクラビングバブル シャット である。 なんとこのトイレブラシ、一度使ったら取り外して流すことができるのである。 Scrubbing Bubblesはジョンソン株式会社という会社が作っていて、この会社は1962年から日用品を作り続けている歴史

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    trini 2014/09/14
  • 人生は短い。"読むべき"全ての本を読んでいる暇など無い。 - 感謝のプログラミング

    これまで書籍の購入は「投資」であると考え、は迷わず買ってきた。 Twitterやブログで著名な人が「これはいい」と勧めるたびに、 「いつか使うかもしれない」 と、すぐにAmazonで注文した。 その結果、山のようなが積み重なり、たしかに読んだもたくさんあるけれど、半分以上が「役に立つかも」と思って買っておいたになってしまった。 があればあるほど、次から次へとやらなければいけないことがある気がして、気が休まらない。 そして、復習が疎かになってしまう。 役に立てるためにを買ったはずなのに、いつしかを読むこなすことが目的になっていた。 とりあえず参考書を読んでおく受験生みたいに。 古典を読めと、人は言う。 古典は人生を豊かにすると。 その話には一理ある。 実際、ニーチェだのなんだの、役に立つかはわからないけど、とりあえず教養のために読んだりして、ちょっと強気になれたりした。 でも、

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    trini 2014/08/20
  • 何年か会社で働いてきて、なんとなく気付いたことや思ったことを淡々とまとめてみる | 感謝のライフハック

    ■誰もが「自分ばっかり忙しい」と思っている 後輩も先輩も、派遣もバイトも、みんな「自分は大変だ。自分に仕事が回ってきて、自分ばっかり忙しい」と思っている。 仕事ができないと思っていた後輩の口癖は 「俺は忙しいんです」 だ。あんまり、仕事は抱えていないはずなんだけど・・・。 Chromeのインストールも自分でできないような派遣の方も、ある仕事の進捗を尋ねたら、 「私は忙しいんです」 と言っていた。 仕事ができる先輩も、 「俺ばっかり仕事が回ってきやがる」 みたいに言っていた。 誰もがみんな、自分はすごく忙しくて、自分ばっかり頑張っているように思っているのだ。 みんな、主観で忙しいのである。 ただ、そんな中、当に仕事もできて人間的にもカッコイイ先輩は、どんなに仕事が回ってきても、黙々と、淡々とこなしていた。 こういう人になりたいと思った。 ■マネジメントと将棋の関係 大企業だとありがちなんだ

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    trini 2014/05/15
  • メールを送信する仕組みとCentOSにsendmailをインストールする手順など。 - 東京アンダーグラウンド

    CentOSにsendmailをインストールする 参考 http://www.server-memo.net/server-setting/sendmail/sendmail-settinghttp://futuremix.org/2003/05/sendmailhttp://applelife100.blogspot.jp/2009/06/freebsd-11-mail.html # yum install sendmail # yum install sendmail-cf インストール中・・・ Is this ok [y/N]: y Downloading Packages: (1/3): hesiod-3.1.0-19.el6.x86_64.rpm | 20 kB 00:00 (2/3): procmail-3.22-25.1.el6.x86_64.rpm | 163 kB 00:

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    trini 2014/03/14
  • 揉め事は外からウォッチャーとして見ると面白いが、当事者はたまったものではない - 感謝のプログラミング

    はてなブログ界隈で揉め事が起きているように見える。 揉め事を見つけるのはいつもhagexさん経由なのだが、今回の揉め事?では、まつたけさんがミィアさんのことをブログで色々と書いているように見えた。 ミィアさんはツイッターでは犬の方とも喧嘩していて、疲れないのかな。ちょっと心配。 それで、ここまで書いておきながら、今回ははてなの揉め事について語りたいのではなくて、はてなの揉め事をきっかけに、バトルの当事者になったときの自分の経験を綴りたい。 俺はとにかくDQNに絡まれやすい。 中学のときから、無駄にDQNに絡まれ、その度に苦い思いをしながら口八丁でやり過ごしてきた。 やり過ごしたというか、はぐれメタルのように逃げてきた。 思い返せばキリが無いのだが、パッと思い出すエピソードはこんな感じ。 (1) 彼女と待ち合わせをしていたら、先に到着していた彼女が、スカウトみたいな奴に絡まれていた。 僕は

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    trini 2014/03/09
  • 「急がばまわれ」で復習を効率化する「スイッチフルバック」復習法 - 感謝のプログラミング

    焦って色んなものに手を出して勉強して、結局何もまともに身についていないことを痛感した。 まず、山のようなを捨てて、一冊を何回も何回も勉強しよう。ちゃんと身に付けてから、1つずつ次にいけばいい。受験も同じだよね。色んなを買いまくる奴ほど、成績が悪い。 俺は同じ過ち繰り返してた。— 感謝のプログラミング (@sho322_jp) 2014, 2月 4 ブログとかでフッと目に入った技術があったら、ついついそれが気になってしまう。で、そのをすぐに買いに行ってしまう。 前のは読み終わらないまま、せっかく買ったんだからと、新しいをチラッと読み始めてしまう。 そうしているうちにまた違う技術が目に入る。 その無限ループにハマってた。— 感謝のプログラミング (@sho322_jp) 2014, 2月 4 あえてツイッターに書くのは、自分を戒めるため。フォロワーの方は、連投してしまい、すみません。

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    trini 2014/02/06
  • 当たり前のことを普通にやるのはすごく難しい。 - 東京アンダーグラウンド

    世の中には、「当たり前のこと」と教えられることがたくさんある。 もちろん「その人にとっての当たり前」は人それぞれあるとは思うけれど、その当たり前を普通にこなしていくのはすごく難しい。 というより、当たり前のことを普通にこなすという、一見簡単に見えることをずっと続けるだけで、ものすごく差がつくんじゃないかとさえ思える。 たとえば、新入社員研修などでは必ず教えられる「毎日挨拶する」ということ。 めちゃくちゃ簡単なことだけど、これを毎日必ず続けられる人ってどれくらいいるだろうか。 それだけではない。 ・机の周りをキレイにする ・メールはすぐに返す ・毎日予習復習をする ・朝ご飯をきちんとべる ・仕事中は余計なことはしない(携帯を見るなど) とか、誰もが言われるような「当たり前のこと」を何年ものスパンで、ずーーーっと続けることって、実はものすごく難しいんじゃないだろうか。 俺もできてないし。 言

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    trini 2014/01/09
  • 怒りはブロガーの栄養 - 感謝のプログラミング

    脱社畜ブログに出会ったのは昨年の暮れの頃だっただろうか。 たまたまホットエントリに上がってきて、たまたま見つけたときの衝撃は今でも忘れない。 「グラップラー刃牙」では、範馬勇次郎(地上最強の生物)が生まれたとき、世の中の他の生物の「強さのレベル」が一段階下がったと言われているが、 脱社畜ブログを見つけた時、俺の中で他のブログの「面白さのレベル」が一段階下がった。 今まで読みまくっていた2ちゃんねるのまとめには全く価値を見いだせなくなり、ほとんど読まなくなった。 暗黙の常識と思われていたことに、明快なロジックで鋭く切り込んでいく日野さん(当時は電脳くらげさん)の主張に、大きな影響を受けた。 それで、脱社畜ブログを見つけたのは深夜だったにも関わらず、過去エントリを残らず読みまくり、一晩でファンになってしまったわけだ。 それ以来ずっと、脱社畜ブログを読み続けている。 脱社畜ブログは今のようにブレ

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    trini 2013/12/18
  • 本気になれない人に足りないのは「当事者意識」ともう一つ。「危機感」。 | 感謝のライフハック

    以下のゆーすとさんの記事を読んだ。 気になれない人には「当事者意識」が足りない この記事では、 ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 と冒頭で言っているように、人生の重要な転機とも言える場面で頑張れない人に共通しているのは「当事者意識の欠如」だと論じている。 ゆーすとさんは一浪して大学に入ったわけだが、受験でうまくいった人には共通点があるという。 周囲に惑わされることなく自分のすべきことをこつこつとやっていた(ように見えた)人、ある時から気になって猛烈に勉強していた人は、皆希望するところへ合格していました。共通点は「気になっていたか否か」もっと言えば、受験を自分の問題として認識できていたかどうかです。 自分も大学受験や、それなりに難易度の高い資格試験の勉強をやってきた経験があるので、ゆーすとさんが言っていることがすごくよくわかる。 大学受験に「当事

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    trini 2013/12/08
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