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ブックマーク / blog.share-wis.com (6)

  • フィリピン人によるオンライン英会話って実際のところどうなの!? | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは、ShareWisの齋藤です。 2013年5月20日(月)より、オンライン英会話のレアジョブさんと共同でキャンペーンをすることになりました。 レアジョブは、スカイプを使ってフィリピン人とマンツーマンで英会話レッスンを受けることができるサービスです。 フィリピン人講師のオンライン英会話ってどうなの?キャンペーンを実施するに当たり、私自身オンライン英会話を試してみました! 実際にオンライン英会話に挑戦してみて気づいたことをご紹介します。 英語のコミュニケーション力を高めたい人にとっては最適英語恐怖症の方や会話に抵抗がある方にとっては、その敷居を下げるという意味で最高のサービスだと思います。 細かい単語や会話帳を暗記したところで、使う訓練してない人は円滑なコミュニケーションがなかなかできません。 この「使う訓練」の場としてオンライン英会話は最適です。 ただし、以下のような方々にはあまり

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    trini
    trini 2013/05/22
  • 社会を変えるのは誰? | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは。Linsiです。 マヤ文明の予言によると、地球は2012年12月21日に滅亡するそうです。 最近では、NASAが「2012年地球滅亡説は間違っている」という声明を出したりもしています。 「巨大惑星の衝突」 「太陽の爆発」 「地磁気反転」 などと聞くと、面白い都市伝説だと聞き流すことができますが、 例えば、どこかの国の誰かが原子力を濫用した瞬間にマヤの予言も現実になるのではないか、私はそう思います。 言い換えると、一握りの人達の手で、世界の滅亡を実行することができる、と言えます。 なんだかとても残念な気がしますが、滅亡は創造よりいつも簡単です。 しかし、だからといって創造することを放棄するわけにはいきません。 それはもう個人の考え方の問題で、 そんな世の中だからこそ、せめて自分が創造したもので世界を1ミリくらいは動かしてみたい、 私はそういうふうに思います。 では、社会の変革、進

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    trini
    trini 2012/12/04
  • パワーポイントのスライドを使った授業が恐ろしくつまらない理由 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちは。ShareWisの辻川です。 最近、にわかに学習系のサービスが盛り上がりを見せていますが、僕も学習系サービスの従事者の端くれとして、さまざまなサービスを実際に利用し、どんな特徴があるのかチェックしたりします。 特に動画で学習するタイプのサービスは国内外問わず色々と見てきました。 そんな中、思わず最後まで見入ってしまう動画と、開始1分以内で「もういいや」となってしまう動画があることに気づき、その違いは一体どこから来ているんだろう、と疑問に思うことがありました。 そこで、ふと自分が学生だったとき、どういう授業が面白くて、どういう授業が面白くなかったかを考えてみることにしました。 TEDのようにスラスラ話す=面白い授業、ではない 高校のときの化学の先生にすごく変わった先生がいました。 その先生は授業中にしょっちゅう「フリーズ」していました。 化学の法則について解説しているとき、練習問

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    trini 2012/09/05
  • 同じ職業でも国によって希少価値が違う | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    Linsiです。 今日は同じ職業でも国によって得られる収入が大きく異ることについて書きたいと思います。 最近、ある国際的なイベントに参加して、生まれて初めて「同時通訳者」の活躍の姿を目の当たりにしました。 8名の同時通訳者は全員女性で、当然バイリンガル。 両言語を自由に切り替え、自信溢れるその姿は、私の目には眩しく輝く女神のように映りました。 こんなに違う!? 同時通訳者の給料大きな刺激を受けた私は、キャリアとしての同時通訳者の道を調べてみようと思いました。 ですが、ネットで調べたところ、同時通訳者という職業が、地域差による所得格差が極めて大きいことが分かりました。 日では、通訳や翻訳等の仕事は、ほとんど派遣という扱いで、給料もスキルが必要な仕事の割りにあまり高くありません(時給1800円程度が多い)。 一方、中国ではグローバル化の影響で、同時通訳者の人材不足が日々深刻な問題になってきて

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    trini 2012/07/10
  • 物事を知って死ぬのと知らずに死ぬのとでは違う - 吉田松陰の逸話 | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    ShareWisサポートメンバーの中屋です。 このブログは、メンバー各人が、教育や学習にまつわること等を独自の観点から描くものです。 私の第一回目は、私の尊敬する「吉田松陰」先生の学問と人生観が込められた言葉を紹介したいと思います。 「知って死ぬのと、知らずに死ぬのとでは違う」 投獄後の松蔭の逸話みなさん、誰でも一度は、「何のために勉強や学習をするのか分からない」といった状態に陥ったことはないでしょうか? 幕末、内憂外患の日を憂い、外敵の研究を企図し、黒船にもぐりこんだ松陰は不運にも捕らえられ、250年の間、入ったが最期、何人たりとも出獄したことがない野山の獄へと投獄されます。 そこで、毎日毎日松陰は誰も聞かない儒学の講義を始めます。「入ったが最期」ですから、他の囚人は聞くはずもありません。しかし松陰は講義を続けます。 呆れた囚人が言います。 「我々は一生外に出ることのできない終身刑なん

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    trini 2012/05/02
  • 趣味が義務教育になる時代 – ダンスの必修化に関して思うこと | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    必須科目となったダンスストリートダンス(ヒップホップ)は今や中学校で必修科目になり、 『ヒップホップダンス基技能指導士』なんていう指導資格も確立されました。 一昔前では、ストリートダンスはプロを除くと「趣味」として楽しむだけのものでした。 それが、今や「教育」の一環として取り入れられています。 国の決定一つで、同じ行為が「趣味」になったり「教育」になったりするわけです。 これって何だかおかしくないですか? 「趣味」と「教育」の線引き「趣味」と「教育」の線引きは国の決定で左右されるべきものではありません。 数学は「教育」で陶芸は「趣味」だというのは一つのももの見方でしかありません。 一般的に常に正しい訳ではないのです。 陶芸から多くのことを学ぶことはできますし、趣味として数学を楽しむこともできます。 何の分野を学ぶかよりも、そこから自分が何を学び取るか、ということがより重要だということを、

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    trini 2012/04/24
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